ひろ爺の日々

鹿児島から東京に引っ越して、つれづれの感じ

9月6日の夕餉

2015-09-07 22:03:17 | Weblog
 6日は、7月22日の丑の日から47日めである。うちのオバサンと「今夜は
なにを晩酌の糧にするか」、の協議の末、「ソーメンとうなぎ」に決定。
     
 上掲写真  左ドンブリ  冷やしソーメン

         右   皿  鹿児島産うなぎ

         上   皿  牛肉・人参・じゃがいも・ナス等の煮物

 の、きわめて質素な内容ものであるが、小生、ソーメンについては季節を
問わず、の超好物のひとつ。舌先から、のどをするするっと、とおっていく
食感の良さは、言葉や文字で表現できない旨さを感じさせられる。。

 うなぎについても、味は忘れないものの、しばらくご無沙汰。そして、食
い気の本能は沸々。この夜のうなぎは、ちょうど2週間前、鹿児島の財宝から
の入手。満足感最高。

 この二つの料理に加えて、肉・ジャガイモ等の煮付け、ワイン・焼酎を傾け
ての夕餉、美味感この上なしだった。


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2 コメント

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Unknown (ナビ)
2015-09-08 08:07:23
シンプルな美味しさで、最高ですね!
Unknown (ひろ爺)
2015-09-08 20:07:16
 田舎の味、昔の味、思い出の味と言いますかね。
そして、都会という町にもその存在感があるのでは。
 これからも、味わっていきたいと、わくわくの気持ち
です。

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