6日は、7月22日の丑の日から47日めである。うちのオバサンと「今夜は
なにを晩酌の糧にするか」、の協議の末、「ソーメンとうなぎ」に決定。
上掲写真 左ドンブリ 冷やしソーメン
右 皿 鹿児島産うなぎ
上 皿 牛肉・人参・じゃがいも・ナス等の煮物
の、きわめて質素な内容ものであるが、小生、ソーメンについては季節を
問わず、の超好物のひとつ。舌先から、のどをするするっと、とおっていく
食感の良さは、言葉や文字で表現できない旨さを感じさせられる。。
うなぎについても、味は忘れないものの、しばらくご無沙汰。そして、食
い気の本能は沸々。この夜のうなぎは、ちょうど2週間前、鹿児島の財宝から
の入手。満足感最高。
この二つの料理に加えて、肉・ジャガイモ等の煮付け、ワイン・焼酎を傾け
ての夕餉、美味感この上なしだった。
なにを晩酌の糧にするか」、の協議の末、「ソーメンとうなぎ」に決定。
上掲写真 左ドンブリ 冷やしソーメン
右 皿 鹿児島産うなぎ
上 皿 牛肉・人参・じゃがいも・ナス等の煮物
の、きわめて質素な内容ものであるが、小生、ソーメンについては季節を
問わず、の超好物のひとつ。舌先から、のどをするするっと、とおっていく
食感の良さは、言葉や文字で表現できない旨さを感じさせられる。。
うなぎについても、味は忘れないものの、しばらくご無沙汰。そして、食
い気の本能は沸々。この夜のうなぎは、ちょうど2週間前、鹿児島の財宝から
の入手。満足感最高。
この二つの料理に加えて、肉・ジャガイモ等の煮付け、ワイン・焼酎を傾け
ての夕餉、美味感この上なしだった。
そして、都会という町にもその存在感があるのでは。
これからも、味わっていきたいと、わくわくの気持ち
です。