5月21日に放送された『山崎寛代のイケメン塾』のVTRレポです。
2人の衣装&インタビューの場所は、『ちちんぷいぷい』と全く同じでした。
仕事が終わったあとも、2人はメル友になったそうです。
森永君から「仕事がんばって~や。」「体気ぃつけ~や。」と、応援があるとか(笑)。
2人の衣装&インタビューの場所は、『ちちんぷいぷい』と全く同じでした。
森永「村林 優役の森永悠希です。 10歳です。」 山崎さん「10歳ですね。」 太一「今昔亭三つ葉役の国分太一です。 10歳ですっ!」 山崎さん「(笑)違うから。」 太一「今回はこの 落語を覚えるとか、着物を着慣れるとか、結構外側からやりやすい役作りがたくさんあったので、逆に入りやすかったですね。」 山崎さん「あぁ~。 何かオーディションの時に完璧に、饅頭怖いを覚えてきたんですって?」 森永「枝雀師匠のビデオを見て、あの~、覚えました。」 山崎さん「どのくらい時間かかって覚えたの?」 森永「2~3日か、」 太一「早ぇ~!」 山崎さん「早ぃ~!! 若いっていいですね(笑)」 太一「ねぇ。」 山崎さん「太一君はどのくらいかけて、あの火焔太鼓なんていうのは。」 太一「いや~、僕はですね、まぁ 覚えるのはやっぱ4~5日かかりましたね~。 僕は左利きなんですけども、監督が『古典とか落語家っていうのは右利きしかいない』という話で『ぜひ直してください』って言われて、これはキツかったですねぇー! コンビニの蕎麦って(箸で)1個持ち上げると全部上がる感じじゃないですか。 本番やったらつるっつるのキレイなお蕎麦で、なっかなか取れないんですよねぇ。 終わった後に監督がいろいろ調べたら『左利きもいた…』っていうことで。」 山崎さん「悠希君はこの役柄の中で、自分と似てるなって思うところありましたか?」 森永「僕も阪神ファンなんですけど、(役では)優勝するならもう、アイス食べんでもいいみたいなことを。」 太一「あぁ セリフでね、言ってね。 同じような感じ?」 森永「いや、それはない…。」 山崎さん「(笑)」 -悠希が教える『大阪のええトコ』 森永「通天閣とか。」 太一「あ~、通天閣。 ビリケンさんがいるんだっけ? 足の裏…、」 森永「足の裏なでたって…、」 太一「いい事あった?」 森永「まぁ、たまに・・・。」 山崎さん「(笑)」 森永「まれに!」 太一「まれに。」 森永「運勢が、何か1位になったりとか。」 太一「おっ、やったね~。」 山崎さん「実際に1位になったことは?」 森永「実際に1位になったことは、・・・ないです(笑)。」 太一「(笑)」 山崎さん「今回この映画に出て、良かったことは何ですか?」 森永「すごく あの~、度胸がつきました。」 -人に伝えるということ 太一「もっともっと違う伝え方があるのに 知らないから、今ある言葉の中でまとめてしゃべっちゃうんで、ホントに勉強したら、もっともっと良い伝い手になれるのかなぁ~と思いましたね。」 太一「この映画を見て優しい気分になったら、その優しさを誰かに伝えて下さい。」 森永「『イケメン塾』をご覧の皆さん、こんにちは。」 太一「こんにちは。」 森永「あったかな気持ちになれるところがあるので、皆さん 楽しんで見て下さい。」 太一「一人で出れるじゃん、もう~。 このこの~。」 山崎さん「この~、出ちゃえ出ちゃえ(笑)。」 森永「まだまだ…。」 太一「(爆笑)」 |
仕事が終わったあとも、2人はメル友になったそうです。
森永君から「仕事がんばって~や。」「体気ぃつけ~や。」と、応援があるとか(笑)。