goo blog サービス終了のお知らせ 

HIROKI-TOKIO'S BLOG

TOKIOメインの日記です。
お小遣いサイトも紹介しています。

『ムーブ』レポ

2007-05-27 18:24:05 | -番組レポ
5月21日に放送された『山崎寛代のイケメン塾』のVTRレポです。
2人の衣装&インタビューの場所は、『ちちんぷいぷい』と全く同じでした。

森永「村林 優役の森永悠希です。 10歳です。」
山崎さん「10歳ですね。」
太一「今昔亭三つ葉役の国分太一です。 10歳ですっ!
山崎さん「(笑)違うから。」

太一「今回はこの 落語を覚えるとか、着物を着慣れるとか、結構外側からやりやすい役作りがたくさんあったので、逆に入りやすかったですね。」
山崎さん「あぁ~。 何かオーディションの時に完璧に、饅頭怖いを覚えてきたんですって?」
森永「枝雀師匠のビデオを見て、あの~、覚えました。」
山崎さん「どのくらい時間かかって覚えたの?」
森永「2~3日か、」
太一「早ぇ~!
山崎さん「早ぃ~!! 若いっていいですね(笑)」
太一「ねぇ。」
山崎さん「太一君はどのくらいかけて、あの火焔太鼓なんていうのは。」
太一「いや~、僕はですね、まぁ 覚えるのはやっぱ4~5日かかりましたね~。 僕は左利きなんですけども、監督が『古典とか落語家っていうのは右利きしかいない』という話で『ぜひ直してください』って言われて、これはキツかったですねぇー! コンビニの蕎麦って(箸で)1個持ち上げると全部上がる感じじゃないですか。 本番やったらつるっつるのキレイなお蕎麦で、なっかなか取れないんですよねぇ。 終わった後に監督がいろいろ調べたら『左利きもいた…』っていうことで。」
山崎さん「悠希君はこの役柄の中で、自分と似てるなって思うところありましたか?」
森永「僕も阪神ファンなんですけど、(役では)優勝するならもう、アイス食べんでもいいみたいなことを。」
太一「あぁ セリフでね、言ってね。 同じような感じ?」
森永「いや、それはない…。」
山崎さん「(笑)」

-悠希が教える『大阪のええトコ』

森永「通天閣とか。」
太一「あ~、通天閣。 ビリケンさんがいるんだっけ? 足の裏…、」
森永「足の裏なでたって…、」
太一「いい事あった?」
森永「まぁ、たまに・・・。」
山崎さん「(笑)」
森永「まれに!
太一「まれに。」
森永「運勢が、何か1位になったりとか。」
太一「おっ、やったね~。」
山崎さん「実際に1位になったことは?」
森永「実際に1位になったことは、・・・ないです(笑)。」
太一「(笑)」
山崎さん「今回この映画に出て、良かったことは何ですか?」
森永「すごく あの~、度胸がつきました。」

-人に伝えるということ

太一「もっともっと違う伝え方があるのに 知らないから、今ある言葉の中でまとめてしゃべっちゃうんで、ホントに勉強したら、もっともっと良い伝い手になれるのかなぁ~と思いましたね。」

太一「この映画を見て優しい気分になったら、その優しさを誰かに伝えて下さい。」
森永「『イケメン塾』をご覧の皆さん、こんにちは。」
太一「こんにちは。」
森永「あったかな気持ちになれるところがあるので、皆さん 楽しんで見て下さい。」
太一「一人で出れるじゃん、もう~。 このこの~。」
山崎さん「この~、出ちゃえ出ちゃえ(笑)。」
森永「まだまだ…。」
太一「(爆笑)」

仕事が終わったあとも、2人はメル友になったそうです。
森永君から「仕事がんばって~や。」「体気ぃつけ~や。」と、応援があるとか(笑)。

『ちちんぷいぷい』レポ

2007-05-27 17:17:46 | -番組レポ
5月21日に放送された『今日のダレ?』のVTRレポです。
ゲストは太一君と森永悠希君でした。
太一君はラフな格好ですが、森永君はスーツです

太一「『ちちんぷいぷい』をご覧の皆さん、スタジオの皆さん、こんにちは。国分太一でございます。 え~、角さん、毎回…(笑)、ホントどうもありがとうございます!前回はですね、わざわざ東京の方までスタッフさんが来てくれましてですね、撮ってくれました。」

●前回のVTR●
長瀬「ま でも、ホント時間あったらね、ライブとか来て下さいよ。」
太一「時間がもし合わなかったらお金だけ置いてけば、」
城島「なんでやねん!」
太一「大阪でご飯食べますから。」
メンバー「(笑)」

太一「TOKIO全員待ってるんでね、せひ(食事会)実現したいと思います。」
太一「まぁ、そんな中ですね、え~ ホント忙しいんですけれども、ゲストの方が来てくれました。 森永悠希君です!」
森永「よろしくお願いします。 森永悠希です。」

太一「今回ですね、僕達は映画『しゃべれども しゃべれども』ですね、出演しております。 落語がしゃべれてて当たり前、落語に慣れてしまった僕が、はたしてお客さんに伝えられているのだろうか、伝わっているのだろうかという部分で悩んでいる役をやらせて頂きました。 え~ そして、悠希君はどんな役でしたっけ?」
森永「村林 優(まさる)っていう役です。」
太一「うん。 どんな事で悩んでるんだっけ?」
森永「大阪から東京に引っ越しして来て、東京にまだなじめないっていう役です。」
太一「うん。 大変だった?」
森永「正反対なんで・・・。」
太一「ん!?
森永「性格が正反対なんで、」
太一「あっ、性格がね。 『正反対なんで・・・』って(急に)言うからビックリしたな、いきなり。」
「(笑)」
太一「性格が正反対なんで、う~ん。 あっ、自分の性格と違ったって事だ。」

-お互いの第一印象について

太一「いや、あの 僕は噂も聞いてましたし、オーディションが結構早くから始まっていて、監督とお会いしていろいろ話してた時に『すごい子役がいるんだ』と、オーディションから饅頭怖いをすべて覚えて来ている子で、『その子が一緒にやるだろう』っていう話があって、『どんな子だろうな~』 『怖いな~』って思いながら、会ったらやっぱりねぇ、何ですか…、こんなにスーツの似合う子供いますか? ビックリするぐらい似合ってるじゃないですか(笑)。 ま でもちょっとホッとしましたね、初めて見た時は『普通の子だな』って思えたんで、はい。」

-逆に森永君はどうですか? 国分さん。

森永「すごい、もうすごくテレビとかで、ホンマに有名で、ほんでオーディション行った時に『国分さんと一緒にやります』って言われて、嬉しいの半分、ドキドキも半分だったんですけど、始まったら、日に日にスゴイ慣れていって、もっすごいやりやすかったです!
太一「(爆笑)」
太一「やりやすかったってな。 (頭をなでながら)可愛いな、お前は~。」

-落語の練習について

太一「僕はかなり練習しましたね~。兄さん(森永君)はそんなに(練習)しなくても出来てたと思うんですけど、僕自身は…、あの~ 撮影入る1ヶ月前ぐらいから柳家三三師匠という師匠について、教えてもらいました。 こう向かい合ってずーっと3時間ぐらい話をして、『ここはこうしましょうか』というアドバイスも貰って、1ヶ月ぐらい続けてましたね。 はい。」

-「もう無理や」と思ったことありました?

太一「いや もう、台本渡された時点で『無理だな』と思いましたから(笑)。 最初は、あの~ 一番最初に、たぶん作戦だと思うんですけど 監督とかの、あの 頂いた台本はそんなに落語書いてないんですよ。“まくら”って言われる一番最初の部分と“さげ”って言われる一番最後の部分、ここぐらいしか書いてなかったんですね。 『このぐらいなら僕も出来るんじゃないかな~』と思って『よろしくお願いします』って言ったら、横から違う台本が出てきて、『じゃあ コレお願いします』って(言われて)見たら、いっぱい書いてありました、落語が。 それがもし(最初の)台本にあったら、多分やってなかったと思います!

-落語で難しかったところは?

森永「覚えたのは(すぐ)覚えたんですけど、やっぱり動きとかそういうもの出来ないと 落語にはならへんから、そういう動きとか身動きとか(を覚えるの)で、ちょっと時間がかかりました。」

-それは、ビデオとか見て独自で?

森永「はい。」
太一「独自で・・・、独自で? ビデオだけで? …すごいね~。」

-桂 枝雀師匠について

森永「枝雀師匠はもう、すごく話し方もス~っとスラスラ言ってて、表情もすごい豊かで身動きもすごい多いし、ホンマに…、すごい師匠でした。」

●今回のインタビューでは、森永君が饅頭怖いのくだりを生で披露してくれました。

-『笑い』と『仕事』について

太一「いや~やっぱ、良い事というか、あの~、輪ができるというか、あったかい空気にもなりますし、そのあったかさっていうのはこの映画でも分かると思うんですよね。 うん、人が笑う…、笑ってくれているっていう、笑わせている側も見てて気持ちいいですし、うれしくなりますし、え~ まぁ、スタジオにいる方 皆さんホントに素晴らしいお仕事してるなって思いますね。」
太一「なるみさんはもうトゥナイト。 ねぇ、551のコマーシャルからずっと応援してましたし、はい。 でも ホントでも、僕らデビューする前とかからラジオに出させてもらったりとか。」
太一「たむけんさんも、その…LaLaLaでしたっけ? 時代から、はい、見ていたので。ツッコミだったんですよね!たむらさんがね。 相方がすごいハンサムで。

-国分太一が考える『笑い』について

太一「僕らは別に、何だろうな、笑わせようと思って話をしている訳じゃないですし、芸人さんとの差だと思うんですけど そこが。 う~ん、ただ あの~、何かこう『おもしろい空気を伝えたいな』とか、こうやって番組出させてもらった時には そういう事を意識してしゃべってますね。 音楽活動とかとは別ですね、はい。たぶんミュージシャンで来ていたらこんなしゃべり方しませんし、サングラスかけますし(笑)。」

-関西の笑いについて

太一「先ほど生放送に出させてもらったんですけど、東京と全然違いますね。 相槌も追いつかないぐらい みんな早口でしゃべりますし、もうハンパないですね。 僕は南光師匠のところに行ったんですけどね、すごいですね、(ガラガラ声で)『おはようございます』って、『どんだけ汚い声出してんだ!?』って思いましたからね、えぇ(笑)。 いや でもホントに、すごく新鮮にやれましたし、楽しいですね。こうやって大阪の番組に出させてもらえると、はい。」

森永「この映画は、見たあとに心のどこかがあったかくなるような映画ですので、どうぞ皆さん楽しんで見て下さい。」
太一「俺が言おうとしたこと すべて言ってしまいました。完璧です! ねっ、おもしろい映画だよね。 ぜひ見て下さい!

『なるトモ!』レポ

2007-05-17 19:59:50 | -番組レポ
5月17日放送分の『芸能界の疑問・質問すべてお答えしまSP』のVTRレポです。
今回は、“国分太一さんが落語家を演じた映画を教えて!”ということで、
太一君と森永悠希君のインタビューが放送されました

太一「え~、『なるトモ!』をご覧の皆さん、おはようございます。 え~、森永悠希です。
森永「…えっ?」  (←顔を見合わせて)
太一「えっ?(笑) あ、国分太一ですw」
森永「森永悠希です。」
太一「フフフ(笑)」

-落語に挑戦して苦労した点は?

太一「あの~、柳家三三(さんざ)という師匠がいまして、その方に指導してもらったんですけれども。まぁ、こうやって向かい合って、え~、落語を(1日)3時間くらい稽古して、あとは(落語を)MDにだけ録って車の中で聴きながらとか、ホントに1ヶ月ぐらいは落語づけでしたね。 うん。」
太一「悠希はどうやって覚えたんだっけ?」
森永「(落語の)ビデオを渡されて、ずうっとそれだけ見て。で それで、あの…知らん間に見てたら覚えて。
太一「へぇ~、台本なかったの?」
森永「台本・・・。」
太一「見て覚えたの?」
森永「はい。 見て(覚えた)。」
太一「はぁ~、天才 見つけました! 天才ですよ、これは。」

-国分さんはどんなお兄ちゃん?

森永「あの~、撮影の合間の休憩とかあったら、僕の持って行ってた宿題をすごく毎日のように手伝ってくれてて、すごい優しい人でした。
太一「ヘヘヘ(笑)」

-TOKIOの長瀬さんと落語の話はされましたか?

太一「その~、落語の大変さとか落語の良さとかを知ったことですし。 で俺が、その火焔…あっ、【しゃべれどもしゃべれども】やる時には、『うわ~、すごい仕事引き受けましたね。』みたいな話しましたしね。えぇ。 やっぱ、後うち(TOKIO)は、えっと、山口君もドラマで落語家の役やってますし、リーダーは歌丸師匠と掛け合い落語っていうのをやっているので、5人中4人が落語に、何だかんだで携わっているんですよね。

-TOKIOのメンバーで尊敬する人は誰?

太一「やっぱ長瀬君じゃないですか?う~ん、すごいなって思いますよね。 いろんなお仕事やってますし、役者としてやってますし、あとは~、コマーシャルも多いですし、うらやましいですねぇ(笑)。 頑張ります!」

-TOKIOのメンバーにダメ出しするなら誰?

太一「ダメ出しはないですけども、あの~、ダメ出しできるのはリーダーだけです、はい。 リーダーだと思ってないんで。」

-よくロケをしているようですが、大変じゃないですか?

太一「大変ですよ。朝5時とか4時半とかぐらいに起きて、(DASH)村行って、畑耕して、え~、陽が落ちるギリギリまでやって、陽が落ちたら部屋の中でできる事をやって、帰って・・・・。俺 何やってんだろ…?って、思う日もありますね(笑)。」

-最後に、映画にちなんで【たいち】というお題で あいうえお作文に挑戦!

・・・・「楽しい映画です。」
・・・・「いい映画です。」
・・・・「超、いい映画です。」
太一「よろしくお願いします(笑)。」

痛快!エブリディ

2007-05-11 17:51:06 | -番組レポ
桂南光さん司会のこの番組に、太一君がゲストで出演しました。
上は黒のジャケットでビシッときめてるのに、下は短パンでした
勝俣州和さんを目指してるのかな?・・・ちょっと似合ってなかったなぁ~

初対面の方ばかりではなく、出演者に堀ちえみさんがいたので少し安心顔?の太一君
「この前『メントレ』で、あと『オーラの泉』でもお世話になりました
江原さんは【痛快!エブリディ】(他の曜日)にも出演しているので、江原さんの話に。
江原さんはギョウザが大好きで食べまくるそうです。「心の中で『そんなに食べたら(お腹)そうなっちゃうでしょ!』と思っていたら、それさえも見透かされていそうで怖い」と。
この番組ではスマスマと同じく、ゲストが食べたいメニューを作るコーナーがあります
太一君の食材オーダーはにんじん
この前の【スタジオパーク】でも言っていましたが、野菜が大好きなんだそうです
「DASHでも収穫するんですけど、水洗いしてそのまま食べるのが美味しい
そして料理のリクエストは“ご飯をおいしく!”
良いものをたくさん食べてきているので、和食の先生はちょっと緊張気味・・(^^ゞ
今回はにんじんロール寿司・海老&牛カツ巻きを作ることになりました。
料理の手順をこと細かにリポートしていくタージンに、「よく喋りますね~(笑)」と感心

●映画【しゃべれどもしゃべれども】の話
「火焔太鼓を演ったんですけども、目も肥えて話も分かっているお客さんだから、何でそんなハードルあげたのか全く分からない(笑)」
南光さんは太一君に刺激されて“酒なんか呑んでる場合じゃないな”と自分も稽古したそうで、その話を聞いて「(自分の演技を見て)稽古したって、嬉しいですねぇ
南光さんも大絶賛だった太一君の落語。 「TOKIOやめて噺家になってほしい、こんな(男前な)顔(の噺家)がほしい」とも言ってました(^^)
着物の着こなしも上手だという話題で、「撮影の1ヶ月前から監督に『着物は着られないで下さい、着て下さい』と言われて、日常から着るようにしていました。」
「扇子を使って表現するのが楽しくてたまらないなと、僕は火焔太鼓なんで叩いてるんですけど。 着物着てると監督に『粋だね』って褒められた。」

●フリートーク(すべて太一君のコメント)
・(TOKIOについて)「この番組のようにうるさいですね(笑)」
・5人揃うのはツアーの時と、最近は2週間に1回の【メントレG】だけ。
・弁当も出ないので、メントレレストランで外すと(空腹でメンバーは)無言ですね・・
・レストランの中でも、関西でしか食べれないうどん “肉すい”は美味しかった。
・TOKIOの中に派閥はないです。
「5人だけでするメールがあるんです。・・・何か(言うのは)恥ずかしいですね(照)」
・メンバーと食べに行くと、割り勘が面倒臭いので誰が払うかをまず決める。
・東京の子は冷めてて、食べてると(国分太一だと気付いても)ちらっと見るだけ。
・大阪では、黙って食べたいのに「それ美味しいのよ~」と言われる。嬉しいんだけど。
・江原さんはきれいな日本語を使うので、勉強になる。
・江原さんから「守護霊が陶芸家」と言われる前に、DASHでやってたのでびっくりした。
・最近はデジカメを持ち歩くのがマイブーム。景色やメンバーの写真を撮る。
・日記(タヒチ)は毎日書いてますね。もう1400、1500回ぐらい。
・(南光さんから遠まわしに強要?されて)「今日の日記に書きたいと思います!」

●料理が完成して、いよいよ試食!
「ウマ~!! いろんな食感が出てきますね。」
「食べやすい! にんじん嫌いな方でも大丈夫ですね♪」
「絶対ウマい! 外国なんかであるような、創作和食みたいです

南光さんからコメントも上手いと言われて、「これ以上褒めると天狗になっちゃいますよ」

南光「今は火焔太鼓・饅頭怖いだけですが、また落語を覚えてもらって。」
太一「いつかこの(南光さんの)ポジション目指します(笑)」
南光「何か、いつもよりスタジオの中 人多いでんな~。 (女性スタッフの)あの子(今日のために)美容院行ってるんやて。」
太一「めちゃくちゃカワイイじゃないですかぁ~!」 (←大きな声でお世辞w)
一同「(爆笑)」
太一「ほかのメンバー連れて、また来たいと思います。 ありがとうございました!」

『ちちんぷいぷい』レポ(続き)

2006-09-20 03:05:59 | -番組レポ
長瀬君の4年前のメッセージVTRが見つかって。

太一「お~!」
長瀬「あぁ、マジすか。」
山口「あるんじゃーん。」
長瀬「いや~、そんな覚えてないんすけどね。」
太一「あー、見たい!」

●『ソウル』の番宣●
長瀬「これ(角)は、スミさんで良いんですか?」
スタッフ「スミさんで。ハイヒールさんってご存知ないですよね?」
長瀬「いや、知ってますよ。あの~、昔『いい朝8時』で、モモコさんのほうかな。」
長瀬「ちんちんぷりぷりにしとこうか。」
スタッフ「すいません、え~と…、ちちんぷいぷい と一応…。」

松岡「お前、同じじゃねーか!」 (←また長瀬君を叩く)
長瀬「(爆笑)」
松岡「おんなじこと言ってんじゃん!変わってねーな。お前 成長ないな~!
長瀬「(大爆笑)」
松岡「この4年間で何にも成長してないんじゃないか?」
長瀬「変わってないね!」
松岡「ちんちんぷいぷい、ぷりぷり(笑)」
太一「でもさ、でもさ、ディレクターさんの顔見た?超 苦笑いだったからね。」
松岡「だから やっつけ笑いですよ。」
長瀬「ホント!すいませんね。
太一「そして後ろにいた女性が全く笑ってなかったね。」
長瀬「笑ってなかったですね。ホント申し訳ないです!反省しました!ちょっと。

カメラの前に5人立って、最後の挨拶。
長瀬「ちちんぷいぷいをご覧の皆さん、そして角さん、今日はですね、スタジオにお邪魔させてもらいました。非常にあの~、僕らの昔のね、映像も出してくれて、」
松岡「ビックリしました!」
長瀬「嬉しいですねぇ。」
松岡「はい。」
長瀬「いつかこの(5人の)映像が、何年後かに…。」
太一「そうですね、見たいですね。」
松岡「多分この人(リーダー)にモザイク入ってると思います。
メンバー「(笑)」
城島「なんでやの?(笑)何でモザイクやねん!
太一「じゃあアップはやめといてもらって良いですか?
長瀬「(笑)危ないんでね。」
松岡「ぷっ(笑)」
長瀬「今日はちょっと角さんに会えなくて残念だったんですけども、今度はぜひスタジオのほうに遊びに行かして下さい、TOKIOでした。」
「ありがとうございました~!」
長瀬「宙船も聴いて下さい♪」


MBS毎日放送を、行進しながら出る5人。
途中、太一君はわざとズッコケました(笑)
松岡君の手には 角さんのグッズ(?)が。 もらったのかな?

太一「ちちん! ぷいぷい!!」 (←戦隊ヒーローのような変身ポーズ)
太一「すいません…w」

5人とも私服だったみたいです。
GIGの時の服装とは違っていました。 当然かぁ
最後の「リーダーはモザイク」、可笑しすぎてたまらない(≧▽≦)

『ちちんぷいぷい』レポ

2006-09-20 02:43:22 | -番組レポ
“角好きジャニーズ男前軍団がMBS乱入”

いつもの芸能コーナーでメッセージをくれるだけ、と思ってましたが、
なんと 『今日のダレ?』のゲストがTOKIOでした
もうトークが面白い(⌒▽⌒) 5人そろうと爆笑の連続ですね
また、僕は14・15日の大阪GIGに行ったので、その間にメンバーが何をしていたのか も分かって、何か感動しちゃいましたー(^^)

関西ローカルの番組のため、観られない方が多いと思うので、
TOKIOのVTRだけをレポしました。

9月14日の夜9時、毎日放送MBSにメンバー5人が来ました。
すでに角さんが帰っていたことをスタッフに告げられて・・・、
松岡「角さん 会いたかったな~! 普通にファンだよ、俺。」
松岡「角さんを…、上司に欲しい!」

会議中のスタッフにもCDをPRすることに。
松岡「どうも、どうも。」 (←会議室に入って)
長瀬「『宙船』っていうね、知ってます?」
スタッフA「あの、これあの~。」
松岡「中島みゆきさんの、曲を…。」
長瀬「そうなんですよ。なんで、ぜひ宣伝していただけたら嬉しいなって。
スタッフA「どういう曲なんですか?」
長瀬「えっ?」
スタッフA「どういう曲なんですか?」
松岡「上手い!」
長瀬「また 上手いな~!(笑)」

松岡「あっ!ここ角さんが座るとこですか?
スタッフB「そうなんですよ。」
松岡「お~、スゲー!眼鏡外して…。」 (←と言ってイスに腰掛ける)
城島「また何か言われるで。」
山口「何かモノマネしたほうがいいんじゃない?
松岡「いや、今日 モノマネも何も、今回はゆっくりと喋りたいと思います!
山口「あ~、何か言われたから…。」
松岡「前回『ゴジラ』の番宣で出させていただいた時に、『早口やな~』ってスタジオ・V(ブイ)下りたら、皆さんに言われたんで。」
会議室の皆さんと記念撮影!

廊下を移動中。手前のカメラマンにサービス!?
 太一君は、手を挙げて「ゴー!」と左に勢い良くジャンプ。
 長瀬君も、手を挙げて(?)ゴリラジャンプ!
 ぐっさんは、挙動不審になりながら、小さくジャンプ。
 リーダーは、普通に歩いていたのに、急にヨチヨチ歩きに。

松岡「おもしろくないでしょ。(笑)」

ちちんぷいぷい制作フロアにて。
松岡「お早うございまーす!」
長瀬「どうも!」
太一「どうも、TOKIOで~す!」
長瀬「忙しいっすか?
松岡「やっぱり残業だね?
スタッフC「残業です…。」
松岡「残業ですよね。」

山口「あっ、チーフが。」
長瀬「完全に疲れきってるじゃないですか。
チーフ「めっちゃ不意つかれてますわ。」
メンバー「(笑)」
スタッフD「そこのホワイトボードに、★が1、2、3…。」
松岡「はい。」
スタッフD「角さんが★をつけて。」
松岡「あっ、角さんがやるんだ!自ら。 ネタとか、角さんがここで!」
松岡「スゴイな~、こうやって作ってんだ~。
城島「ね~。」
山口「今は何やってたんですか?
チーフ「本読んでます(笑)」
松岡「本読んでた。」

松岡「あっ!」 (←奥のデスクを見て)
太一「行こう、行こう。」
長瀬「行きましょ、行きましょ。」
太一「これは行かないとね~!」
松岡「角さんとこ(デスク)行こうよ~。」
山口「何か痕跡を残しといたほうが良いよ。
城島「すごいな~!」
松岡「どうなんすか?角さん!社長じゃないですか?」 (←デスクを見て)
城島「すごいやん!」

角さんへ、「今度のみましょう」サイン&マボ似顔絵を書く松岡君。
太一「スゲー(いろんな)サインもらってる。サッカーボールとかもあるからね。」

松岡「(角さんは)何かおもしろいんだよね~!」
城島「松岡 好きやもんな~。
松岡「もう俺、一番好きじゃないかな、日本の芸能界の中で!
松岡「だって見て!コレだよ!」 (←ちちんぷいぷいのポスターにいる角さん)
山口「(笑)完全に合成ですね?コレ。
松岡「まんまでしょ(笑)」
長瀬「意識したのは? すっごい面白そうだなって思ったのは。」
松岡「前ね、4年か5年前に…、もっと前だ!UFJ(※USJのつもり)に入ってる、人の割合が九州の方が少ないと。
太一「お~。」
長瀬「すごいね。」
松岡「それを『ちちんぷいぷい』で特集してたの。そん時に言った一言が、えっとね、…「何やってんの?九州!」みたいなこと言うの。」
長瀬「(爆笑)」
松岡「そういうことテレビで普通 言わないじゃない。」
太一「あ~、なるほどね。」
松岡「それで『ちちんぷいぷい』のファンになったの!
長瀬「あ~~、なるほどね。」
松岡「その一言で!
山口「何やってんの?九州…(笑)」
太一「どんな形でファンになるか 分からないね!
松岡「え、何かアレだって、エンディングテーマは『宙船』になるらしいよ!
太一「マジで!?」
山口「あ、ホントですか? じゃあ、よろしくお願いしまーす。」
松岡「お願いしまーす!」
長瀬「嬉しいね~!」
太一「ねぇ!」

城島「UFJって銀行ですよね…。(笑)」 (←ボソッと)

ぷいぷいのスタジオに来て。
松岡「あ~!ここだぁ~!!」
長瀬「すごいねぇ。」
松岡「ハイヒールさんとか 座ってるとこですよね。
山口「あ~、そうなんだ。」
松岡「角さんはいつも ここに居るんですよね!
太一「キッチンぷいぷいって書いてある。」 (←裏側を見て)
松岡「あ~、これだ!」 (←スタッフから差し棒を借りて)
松岡「何とかにお住まいの 何とかさんがどうのこうの…。そしたら、ったら画面が変わる。」 (←番組進行を説明)
山口「へぇ~。」
松岡「お~スゲ~!『ちちんぷいぷい』だぁ~!」 (←感動で声が小さい)

メンバーがセットのイスに座っていきます。
松岡「そこ多分 ハイヒールさんとかですよ。」
松岡「そこ多分 ざこば師匠とか。」

改めてTOKIOからメッセージ。
松岡「ちちゅいぷんぷん…。」 (←かんで照れ笑い)
長瀬「ハッハハ(爆笑)」
山口「(笑)コレ使おうよ、まんま! コレ まんま使おうよ。」
太一「こんにちは~!」
長瀬「ちちゅいぷいぷい(笑)」
松岡「『ちちんぷいぷい』をご覧の皆様、どうもこんにちは、TOKIOで~す。」
長瀬「どうも~。」
太一「TOKIOで~す。」
松岡「Zepp Osaka のほうでTOKIO、ライブやらしていただいてます。」
太一「そうです!」
松岡「合間でですね、せっかくなんで、『ちちんぷいぷい』のスタジオに、ちょっとあの 見学さしていただこうと。」
山口「はいはいはい。」
松岡「どういうスタイルで皆様がお仕事に取り組んでいるのか、表側も裏側も見させていただきました。」
長瀬「はいはい。」
松岡「とても楽しい社会科見学に!
長瀬「ホントそうですね~。新しいTOKIOのニューシングルなんですけども、」
山口「出ました!」
長瀬「これをぜひ角さん風にPRしてもらえます?
松岡「角さん風には出来ないですけど…。」
長瀬「あ、出来ないですか。」
山口「あっ、角さん!おはようございまーす!
長瀬「おはようございまーす!」
松岡「…おはよ~。 …(笑)。次 出来るようにしときます!

長瀬「中島みゆきさんが曲を提供してくださいまして。」
松岡「オセロ(の中島)じゃないですよ! オセロじゃない。」
長瀬「非常にあの、僕らも気に入ってる曲なんで、ぜひ聴いていただけたら嬉しいです。 お願いしまーす!」
太一「お願いしまーす!」

松岡君の2年前のメッセージVTRがある、と聞いて。
太一「あっ、嬉しい!」
松岡「マジですか?」
長瀬「見たい、見たい。」
山口「へぇ~、そんなんあるんだ。」

●2004年12月20日(月)OA●
松岡「『ちちんぷいぷい』をご覧の皆様、え~、角さん。私 実はですね~、大阪のテレビというのはほとんど分からないんですけど、まぁ、舞台で大阪公演とか来た時にですね、冗談抜きで 僕はちちんぷいぷいを見てるんです!ぜひ機会がありましたら、今度スタジオにも顔を出させて下さい! よろしくどうぞ。」

松岡「全て終わって、もう帰る前だったんですね、もうね。」
太一「はいはいはいはい。」
松岡「ちょっと一杯やってまして。
太一「あっ、お酒も入ってたってことか。」
松岡「終わったからって、大阪の人達から『じゃあ、お疲れ様でした 今日は』って、ビール飲んでちょっと良い気分になってて、『あっ!まだ ちちんぷいぷい が!』って。」
山口「大体、ちちんぷいぷいって言いづらいですよね。
松岡「いや、ちちんぷいぷいは、言いづ…、言いやすいです!だって番組名を…、」
山口「だって、かんでたじゃん!お前さっき。
松岡「あっ、かんでないです!
長瀬「(爆笑)ちんちんぷいぷい みたいになっちゃった!
 マボに頭を叩かれました…(;^_^A
太一「お前なぁー、さっきからなぁー!」

長瀬「オレ(ぷいぷいに)出さしてもらってないですかね? あれ、ないですよね?ありますよね?…オレ1度あるんですよ。」
松岡「何で?」 (←差し棒を指でくるくる回している)
長瀬「何だったかな~、映画だと思う。」
山口「ゴジラの時じゃない?
松岡「ゴジラはオレだよ。」
太一「ゴリラじゃない?
松岡「ゴリラはコイツだよ。」

●先ほどのVTRの続き・マイブームについて●
松岡「(はまっているものは)豆腐! 何すかね?年なんすかね?豆腐がうまいなんて思う年になってきちゃったんで。
スタッフ「料理は得意なんですか?」
松岡「あ~、しますよ。何でも作ります。カレーだけでも何種類も作りましたね、タイ風にするのかなんなのか。まぁ、ライブする時はメンバーが作ってきてくれって言うんで、武道館にカレーを作って持って行きました。でっかいので。」

山口「あ~松岡は、一人で働いている時は こういう表情するんだね~。
城島「なぁ。」
松岡「何かね~、いや でも、明らかに作ってますよね。」
長瀬「作ってる?」
松岡「うん、明らかに普段のボクじゃないんですよ。」 (←酔ってるため)

スタッフ「武道館のほうにカレーを持って行ったそうですね。」

太一「あ~~。」
長瀬「作りますよ。」
城島「毎年、何かね…。」
太一「続編がありましてね、今回違うものを作ってもらって。」
城島「あれ また、美味しかったんですわ!」
長瀬「モツカレーですよ、今回は。サイコー♪」
山口「もう1週間前から仕込むらしいですよ。」
太一「(セットの)あそこに冷蔵庫とかあるから、今度作ること出来るんすか?」
松岡「あっ、良いじゃないですかね?」
太一「ここで。」
松岡「出来るの?」
太一「食べてもらったほうが良いじゃないですか!角さんとかに。」
城島「ホンマに美味しいですよ。」
太一「どのぐらい美味しいかっていう。ちょっと…、作家の力借りましょうか!みんなで。」
松岡「(爆笑)」
太一「何カメさんがどこを撮るとか。そういうところから みんなで。」

松岡「え~角さん、ぜひ今度、私松岡が作る料理を食べて下さい!お邪魔して、皆さんに料理 作りたいと思います。」

スタッフ「他の皆さんは料理されますか?」

山口「やりますか?」 (←太一君を見て)
太一「僕はやらないかな~。」
長瀬「やんないなぁ。」
太一「リーダーとか やってんの?」
城島「ボク~、」
松岡「リーダーって今、単身赴任だったっけ?
城島「何で単身赴任やねん!(笑)」
松岡「昔 何かほら、合宿所時代はリーダーが食事作ってね。」
山口「やってくれたね~。」
松岡「水炊き作って、それ腐っててね。
城島「夏な!」
松岡「食べた後に塩水飲んで 吐いてましたよ。
城島「ポン酢入れたかな?ボク~。
松岡「一人でね、ずっと酸っぱい酸っぱいって言いながら食べててね。」
城島「怖いわ~。」

スタッフ「合宿所時代の他の思い出は?」

松岡「メシ作ったり~、夜中まで食っちゃべったり…。」
太一「将棋まわしとかね。」
松岡「将棋まわし?・・・まわり将棋!
太一「まわり将棋!(笑)」
山口「(将棋まわしだったら)ずっと盤まわしてるだけじゃん!
松岡「まわり将棋で負けたら脱いでいくっていう、よく分かんないものでさ、」
長瀬「男だけでやってたんですよね。」
松岡「で俺~ 何か、何だっけ?ズルされてるの気づかなくて、いっつもスッポンポンにされてた。
メンバー「(笑)」
太一「最終的に最後、みんな裸になってからツイスターを始めるという(笑)」
松岡「ツイスターを始める。」
城島「ちょ~、待ち(笑)」
松岡「最高だよ、ホントにひどいから!」
山口「緑の4、とか言ってね。」 (←テーブルに手を置く)
松岡「あれって深夜でさ~、ちょっと何か お色気系の女性がさ~、やると画になるけどさ、」
太一「僕らがやってもね、画にならないしね。」
長瀬「なんないね。」
城島「まだ(スタジオは)明るいねんから…。」 (←見ている人に気遣い)
太一「また画にならないですけども、大爆笑は生まれる!
松岡「生まれた生まれた、確実に生まれましたね。」
山口「そうですね、だから角さんも ぜひ!
長瀬「(笑)やらないって!」
山口「スミスター つってね!


あとちょっとですが、続きます。

『なるトモ』レポ

2006-08-18 20:06:12 | -番組レポ
8月17日放送分の『芸能人 直撃クイズ!』のVTRレポです。
マイ☆ボス マイ☆ヒーローの撮影現場に、芸能レポーターの駒井千佳子さんが行きました。
クイズに出演者が答える部分は省略しています。

駒井「今ね、撮影がこの奥で行われているんですけど、ちょっと見に行ってみましょうか!…こちらがね、学校のセットですよ、教室 教室!」 (←誰もいない教室)
駒井「マッキー、マッキーの席 この辺? ココ ココ ココ!マッキーの席!
マッキーの席に座り、机に頬擦りして ご満悦の駒井さんw

NEWSの手越君にインタビュー。階段のセットから颯爽と降りてきました。

手越「ど~も! 手越です★」 (←キメポーズで挨拶)
手越「初めてですよ、この服(制服姿)でやったのは。」
駒井「あっ、そうですか(笑)。」
手越「かなり久しぶりです。ちょっと鼓動が高くなってます(照)。」
駒井「長瀬クンと共演してどうですか?
手越「いや もう、メチャクチャ楽しいですよ!現場にいる8割くらいはずっと、長瀬君と隣で話してるんですよ。本当に頼れるアニキというか、優しいお兄ちゃんというか~。」
駒井「どんな話してるの?
手越「いや もう、趣味の事 話したりとか、『普段 何してるの?』とか、あとは~、…まぁ結構 大人な会話とか~(笑)。」
駒井「大人な会話!?」
手越「いろんな話しますよ。」
駒井「内緒ですね?」
手越「男同士の。」
駒井「男同士の!」
手越「シークレットですけどねぇ。
駒井「え~、手越君も大人な会話するんだ~。」
手越「しますよ、18(歳)っすもん、俺 もう。」
駒井「そうですよね(笑)。」

駒井「手越クンにとって青春とは?」 (←ちなみに、第7話にかけて)
手越「青春ですか。そうですね、僕の青春は やっぱり友達とケンカして~、仲直りして また友情ができて、周りの友達とかが恋愛してたら相談受けたりとか、友情相談受けたりとか。そういう~、何かケンカしてきた友達ほど今でもすごい付き合って、なんで もう~、仕事の悩みとか何でも相談できるような友達が本当にいるので、それはやっぱり、友達を作るっていう意味で、それも青春なんじゃないかな と思いますけどね。
駒井「そうですよね、はい。 ありがとうございました!」
手越「ありがとうございました!」
駒井「はい じゃ、手越君でした。 もっかいやって、もっかい。」
手越「はい、…ど~も、手越です★」 (←同じキメポーズで)

KAT-TUNの田中聖君にインタビュー。学校の用務員の格好で 廊下を清掃していましたが、駒井さんに見つかると逃げ出しましたw

駒井「あれ?あれ?…すいません、あ~ ちょっと!」 (←駆け足の駒井さん)
駒井「関東鋭牙会の…? 何かねぇ。」
田中「関東鋭牙会3下舎弟・真鍋和弥。 普段の自分と(役柄が)全く180°逆なんで、自分でも戸惑ってる感じですね。
駒井「長瀬智也さん、マッキー。」
田中「はい。」
駒井「あの~、聖クンから見てどうですか?
田中「役の上では~、あそこまでバカな人はさすがに居ないだろうっていう。でも、居たら面白いから友達には なりたいですね!でも…、何だろう、役じゃない所だったら、おもしろくて気がねなく、こう~何だろう?男子校の先輩・後輩のノリ、本当 友達感覚のノリでグァーって来てくれる人だから、すごい 居やすい。
駒井「聖クンにとって青春とは?
田中「青春とは~、そうですねぇ。…いや もう、青春というか人生ですね。人生はもう ノリと勢いですね。

駒井「それで あの~、ひとつお願いがあるんですけど。」
田中「はい。」
駒井「聖クンの頭に触らせてもらえないでしょうか?
田中「良いですけど、たぶん~、相当 運気は上がりますよ!
駒井「ホントですか?」
田中「はい、御利益がありますから!
駒井「あ、ホントに?・・・秘密の願い事、」
田中「そうですね。」
駒井「…を、何かやっちゃって。 お願いします!」
観音様のように手を合わせて 目をつぶる聖君w
駒井さんは、やんわりと円を描くように頭をなでています…。
駒井「高校球児みたいな、触り心地ですね。
田中「ええ。」
駒井「すごい良いね コレ!…う~わ、気持ちイイ!」 (←ちょっと触りまくり)
田中「これでもう、『なるトモ』視聴率30(%)超えちゃうんじゃないですか?

いよいよ主役、長瀬君にインタビュー。(いつもの?)第2控え室にて。

駒井「いた! マッキー居ましたよ。」 (←チラッと部屋を覗いて)
駒井「長瀬君、どうも。お疲れ様でーす! 『なるトモ』でーす。」
長瀬「どうもどうも。」 (←ネクタイを締めながら)
駒井「どうも こんにちは。」
長瀬「お疲れ様で~す。」
ソファーに座った2人。
駒井「マッキー!」
長瀬「はい、マッキーです。」
駒井「久しぶりの制服姿、いかがですか?
長瀬「いや もう、久しぶりっていうか久しぶりすぎて、…逆に何とも思わないくらい久しぶりっすね。
駒井「(笑)ホントに?」
長瀬「はい。僕的にはですね~、全然あの~、着心地も良いですし、全然 違和感ないんじゃないかなっていう、…僕的には合ってるんですけどね。…えぇ、…やっぱあの~、みんな(共演者)から見ると ちょっと違和感があるみたいなんですけども…。
駒井「そこが良いんじゃないですか!」

駒井「手越クンと、」
長瀬「はい。 田中っすか。」
駒井「田中聖クンが、」
長瀬「ええ。」
駒井「出てますが、」
長瀬「はいはいはい。」
駒井「その2人は、先輩・長瀬クンからご覧になって、いかがですか?
長瀬「おもしろいっすね、見てて。
駒井「面白い?」
長瀬「本当にコイツら、俺と同じ事務所なのかなぁ~とか。」
駒井「(笑)えぇ?…えぇ?(笑)」
長瀬「思うくらい、何か個性があるんですよね~。」
駒井「例えば手越クンの方は?
長瀬「すごい、あの~素直で、素直すぎて、…で ものすごく、こう~、清純というか、ものすごくピュアな子なんだろうなと思いつつ、結構 言う事が、こう~、毒を吐いたりするんですけど、
駒井「え~、そうなの?」
長瀬「そのギャップが良かったりするんですよね~。
長瀬「手越クンを見ると自信なくしますね。
駒井「(笑)ええ!?」
長瀬「あのフレッシュさには かなわないっすよ、やっぱ。
駒井「聖クンの方は?
長瀬「芝居でも、結構あの~、キャラクターをね、あの~自分なりに、こう 面白くやったりしてね、結構 考えてやってるんでね、ああ 結構おもしろい発想の持ち主だな なんて思いながら。 もうすっごい 目ぇ輝いてますから、あの和弥役やってる時は!…ええ。」

駒井「では、ここで、」
長瀬「はい。」
駒井「ひとつ質問があります。」
長瀬「ええ。」
駒井「長瀬クンにとって青春とは?」 (←これを答えるクイズでした
長瀬「青春とは何だ! う~ん・・・・(悩)。まともに答えていいっすか?
駒井「良いですよ、もう。まともなヤツ 書いちゃって下さい。」

駒井「答え、見せて下さい!」
長瀬「答えはコレです。【気づかないモノ】。」 (←フリップを見せて)
駒井「うん。…これは~?」
長瀬「いや、青春やってる時に 青春だなって思わないじゃないですか。
駒井「そうですよね、うん。」
長瀬「でも、気づかない時が 青春だったなって、後で思える。
駒井「長瀬クンの青春は?
長瀬「バイクが青春でしたね。」
駒井「え~。」
長瀬「もうバイクで、もう…ね、その 例えば…、恋愛して 恋人の家にも行きましたし、バイクで 友達に会いに行ったりもしたし、旅もしたし、バイクは必ず青春には ついてましたね。

すごく楽しい現場なんだなって、ひしひし伝わってきました
手越君・聖君・長瀬君の3人が、ドラマを通して もっと仲良くなりましたね

あと、あまり関係ない話ですが、
クイズに答える時、出演者の前田耕陽さんが「TOKIO!」と即答しました。
それに対して「私もそう思った~」と、出演メンバー達。
でも不正解
【長瀬君にとって青春とは TOKIO】も、正解ですよねぇ~(笑)