上司との飲み会に参加。
というか、自分を労う会を上司が開いてくださった。ありがたい。
僕は4月から今の職場で働いている。
一年の四分の三は過ぎたわけだが、僕はかなり自分をおさえている。
遠慮もある。自信のなさもある。
最初はそれだけだったが、いつのまにか遠慮することの気楽さに自分が溺れてきてもいる。
「遠慮してるだろ?」ずばり聞かれた。
僕の返事はお茶を濁すものだった。
どこかで無意識に自分を守っているのかもしれない。
死んだ母親のコトバをふと思い出す。
「人に何かをしてもらいたいなら、まず自分がやで。」
僕はどうなのか。
職場の空気のためと思って遠慮していたのが、いつのまにか自己防衛になっていないか?
そんなことを考えさせられている帰路なう。
というか、自分を労う会を上司が開いてくださった。ありがたい。
僕は4月から今の職場で働いている。
一年の四分の三は過ぎたわけだが、僕はかなり自分をおさえている。
遠慮もある。自信のなさもある。
最初はそれだけだったが、いつのまにか遠慮することの気楽さに自分が溺れてきてもいる。
「遠慮してるだろ?」ずばり聞かれた。
僕の返事はお茶を濁すものだった。
どこかで無意識に自分を守っているのかもしれない。
死んだ母親のコトバをふと思い出す。
「人に何かをしてもらいたいなら、まず自分がやで。」
僕はどうなのか。
職場の空気のためと思って遠慮していたのが、いつのまにか自己防衛になっていないか?
そんなことを考えさせられている帰路なう。