10月31日
煙突を取り付ける部分を作りました。
木型に耐火セメントを入れて作製。排気口には、塩ビパイプを差し込んで耐火セメントが入らないようにしてあります。
ダンパーは、鉄板をグラインダーで切り出して作りました。
(写真は作製途中のものです、ダンパー取り付け前)
11月1日
調理室に扉を取り付けました。
扉は自作です。
11月3日
扉の上を耐火レンガで塞ぎ、温度計を取り付けました。
現在は、温度計の下に煙と熱気が直接当たらないようにステンレス板のカバーを取り付けてあります。
11月10日
小屋の屋根と煙突を取り付けました。
トタン板と煙突の隙間は、耐熱コーキング剤で埋めました。今の所、問題なしです。
11月14日
小屋の壁を取り付け、2回目の火入れ。
~12月30日
保温力向上のため石窯の横と後ろを耐火レンガで覆いました。
覆うレンガは、普通のレンガで大丈夫ですが、中古の耐火レンガが余っていたので使用しました。
セメントは、普通の生セメントを使用しました。
肝心の保温力ですが、250℃まで上昇させた後、蒔の火が消えても200℃以上を約2時間キープできるようになりました。
石窯の左横と後ろは小屋との距離が約20cmですが、ルーバーラティスを開閉できるようにしてあります。
メンテナンス等は、ルーバーラティスを開けて行います。
調理室の左横の耐火レンガに小さな穴を開けてあります。これはフランスパンを焼いている途中に噴霧器の先端を差し込むためのものです(フランスパンの表面がパリっと仕上ります)。
2012年12月31日
作業台(手作り)を設置し、やっと完成しました。
煙突を取り付ける部分を作りました。
木型に耐火セメントを入れて作製。排気口には、塩ビパイプを差し込んで耐火セメントが入らないようにしてあります。
ダンパーは、鉄板をグラインダーで切り出して作りました。
(写真は作製途中のものです、ダンパー取り付け前)
11月1日
調理室に扉を取り付けました。
扉は自作です。
11月3日
扉の上を耐火レンガで塞ぎ、温度計を取り付けました。
現在は、温度計の下に煙と熱気が直接当たらないようにステンレス板のカバーを取り付けてあります。
11月10日
小屋の屋根と煙突を取り付けました。
トタン板と煙突の隙間は、耐熱コーキング剤で埋めました。今の所、問題なしです。
11月14日
小屋の壁を取り付け、2回目の火入れ。
~12月30日
保温力向上のため石窯の横と後ろを耐火レンガで覆いました。
覆うレンガは、普通のレンガで大丈夫ですが、中古の耐火レンガが余っていたので使用しました。
セメントは、普通の生セメントを使用しました。
肝心の保温力ですが、250℃まで上昇させた後、蒔の火が消えても200℃以上を約2時間キープできるようになりました。
石窯の左横と後ろは小屋との距離が約20cmですが、ルーバーラティスを開閉できるようにしてあります。
メンテナンス等は、ルーバーラティスを開けて行います。
調理室の左横の耐火レンガに小さな穴を開けてあります。これはフランスパンを焼いている途中に噴霧器の先端を差し込むためのものです(フランスパンの表面がパリっと仕上ります)。
2012年12月31日
作業台(手作り)を設置し、やっと完成しました。