結婚8年目にして初、実家の両親を旅行に連れて行きました。
否、
旅行に連れて行って貰いました。
このご時世、父のマイカーで。
父が、ずっと一緒に旅行に行きたがっていたんですが、今までずっと我が家の休みと一緒にならなかったのです。GWも誘われたのですが、何しろ夫の休みが無いもので、行けないし。
ところが、今回は珍しく同じタイミングで休みが取れたので。
父は『車の運転をして旅行をする』のが好き。一方、うちのダンナは車の運転は全く出来ない。
ということで、宿の手配なども全部父がしてくれ、一緒に旅行に行って来ました。
一度東京の我が家まで迎えに来た後、埼玉を突っ切り群馬へ。
帰省ラッシュが心配される中、うまい具合に、一般道やら高速やらを使って、結局混雑らしい混雑にはあわずにすみました。
途中,鴻巣あたりの『川幅日本一 荒川』の標識で、大爆笑。
だって、実際に水の流れている川幅は、ものすごく細いんだもの。(写真を撮るのを忘れました)
どうやら、堤防の間隔が広いってことらしい。
我が家の地元の荒川の方が、川幅が広かったです。
(川幅日本一で検索して出てくるブログを見るとよくわかると思います^^;)
早朝に家を出て来てまともな朝食を食べていないので、ブランチに水沢うどんを食べに行きました。三大うどんのひとつなんですね。
水沢うどんも、一緒に頂いた舞茸の天ぷらも、非常に美味でした。
またまた、写真取るの忘れた。
ゴマだれにショウガを入れると美味しいというのは、初めて知りました。
その後、水沢観音へ。
水沢まで来たら、本日の宿の伊香保はすぐ。
まだまだ時間があるので、温泉街を抜け榛名山へ。
私達夫婦なら登山してしまうところですが、ここは両親と一緒のため、ロープウェイ(2両連結式!)で榛名富士へ登ることにしました。
ボーッと景色を見ていたら、あっという間に上の駅に着き、そこからなだらかな坂を少々登ると山頂です。
お天気は良かったのですが、季節柄なのでしょうか、霞んでしまって景色はあまり良くありませんでした。
そこここに沢山の蝶が舞っていたので、KKTの事務局長のたにつち氏のことを思い浮かんだりしました。
今回は人物写真ばかりで、載せられる画像があまりないです。
こちらは、榛名富士山頂から見た相馬山。
下山もロープウェイで楽をして榛名湖畔を散策したけど、結構時間が余ってしまう。。。
そこで、今度は思いつきで、伊香保システィーナ・サンエイ&猿劇場へ行くことにしました。
今ここに書いていて、初めて正式名称を知った。。。
うちの両親は、トリックアート美術館といってたので。
それにしても、ここは。システィーナ礼拝堂を縮小再現したと行っているスペースで、猿劇場をやっているのかだら、ビックリです。
主にトリックアートで楽しんだ後、宿泊先である老舗旅館へ向かいました。
宿に着いた後は自由行動。
といっても、超自己チューの父以外だけ別行動。
他の3人は石段街を上がったり下がったり、ちょっぴり散策した後、お湯に浸かって夕飯を頂くことになりました。
最初に行ったのがこちら。
離れ露天風呂 権左右衛門の湯
文字通り“離れ”にある露天風呂。いいお湯でした。
夕飯で満腹になった後、一旦休憩した後に行ったのはコチラ。
内風呂 又左右衛門の湯
大きな旅館なのに、なぜかお風呂でほとんど人に会いませんでした。
もう一つの浴場、展望露天風呂 六左右衛門の湯には、翌日朝に入りました。
前日と打って変わって、沢山の人、人、人。
なので写しませんでしたが、
朝日が差す中、4階からの眺めは良かったです。
続く
否、
旅行に連れて行って貰いました。
このご時世、父のマイカーで。
父が、ずっと一緒に旅行に行きたがっていたんですが、今までずっと我が家の休みと一緒にならなかったのです。GWも誘われたのですが、何しろ夫の休みが無いもので、行けないし。
ところが、今回は珍しく同じタイミングで休みが取れたので。
父は『車の運転をして旅行をする』のが好き。一方、うちのダンナは車の運転は全く出来ない。
ということで、宿の手配なども全部父がしてくれ、一緒に旅行に行って来ました。
一度東京の我が家まで迎えに来た後、埼玉を突っ切り群馬へ。
帰省ラッシュが心配される中、うまい具合に、一般道やら高速やらを使って、結局混雑らしい混雑にはあわずにすみました。
途中,鴻巣あたりの『川幅日本一 荒川』の標識で、大爆笑。
だって、実際に水の流れている川幅は、ものすごく細いんだもの。(写真を撮るのを忘れました)
どうやら、堤防の間隔が広いってことらしい。
我が家の地元の荒川の方が、川幅が広かったです。
(川幅日本一で検索して出てくるブログを見るとよくわかると思います^^;)
早朝に家を出て来てまともな朝食を食べていないので、ブランチに水沢うどんを食べに行きました。三大うどんのひとつなんですね。
水沢うどんも、一緒に頂いた舞茸の天ぷらも、非常に美味でした。
またまた、写真取るの忘れた。
ゴマだれにショウガを入れると美味しいというのは、初めて知りました。
その後、水沢観音へ。
水沢まで来たら、本日の宿の伊香保はすぐ。
まだまだ時間があるので、温泉街を抜け榛名山へ。
私達夫婦なら登山してしまうところですが、ここは両親と一緒のため、ロープウェイ(2両連結式!)で榛名富士へ登ることにしました。
ボーッと景色を見ていたら、あっという間に上の駅に着き、そこからなだらかな坂を少々登ると山頂です。
お天気は良かったのですが、季節柄なのでしょうか、霞んでしまって景色はあまり良くありませんでした。
そこここに沢山の蝶が舞っていたので、KKTの事務局長のたにつち氏のことを思い浮かんだりしました。
今回は人物写真ばかりで、載せられる画像があまりないです。
こちらは、榛名富士山頂から見た相馬山。
下山もロープウェイで楽をして榛名湖畔を散策したけど、結構時間が余ってしまう。。。
そこで、今度は思いつきで、伊香保システィーナ・サンエイ&猿劇場へ行くことにしました。
今ここに書いていて、初めて正式名称を知った。。。
うちの両親は、トリックアート美術館といってたので。
それにしても、ここは。システィーナ礼拝堂を縮小再現したと行っているスペースで、猿劇場をやっているのかだら、ビックリです。
主にトリックアートで楽しんだ後、宿泊先である老舗旅館へ向かいました。
宿に着いた後は自由行動。
といっても、超自己チューの父以外だけ別行動。
他の3人は石段街を上がったり下がったり、ちょっぴり散策した後、お湯に浸かって夕飯を頂くことになりました。
最初に行ったのがこちら。
離れ露天風呂 権左右衛門の湯
文字通り“離れ”にある露天風呂。いいお湯でした。
夕飯で満腹になった後、一旦休憩した後に行ったのはコチラ。
内風呂 又左右衛門の湯
大きな旅館なのに、なぜかお風呂でほとんど人に会いませんでした。
もう一つの浴場、展望露天風呂 六左右衛門の湯には、翌日朝に入りました。
前日と打って変わって、沢山の人、人、人。
なので写しませんでしたが、
朝日が差す中、4階からの眺めは良かったです。
続く