うつ日記復職編

うつ病により約1年半休職していました。
2006年3月より復職し、うつと付き合いながらの生活をおくっています。

目標立てなきゃダメかなぁ

2005-01-08 19:31:18 | 日記
昔からスケジュール通りに行動するのが苦手で、小学生の時から新学期前日に徹夜して学校に行くような子でしたよ。
ギリギリまで必死にやらないのは今も変わらず。
SEとしてダメダメですね。もう僕はSEではないかもしれないけど。

前からグチグチ言ってますが、今年は復職したいなぁ。
多少成績が悪くても、ドーピングしまくりでもいいんです。
働いている事実が精神的支柱になるのかもしれませんから。

来週、上司と管理部の部長と話し合い。
こちらの伝えたい事はメールで伝えたけど、それにどう対応するか全然話しが出来ていないらしいです。
うーん、まぁ現状、僕がいなくても問題無いんだから、こんな事は余計な仕事だろうな。
今なら1年半休んでも問題無さそう。その頃には僕の居場所も無いだろうけどね。

どうしたらいいのか、わからなくなってきた。
なんか、年末から精神的ヒキコモリにどっぷり浸かってる気がする。
もう、後から後から愚痴がどんどん湧いてくる。
それ全部書いたら、少々電波系かもしれない。
今日のこの文章自体、収拾つかなくなってるし。

愚痴の続きは明日でも書きます

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6 コメント

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web上ですから (くろねこ)
2005-01-08 20:49:56
愚痴でも何でも、webの世界になら吐き出してしまえばいいですよ。

毎日見にきていますから、思うことは遠慮なく書いちゃってください。

長くたって、読みます。私ヒマですから。



確かに、長い期間休んだら、そのあとどうやって復帰しようか不安になりますよね。

私の場合は最初から辞めるつもりで休んでいますが、長く休んだあとで新しい別の仕事を始められるのか?って考え始めると眠れなくなります。
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身につまされます (さや)
2005-01-11 12:41:45
さやの退職理由は、会社に「引受先がない」と言うことでした。

その段階で主治医は復職にGoサイン出してくれてたんですけどね。

長く休んでしまうと、社会性とかも薄れてしまいますからね。



自分が「働いている」または「働けている」と言う事実は

確かに大きな支えになると思います。

さやの復職も主治医はそのことを踏まえて「戻ってみなさい」と。

会社としては、そんな見切り発車のような社員は要らなかったんですね。

まぁ、さやの場合は色々問題が多かったですから。



なんだか余計落ち込ませるコメントになってしまってゴメンナサイ。

さやとしては「戻ってみようやれそうだ」と思っているのなら

主治医と相談して戻ってみるのもアリかと思います。

主治医の診断書でお休みしているのだから

主治医の診断書で復帰可能だと思いますよ。



最初は残業ナシなど多少条件を付けることになるかも知れませんが。

それは足を骨折していた人がギブスが外れたからと言って

いきなり100m全力疾走出来ないのと同じですもの。

必要なら、主治医と人事及び上司の方との面談も考えてみてはいかがですか?

一社員の言うことより、権威ある先生様のコトバの方が

会社って言うのは素直に聞くものだと思うので。



どちらにしてもグチ全然OKですよ。

くろねこさん同様、さやもちゃんと読んでます。

吐き出して楽になれるのならいくらでも書いて下さい。

受け止めてくれる人はちゃんといますから。

ひとりで悩んで落ち込むより、書くことで発散して下さい。

さやのBlogもそんなんですから・・汗



なんだかまた長々と書いてしまいましたが、

ひぃさんはひとりじゃないぞ!会社が何だ!と言うことで。

(スミマセン、こんなまとめじゃダメですよね

)
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くろねこさまへ (ひぃ)
2005-01-14 00:12:28
いつも見ていただいてありがとうございます。

やはり不安でも病気でも働かないとご飯が食べられませんからね。

多少の無理があっても「えいっ」って飛び込まなければいけない時もあるのだと思っています。

僕の場合は飛び込みたいのに相手が「ちょっと待て」と言っている状態なんですが(笑)
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さやさまへ (ひぃ)
2005-01-14 00:16:11
そうですよね、さやさんも一度は通った道ですもんね。

色々な人にそれぞれの立場や意見があって、それが絡み合うと個人の手を離れてしまう気がします。

今、まさにそういう状態なのかなぁ。



今後も張り切って、愚痴らせてもらいます

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初めてのコメントです (カズー)
2005-01-14 22:01:20
hiroさん、始めまして。二ヶ月前にトラックバックさせてもらいましたが、コメントは初めてです。



僕は今月のはじめに、業績の悪化もあり、上司にハシゴを外されるような宣言をされました。たまたま自分では「元の世界に戻っても良いかな」と少し思っていたので、医者に言って:

・休職の必要はないこと

・ただし、土日の出勤、深夜の出勤は禁止

・残業は三時間まで

といった様な条件を付けてもらった診断書を渡し、通常業務に戻りはじめています。



やはり疲れますが、普通の仕事に携わっている安心感と、残っていても「帰れ」と言われない気楽さは今あります。



医者曰く「小さな成功体験が回復を早めますよ」との事でしたので、通常業務で、今日は上手く話せた、今日は上手く断れた、今日はほめられた、を積み重ねていこうと思っています。

上記のコメントに、飛び込む準備があるならば、さやさんと同様に医者の診断書をもらうことをオススメします。
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カズーさまへ (ひぃ)
2005-01-17 17:41:29
始めまして。



条件付で復職できればベターなんですけどねぇ。

とりあえず下交渉で口頭で伝えたのも悪かったんでしょうね。

でも、現実問題、職場側で受け入れる事が難しいのだろうし。

会社側は1年半かけてしっかり治せばいいと思っているようですが、ある程度意欲が湧いてきている状態での休職続行ってつらいですよね。

もう、どうしていいかわからなくなります。



よろしかったらまた遊びに来てくださいね
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