Robin Holcomb Widowmaker 1990
去年辺り思うところがあって音楽が聴きたくなって、自分の感性に引っ掛かるものを探していたら、
ちょっとした幸福な事故のようにRobin Holcombというアーティストに出会いました。
ここ数ヶ月、かなりのヘビーローテでこの人のアルバムを聞いています。
↑は、「Rockabye」というアルバムの#1“Widowmaker”
ファースト・アルバム「Robin Holcomb」はひの的には傑作なんですが、
ひのとさんの好みは基本的にアレなんで、あまり万人受けしそうにない。
ひっそり聴きたいタイプのアルバムです。
《参考》 「Robin Holcomb」 Robin Holcomb
http://www.hmv.co.jp/product/detail/9929
ひのとさんが特に好きなのは、
#5 So Straight and Slow
#8 Yr Mother Called Them Farmhouses
#5を聴くと、なぜかデイヴィッド・リンチの映画を思い出すのです。
リンチの歪さ、ビザールさをフォークソングにしたような。
#8の世界観に似た映画を観たことがあるような気がするけど…思い出せない。
残酷で愛しい、過去の幻影の歌。
Nothing will grow where anyone has suffered
Nothing will grow where anyone had died
物悲しくて、どこかアイリッシュフォークを連想させるんですよね。
気に入る人は、凄く気に入るアルバムだと思うんだけどな。
趣味なのか、特技なのか、性癖なのか、さっぱり分からないけれど、やたらと変に自己主張をしたがる。主張が強い。性格が激しい。それは自分の絶対的な弱さを隠す為の防衛策に他ならないのだけれど。
人間は色々いるから、考え方がぶつかり合うのは当然だし、大いに結構だと思う。 でも、土足で踏み込み、他人の考え方を完膚なきまでに潰そうとする人間は大嫌いだ。 私の場合、自分が生み出したものを一方的に陵辱されるのが何より嫌いだ。
小6の頃、家族についての作文を書くことになった。 私は自分の思いの丈を、全て実際のことを書いた。多少生々しかった。
担任教師が添削文を作成して、こう書き直すように、と言って来た。 子供らしくない文章がお気に召さなかったらしい。 「ひのとさんは子供らしくない文章を書く」とは、 齢一桁の頃からずっと言われ続けて来た。でもこれが私なのだ。何が悪いの? 添削文はひどいものだった。内容はこれでもかという位変えられていた。 「子供らしい」文章だった。もう完全に私の文章ではなかった。
私はひどく傷付き、一切の書き直しを拒否した。教師とは険悪になった。 私は許せなかった。個性を殺し、嘘を書かせることがあんたの仕事か? 私は侮辱と受け取った。自分の心を陵辱されたような気分になった。 私はそのまま教室を抜け、1人で次の授業をボイコットした。
仕方なく、教師はその作文をオリジナルのまま地域学区主催のコンクールに出した。 そしてそのオリジナルの作文は最優秀賞をもらい、地域学区編纂の文集に掲載された。
選ばれる自信はあった。ざまあみろ、と思った。私は教師に恥をかかせてやりたかった。 そしてそれは成功した。これは、ある子供のちょっとしたつまらない復讐の話。
このことは、こないだ鼻Qが言って来て思い出した。鼻Qとは当時同じクラスだった。 彼女は言ってくれた。「子供心に、ひのとすげ~って思ったよ」。 鼻Qに褒められるのはとても嬉しい。だって、あっちの方がすげ~奴だから。
名前は「ひのと」ということで。「ひのと」です。ええ、「ひのと」。
特に意味はないです。丙(ひのえ)・丁(ひのと)のひのとです。
響きが何だか気に入って、最初に他サイトでHNとして使い始めました。
まあ、基本的にダウナー系の人間が何やらちょこまかと
細やかな悪意の電波を発してくだけの腐れブログなので、
健全な方は普通にスルーしてくれて全然OKです。
てゆうかまだブログの方向性なんざ全く決まってないんですけどね。
コレは私の部屋の一部です。混沌としてますね。
意味がさっぱり分かりませんね。