介護保険料

介護保険料の財源は利用者の負担(一割)を除き、
保険料と公費で半分ずつ負担している、

保険料の負担者は40才以上、65才以上で介護認定され、地域包括支援センターに
認められると介護サービスを受ける事ができます、

65才以上の保険料は利用状況などで市町村で異なり、3年毎に改定されます、
そして基準額は設定されていますが所得に応じて保険料は変わります、

人は必ず老いそして病床に臥す事にもなります、回復しても後遺症の残る事もあり、
体力の衰えもあるからね、

要支援一～二、要介護一～五何れかの区分に認定され介護保険のサービスを
受ける事になります、これは避けて通る事のできない人生の黄昏です、

介護保険料は割り高の感じですが、介護保険制度が無ければ個人負担はもっと
高額かもしれないですね、

早くから病院或いは主治医を決めてよく相談し介護保険関係の知識を高めておくのも
大切な事と思いますよ、

介護保険制度について、

介護報酬改正で要支援1、要支援2が介護保険区分として新しくできました、4月から施行されます、

サービスを利用できる限度額は、要支援1で4.970単位、要支援2で10.400単位、低く定められています、

時間単位、サービスの内容、ごとに定められていた料金が、一部月単位の定額となりました、

例えば訪問介護では、週1回程度の利用なら月額1.300円の負担、週2回なら月額2.600円
位の負担になります、

要支援2のかたが、ディサービスを利用した場合食事代別で、4.600円位の負担、休んでもその分の
差し引きはありません、

利用者が具体的にどの様なサービスを受けるかはケアマネージャーと相談して決めますが、
地域包括支援センターの了解が無いとサービスは受けられません、

介護保険制度を利用したい場合は、医師・ケアマネージャー・介護保険事業者に相談してください、
必要な介護が権利として受けられます、

　　弱者には厳しいものが有りますね。

想定外の寒波

想定外の寒波に襲われ逃げ戻って数日で、崩れた体調も以前の状態に回復したようです、*(ウインク)*

五月に行って暖房の能力アップします、
暖房能力を軽視してたのが間違いでした、また物入りです*(ウインク)*

昨日ディケアのボランティア活動でしたがこの頃、このまま続けて良いのか迷いがでている*(困る)*
丸五年になりマンネリ化して新鮮味が無くなったのやろか、惰性で過ぎている感じである、

気持ちの持ち方も難しいね、自分がうまくコントロール出来なくなる時もあるようだ、
　　こんな時は少し時間を置くのが良いやろねー*(はてな)*

田舎も寒かったよ、

18日に友人と8時過ぎに大阪を出発して阪神高速神戸線から明石大橋淡路島縦断し
徳島自動車道から高知高速道路の終点須崎東から国道56号線
凡そ370kの雨の中のドライブ、昼食とトイレ休憩参回して五時間でした、

ホテルでの夕食は美味しくて楽しかったが*(笑顔)*

夜の寒さはきつかった、ヒーター弐台点けてもその場所だけ、部屋が暖まらない、
近年経験の無い寒さでした*(泣く)*

それで一日予定を繰り上げ戻ってきた、
　　やはり家族の居る大阪は暖かいよ、*(ウインク)*

田舎に行きます。

18日朝から四万十川上流の田舎に行きます、従ってcafeにはご無沙汰します*(ウインク)*

今回は友人と一緒に行って帰りは別行動、友人は多分20日には帰阪するでせう、

　私は22日には大阪に戻る予定しています、

　よろしくお願いします<(_ _)>　

彼岸は田舎で。

例年三月になると田舎に行きたくなる、

彼岸には必ず田舎に帰って墓参りしてきた、その習性が身に付いているのか
彼岸の前にはその事ばかり考えるようになる、

今年も帰らないと気持ちが治まらない、
折も折茨木市の友人から田舎に連れて行って欲しいとの電話である、

今までに三回車に同乗させて連れて行っている、早速ホテル松葉川温泉に
予約の電話を入れて部屋は確保できた、

自宅はホテルのすぐ前やから便利である、
自宅にも客用寝具など七人分は準備してあるけれど食事など面倒やから敬遠している*(ウインク)*
それに折角だからホテルでゆっくりしてもらわないとね、*(笑顔)*

これで迷っていた日程も決まった、18日の土曜日に車で行って来る、
友人は火曜日には戻るけれど私は22日までは田舎に居て家の事花壇など手入れする予定、
年間の大部分を空き家にしてるから行った時は忙しいですよ*(笑顔)*

23日はディでのボランティア活動、
25日はサロン・にしよどのイベントで神戸空港の見学会少し気忙しいかもね、

その間cafeはご無沙汰します<(_ _)>*(ウインク)*

私のHP自己紹介その2に田舎の画像載せています、覗いて見てください*(ウインク)*

花粉症

田舎の山里で生まれ育ってウン十年私の田舎では花粉症と言う言葉は聞いた事がなかった、
私自身も経験してない、

戦後自然林が杉そして檜の人工林に変わり花粉が多く発生する要素は大きくなっている、
驚くべき事は森林から遠く離れた市内にも多くの花粉症の人が居てる事ですね、

なにか他の環境変化が原因になっているのでは、複合汚染になってないやろか*(はてな)*

月末田舎に行くので住民に花粉症について聞いてみたいと思っている、

私は田舎で、すずめ蜂に刺されてびっくりして地元の人に助けを求めたら
「心配ない子供のころ刺されたことがあるやろ」

取り合ってもらえなかった、少し腫れたけれど翌日は回復した、免疫ができてるらしい、*(はてな)*

花粉症もこどもの頃から住んで居たら免疫できるかも*(はてな)*
　　いや出来てるかもね*(ウインク)*。