夕方
携帯に電話が入り、出ると
「チェルシーがいなくなった~」と悲愴な声のhina母
裏の門がちょっと開いていたので
そこから出たかもしれないって・・・
とんでかえりました
チェルシーはろくにお散歩もしていないから
帰るおうちがわからない
心の中で「神様お願い」と何度も叫んでいました
「おさんぽもちゃんと連れて行きますから」と約束しながら(←誰と 神様と)
家に帰ると
茶色いのがいる!!
Kの部屋で寝ていたようです
よかったよん
ホッとしました
hina母は「もうチェルシーをサークルから出さない」ってさ
「もう出さない」じゃなく
「門はきちっと閉める」じゃないかなぁ
なぁんてね
こんな珍事件があって感じたことは
チェルシーがいないとダメってこと
小さな体で、ものすごい大きな存在になっています
「あたち、どっこも行ってませんよ」
最近コロはチェルシーに興味があります
おしりばっかり追いかけています
チェルシーは「なにするでしゅか!」って感じ
「コロじぃちゃん。いえ、コロにぃちゃん!」
「じぃぃぃぃ・・・・・」
見つめられると目をそむけるコロ