あと、現在、世界支配最強力影響圏を進行中のコード304が同種共鳴コードのコード210とコード91と反応して

極限的にその力を増大させています。ですので、コード304の現象化には最大限に注意しなければなりません。（もっと直截的に、一言で言いますと、コード304が強力な今は「高い所には上らない（上がらない）ほうが無難」ということなのです）。

「高い所に上った人やモノや乗り物や航空機が下に落ちる」「高い所から人やモノや機材や資材や建材が下に落ちる」というコード304の現象化に関する最大特徴であるエネルギーアーキタイプ（元型）が、コード304がかねてより予告してきた通りの現象化を休むことなく次々と現象化させていますよね。先日起きた、東京ディズニーリゾートでのベテランパフォーマーのワイヤアクション中の転落死亡事故もまさにコード304がはっきりと予告していたことでした。

また、昨年にもお伝えしていますように、コード304のもう一つの主要な特徴として、「クレーンがらみの事故」を異常多発させる点です。

これについても、私の予言以降、信じられない程のクレーン関係の事故や大事故が多数発生していますので、引き続き注意が必要です。

あとは「ロープやワイヤやケーブルやホースに関するトラブル、事故、けが、死亡」の異常誘発もコード304の主要な現象化ですね。

コード304については、他にも特徴的な現象化スベクトルがありますので、それについては以前に私が何回か行ったコード304の詳細解説をご参照ください。

また、コード91に続くコード92も現在強活性作動を初めており、もう明日にも世界支配最強力影響圏に入座します。

コード92はコード304ほどマレフィックではありませんが、同種共鳴コードであるため、そして、

コード92は「魔法のカーペット」というものであるため、

これに激似・類似する遊園地の遊具・乗り物・絶叫系マシーン・コースター・スライダー系乗り物には乗らないほうがいいでしょう。

私は遊園地に行かないのでよく知らないのですが、たとえば「フライング・カーペット」的な、ね。

注意、トラブル、故障、一時停止、緊急停止、宙吊りくらいで済めばいいのですが、最悪の場合、転落、けが、死亡といった現象化まで考えられますので。

なお、いまは遊園地に行くこと自体、もうそれだけで様々な不運凶事［MNC］に見舞われる危険性が強くあります。