天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

私は、先に再掲載した「9月10日予言」を30分ほどで書き上げました。

2017-09-17 08:53:37 | 日記
私がコードロジーを30分間使って導き出す結果は、世界各国が3年間インテリジェンスを総動員して予測する見通しよりもいつも正確です。

これもそうですね。

私はコード296予告で、ここ数ヶ月の間、何度も何度も「もし死にたくなければ、コード296が最強力影響圏にある今時期は、可能な限りコード296のコードワードである〈橋〉と〈滝〉には絶対近づかないように。最大限、回避・迂回するようにしてください。必ずたくさん死人が出ますので」と繰り返し警告し続けてきました。

●ソーラーコード296「『ロンドン橋落ちた、落ちた、床が抜けた、抜けた、屋根が落ちた、落ちた、足が抜けた、抜けた、人が落ちた、落ちた』と歌いながら、ぐるぐる(グーグル)とコンピューターの待機マークか銃の弾倉(回転弾倉)か車のタイヤか機械の歯車(ローラー)か風車か水車か竜巻(ハリケーン)か渦巻きのように回転(ロンド=イタリア)しながら、水飛沫に煙る滝に浮かぶ虹の中で奇妙なダンスを踊る小さな自然霊(悪霊)たち」

●ルナーコード296「大きな神社(寺社仏閣)に設けられた修行場(道場)の伽藍とした部屋の真ん中で、一人、あるいは何人かの(多くの)人がマネキンのように身動き一つせず、静かに眠っている(倒れている、死んでいる)」(別名「龍の頭[ドラゴンヘッド 龍頭 リュウズ]のなかの表面だけあって中身のない空っぽな宇宙」)

いつもお伝えしているコードの《ユニバーサル・セオリー》ですが、コード文に含まれる《コードワード》(シグニフィケーター)には、必ず通常とはまったく違う異常な確率、ないしは規模や被害程度で、「最悪」を含めた〈不運凶事〉[MNC]が必ず多発発生します。


水の事故・沢登り中に転落か・滝つぼで男性発見…死亡(テレビ朝日)2017年8月11日



滋賀県大津市にある比良山系・御殿山・三の滝付近で「人が川に浮いている」と通報があった。

警察と消防が駆けつけたところ滝つぼに浮いている男性を発見。

男性はヘリコプターで病院に運ばれたが死亡した。

男性はシャワークライミングと呼ばれる沢登りをしていた。


滝から落下 沢登り男性死亡(MBSニュース)2017年8月11日




11日午前、滋賀県大津市の比良山系の御殿山で沢登りをしていた会社員の男性が滝から落下して死亡しました。

警察や消防によりますと、11日午前10時半ごろ、大津市の御殿山にある三ノ滝で登山客から「川に男性が浮いている」と消防に通報がありました。男性は愛知県一宮市の会社員・斉藤幸夫さん(64)で、警察や消防が駆けつけたときには意識がなく、すぐに病院に搬送されましたが、死亡が確認されました。

警察は、斉藤さんが滝を登っている途中に誤って転落したとみて調べています。


この滋賀の男性は「シャワークライミング」という滝が流れる岩肌を昇る相当難易度の高い沢登りをしていたということで、山岳専門家からも「相当な経験者だろう」(東海白樺山岳会)との意見が出ています。それでも「滝の悪魔」を最大限に凶活性化させるコード296が今のように来ている状況下では、こうした事件がいとも簡単に起きてしまうのです。


滝つぼに飛び込み男子学生死亡 佐賀・観音の滝(佐賀新聞)2017年9月4日



■友人と飛び込み

4日午後4時20分ごろ、佐賀県唐津市七山滝川の観音の滝で、福岡県糸島市前原北4丁目、大学生山田祐哉さん(19)が溺れたと友人から110番があった。山田さんは滝つぼで意識不明の状態で友人に発見され、搬送先の唐津市内の病院で午後6時20分に死亡が確認された。

唐津署によると、山田さんは福岡市内の大学に在籍し、この日は糸島市内の友人4人と観音の滝に遊びに来ていた。約3メートルの高さがある岩から滝つぼに飛び込んで遊んでいたところ、山田さんの姿が見えなくなったという。


滝つぼでおぼれたのに…大学生水死、救急隊はなぜ下流へ(朝日新聞デジタル)2017年9月16日

佐賀県唐津市七山の観音の滝で4日夕、19歳の男子大学生が溺れて命を落とした。数日後、手を合わせに現場に行くと住民から不可解な話を聞いた。「救急隊は当然滝の近くの駐車場に乗りつけると思っていたら、下流から岩場を上ってきた」――。本当なら、到着までに10分近いロスになる。なにが起きたのか?

大学生は友人4人と観音の滝に来て、滝つぼに飛び込んで遊ぶうちに溺れた。その後、浮いてきたのを発見され、現場での心肺蘇生もなされたが通報の2時間後、死亡が確認された。

唐津市消防本部から午後4時21分に指示を受けた分署の救急隊は、滝から直線で約600メートル下流の駐車場に車両を止め、渓流沿いの遊歩道を駆け上がった。

駆けつけた七山診療所の阿部智介医師(37)も、その駐車場に救急車両を見つけて車を降り、合流。一緒に走りながら、なぜ滝つぼ近くまで車で直行しないのか隊員に尋ねた。「下流に流されたという情報です」

先頭の阿部医師ら4人は川面に目を配りつつ右岸から左岸へ、再び左岸から右岸へと渡り、ぬれた岩場で足を滑らせないようにしながら、起伏を繰り返す道を走った。看護師も、第2隊の水難救助隊も続いた。

■やんだサイレン

午後4時半。110番通報をした友人が滝近くの観音大橋のたもとで救急隊を待っていた。近くの畑にいた吉原久之さん(73)も同33分ごろ駆けつけた。

畑で聞いた救急車のサイレンが、橋に着くとやんでいた。追い越されると思っていたのに、数分たっても来ない。いたたまれず友人に尋ねた。「どこに来てと伝えたの?」「(この)観音の滝の駐車場です」

午後4時38分。阿部医師ら4人が滝に到着。岩場に引き揚げられていた大学生に心肺蘇生が始まった。吉原さんは、はるか眼下に、岩場を駆け上がって来た隊員を見て愕然(がくぜん)。阿部医師らも思った。「結局、滝つぼにいたのか」

■「下のほうに」

午後4時20分に無線連絡を受けた唐津署も、同21分に電話連絡を受けた市消防本部も、把握した情報はこうだ。〈観音の滝の滝つぼで遊泳中に流され、姿が見えなくなった〉

県警本部の通信指令室は、友人からの通報内容を要約し、双方に伝えた。要約される前のやりとりはどうだったのか? 指令室員は、極度の不安と緊張で荒い息を吐きながら話す友人から、滝で仲間が溺れたという内容を、まず聞き取った。さらに詳細な聞き取りが続いた。

――(大学生は)どんなふうに溺れたの?

――中に入って、戻って来ようとしたけど、水の流れに、下のほうに溺れていきました

――観音大橋のたもとにいて下さい



下の方に溺れて……。滝つぼに入った大学生は、激しい水圧に押され、底に向かう水流にのみ込まれたとみられる。必死で水面に浮上しようと、もがいただろう。友人は、そう表現しようとしたと思われる。

だが通信指令室は「下流に流された」と受け取った。県警本部から唐津署、市消防本部、さらに救急隊への情報は、そういう認識で共有された。

阿部医師は、友人と指令室のやりとりを記者から伝え聞き、ひと呼吸置いて口を開いた。「現地を知らない人は、下流に流されたと考えるのが自然だと思う。滝の状況を具体的に想像するのは難しい。通報する側もパニック状態だから、なおさらだ」

助けたい――。誰もが懸命だった。阿部医師は滝つぼ近くに車で直行しても状況は厳しかったろうと思いつつ、前途ある命が失われた夕暮れのことが頭を離れない。


…私が何度も最大限に警告した「滝」にさえ行かなければ(ただ、その簡単な事だけで)この大学生の死は、万が一にも起きることはなかったのですが…。

現象化力99%の威力を持つコードに関する警告情報が、日本、そして世界へと、ちゃんと広がることを望みます。

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