天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

わっ、イギリスのロンドン橋で大規模テロに続き…間髪いれずフランスのノートルダム大聖堂でもテロ! コード296、コード315が

2017-06-07 23:03:41 | 日記
強烈に暴れてるじゃないですか…

ここ見てビックリ。(ちょっと目を離していた隙に)完全にコード予告通りになっていました・・・


戦慄…「神の目」を持つ予言者 天瀬ひみか コードロジー予言まとめ【最新ライブ速報】
https://matome.naver.jp/odai/2141458157556380201?page=4


コード296、コード315、みなさま御覧の通りに、いま異常に強まっています。極めて危険です。コードが予告した内容に、引き続き厳重注意してください。

あ、そういえば、私が「5月から7月にかけて最高に強まります」と警告していたコード239も現象化しましたね。〈数解き〉の「プルトニウム239による国内最悪の内部被爆」事故という形で… 



50代男性の肺から2万2千ベクレル検出 大洗の放射性物質事故(産経新聞)2017年6月7日

日本原子力研究開発機構の大洗研究開発センター(茨城県大洗町)燃料研究棟で6日、作業員5人が放射性物質を浴びた事故で、機構は7日、50代男性の肺から2万2千ベクレルのプルトニウム239が検出されたと発表した。



作業員1人肺から2万2千ベクレル 国内最悪の内部被曝(朝日新聞デジタル)2017年6月7日

茨城県大洗町の日本原子力研究開発機構大洗研究開発センターで、ウランとプルトニウムが入った保管容器から放射性物質が漏れて作業員5人が被曝(ひばく)した事故で、原子力機構は7日、このうちの1人で50代の男性職員の肺から、2万2千ベクレルのプルトニウムが検出されたと発表した。暫定で1年間に1・2シーベルト、50年で12シーベルトの内部被曝をする値で、過去にこれほどの内部被曝をした例は、国内ではないという。原子力機構は「急性の放射線障害が出るほどではない」としている。


原子力機構によると、残る4人からはプルトニウムは検出されなかったが、この男性を含む3人から最大220ベクレルのアメリシウムも検出された。5人は体内に入った放射性物質の排出を促す薬剤を注射する処置を受け、7日午前に千葉県の放射線医学総合研究所に搬送された。



事故が起きたのは、高速炉の新型燃料などを研究開発していた燃料研究棟の分析室。保管状況を調べるため金属容器のフタを開けたところ、中のビニールが破れて放射性物質が飛散した。5人はいずれも口や鼻をマスクで覆っていたが、3人の鼻腔(びくう)内から最大で24ベクレルの放射性物質が確認されていた。



原子力機構によると、この作業でビニールが破れることを想定していなかったため、作業は密封した状態ではなく、一部が開いた作業用の箱の中で行っていた。



原子力規制委員会の伴信彦委員は7日の定例会で「2万2千ベクレルの検出は半端な状況ではない。命に関わることはないだろうが、軽微なものではない。作業の状況が適切だったか確認する必要がある」と問題視した。




239と数が付くものや場所には近寄らないようにしましょう。また、コード239を自身の出生コードに持っている人も、いま時期は大変危険です。ぜひ十分に注意してください。



Morrissey - Irish Blood, English Heart
https://www.youtube.com/watch?v=KKoS5X4SMrY

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