天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

「幸福の科学」の大川隆法氏の《人生運》を決定づける〈太陽コード〉は、

2017-06-05 23:20:00 | 日記
先にも書きましたように、ソーラーコード106「古代の写本を頼りに、オカルト好きな考古学者が古いマンダラを注意深く覗き込みながら、その解読を試みている」ですが、前にもお伝えしましたように、各惑星コードは基本「二度セット」で取ります。

大川氏の場合、コード106とセットになっているのは、大財運コードのソーラーコード105です。


●ソーラーコード105「豪華な晩餐会の席で、集まった客たちが、ビジネスやお天気の様子などについての当たり障りのない(心の込もっていない)表面的な会話を交わしている」

♢現象化形態:資産家。金満家。表面だけで本当は心が通っていない人間関係。金だけの繋がり。


そして、大川氏の場合、先にも書きましたように、太陽と月のどちらもが、コード105-106、ダブルの「二度打ち」ですので、俄然宗教色(コード106)と金満度(コード105)が異常に高まることになります。

そんなわけですから、信者さんたちが生活を切り詰めながら必死に提供したお布施からなる大金に対しても「私にとっては、9億なんてゴミ!紙クズ同然」と言い放てるんですよね…。

それにしても、本当に9億をゴミと思えるほど豪気でいらっしゃるのなら、総裁は仏陀の生まれ変わりとされているわけですから、当然に具え持ったみ仏の大慈大悲を発揮して、罪も無いのに日々殺処分されている可哀想な無数の犬猫たちを助けるために、その9億の内からたった1億円だけでも使って全国に引き取り保護施設を作って頂きたいものですね。

あ、そうそう… 

コード105は「大成功、経済的豊かさの実現」をもたらしますが、コード106はいずれ「暗転」をもたらす非常に危険なコードです。ぜひ「驕れる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし」を座右に置きながら、春の夜の夢を楽しく見続けて頂きたいと思います。

●ソーラーコード106「古代の写本を頼りに、オカルト好きな考古学者が呪いのかかった古いマンダラを注意深く覗き込みながら、その調査解読を試みている」

♢現象化形態:ネガティヴな状況。破壊的な力から身を守る必要。恵まれた状況の暗転。絶望的事態。死。

●コード105−コード106のセットは「金満な資産家を見舞う不幸で破壊的な死」を意味。



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