天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

私が〈表参道・首藤クリニック〉について、ここで今年2月に記した「予言」(神呼見の神詠み歌)の通りになりましたね。

2017-07-04 21:57:18 | 日記
香アロマ
水素巴て
悪の業
自然を壊す
者に報あり

秘未歌


こうあろま
すいそともえて
あくのわざ
しぜんをこわす
ものにほうあり

ひみか

−2017年2月10日


これは、首藤クリニックが販売しているアロマ吹き出し機能付き水素吸入装置について、2月10日に私が詠んだ歌です。

つまり、こうした自然環境破壊(アロマ)と動物虐待(牛や豚のさい帯血採取)とニセスピリチュアルの普及蔓延(トランスフォーミング理論など)というデタラメを行っている連中と、そうした「悪」に大金を払い、且つ、それをさも良いことのように自らも宣伝して「悪の拡大」に寄与している人々には、遠からぬ内に「神罰の報い」「カルマの応報」が下るでしょう、との予言の歌です。

そしてその予言は、このたび現実になりました。



違法さい帯血投与、10医院以上に一時停止命令 「美容」「がん治療」目的(読売新聞/ヨミドクター)2017年6月28日
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170628-OYTET50007/

他人のさい帯血を使った再生医療を無届けで行っていたとして、厚生労働省が5~6月、再生医療安全性確保法違反で、東京や大阪などの十数の民間クリニックに、再生医療の一時停止を命じていたことがわかった。



クリニックでは、がん治療や美容目的をうたい、さい帯血を投与していたが、有効性や安全性は立証されておらず、違法な再生医療が全国的に横行している実態が初めて浮き彫りとなった。



関係者によると、停止命令を受けたのは、内科や皮膚科など十数のクリニックで、がん治療や肌の若返りなどの美容目的と称して、患者に他人のさい帯血を点滴などで投与。保険が利かない自由診療で、1人当たり数百万円の治療費を受け取っていたとみられる。



厚労省 無届けさい帯血投与に停止命令 東京など11施設(毎日新聞)2017年6月28日
https://mainichi.jp/articles/20170628/k00/00e/040/289000c

厚生労働省は28日、他人のさい帯血を投与する医療を無届けで行ったとして、東京と大阪、福岡の11の民間クリニックに対し、再生医療安全性確保法違反に基づき治療を一時停止させる緊急命令を出したと発表した。

がん治療や美容の「アンチエイジング」などの名目で、患者から百数十万~数百万円を受け取っていたという。
へその緒や胎盤に残る他人のさい帯血を使った再生医療を行う場合、治療計画を国に届け出たうえで、国が認定した審査会の確認を得ることが義務付けられているが、これらのクリニックはいずれも届けていなかった。

停止命令を受けたクリニックは次の通り。

<東京都>表参道首藤クリニック(渋谷区)▽アベ・腫瘍内科・クリニック(千代田区)▽花岡由美子女性サンテクリニック(練馬区)▽品川荏原ライフケアクリニック(品川区)▽クリニック真健庵(港区)▽赤坂AAクリニック(同)▽六本木ドクターアンディーズクリニック(同)▽東京国際美容クリニック(同)

<大阪市>大阪タワークリニック▽恵聖会クリニック心斎橋院

<福岡市>天神皮ふ科



知ってであれ知らずにであれ、結局は「悪」に関わると、自分にも取り返しのつかない「災い」が最後は起きてしまうのです。「善因善果」「悪因悪果」です。これを「カルマの応報」と言います。


【悲】小林麻央さん、水素水を使った根拠のない治療にのめりこみ 効果が出ず死亡していたことが発覚(はちま起稿)2017年7月4日
http://blog.esuteru.com/archives/20015714.html


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