あの「悲劇の日」に、ダイアナ妃に突然の不慮の死をもたらした二つの最凶悪運命コード、ソーラーコード135とソーラーコード86…
この二つの不吉なる「死のコード」が、麻央さんの今月6月の《日運》に含まれる7回の「危険日」(凶運日)の最終日となっていた23日(前後1日にも同等影響)と、その前日の22日の両方に来ていた……
※本ブログに既出の「ダイアナ妃死亡時のホロスコープに対するコード鑑定結果」より一部を以下に引用再掲。
★進行の太陽と月から見たダイアナの運勢 其の二★
【1997年8月31日、恋人のドディ・アルファイドと共に運転手ポールが運転するベンツでパリのホテルリッツを出発。アルマ広場下のトンネルで中央分離帯に激突し死亡した時の運勢】
●1997年のダイアナの〈年運〉
ソーラーコード135『大群衆の歓呼の中を、豪華な山車を中心とした行列が移動する』
♢このコードがもたらす運命:成功と発展。車での移動。(ときに)VIPや有名人の死(に伴う盛大なニュース報道や葬式)。
●1997年8月のダイアナの〈月運〉
ソーラーコード86『冬空の下に、すっかり落葉し、霜で覆われた木が立っている』
♢このコードがもたらす運命:ネガティヴな状況。将来への可能性が閉ざされる。
⇨ただし、8月のダイアナの運勢はこのコード86で終わらず、特異点コード94を起点とするネイタル接続によりソーラー94→93→92を経て、ソーラー91『大がかりな部隊の再編に伴う航海の前に、海で兵士たちが古い旗を降ろし、新しい旗を掲げている』までエネライド。
♢このコードがもたらす運命:大変な受難。これまでの立場を失う。失脚。(ときに)死。