小林麻耶さんの《人生運》を最も強くコードする〈出生太陽〉のコードは

ソーラーコード109。これは「低次の通俗的宗教性」（その根本にあるのは、ただの「ご都合主義の信心」［自分の御利益や依存だけが目的の本質的無宗教性］）をあらわし「低レベルなスピ」にかぶれやすいエネルギーを人にもたらしやすいコードです。ですが、同時に、社会面や経済面では「世俗的成功」をもたらすコードでもあります。


●ソーラーコード109「結婚式でお互いのことしか見えない若いカップルに、年齢よりも見た目の若い（若作りをした）初老の司祭が形通りの祝福を与える」


さて、このような低次元（4次元）の心霊ゾーンに誘う低級霊との接触をもたらす顕著なコードは、コード109の他に、全720コードの内、かなりたくさんありますが（28、168、227、277、その他多数）、その顕著な一つとして251があり、これは例の「女優引退、幸福の科学に出家」騒動で一躍有名になった清水富美加さんの太陽コードが、ちょうどこのソーラーコード251になっています。


●ソーラーコード251「古代神殿の左方にある人体に似せて作られた容器の中で赤く燃える火が、人生の道に迷える愚かで忘れっぽく性急で気まぐれで責任感に乏しい自己中心的な参入者たちに、その者が大いなる海に入ることを許される存在になるために必要となる身体と物質と霊と自然の秘められた関係についての大切な悟りをもたらそうとしている」


また、清水さんが出家した先の、「幸福の科学」総裁の大川隆法氏の出生太陽はソーラーコード106で、これまた顕著な「心霊・魔界コード」となっています。しかも大川氏の場合、太陽だけでなく、月も同じくコード106で「二度打ち」となっています。


●ソーラーコード106「古代の写本を頼りに、オカルト好きな考古学者が古いマンダラを注意深く覗き込みながら、その解読を試みている」


そして、（物のついでに見てみたところ）清水富美加さんと大川総裁の〈運命相性共体験コード〉（シナジー・コード）は以下でした。


■二人が共体験する前半の運命：ルナーコード357「戦の神（マルス）と、美の女神（ヴィーナス）の逢瀬（合体）」　

■二人が共体験する後半の運命：ルナーコード358「遊園地で、ピンクのウサギの着ぐるみに入った人が子供たちと楽しげに握手を交わしている」　


後半のコード358は、簡単にデコードできますね。清水さんが「教団の広告塔として活動する」状況をあらわしているのでしょう。

前半のコード357は…ちょっと…というかかなり…気持ち悪いですね。。神話のマルスとヴィーナスは、きっと眉をひそめていることでしょう。罰があたりそうですよね。