「丘の地面から伸びている枯れた蔓草が蛇のように巻き付いた大きな白い十字架が、その土地の荒涼とした印象を決定づけている」は、実はダイアナ妃の出生ホロスコープの火星のコードなんですよ。
火星は、「外部からの攻撃」「犯罪」「暴力」「交通事故」を表わす惑星です。
ダイアナ妃の死後、「暗殺」説が長く囁かれ続けていたアルマ・トンネル内で起きた不可解な「交通事故死」。まさにそれを暗示するような惑星のコード配置ですね。
そして、この危険なコードが…まさに今この時、ソーラー・ルナー共に合わせて、最大限に活性化しています。皆様すでに御存知のように、このコードは映画やドラマの関係者、中でも特に「ホラー・心霊・サイコ・スリラー・ミステリー・サスペンス作品」に関係する(もしくは過去に製作や出演などで深く関係した)映画監督や俳優女優や脚本家や作家、映画音楽関係者(作曲家、歌手、演奏家など)に対して、以下の不運凶事[MNC]をもたらします。
■ソーラーコード152「丘の地面から伸びている枯れた蔓草が巻き付いた大きな白い十字架が、その土地の荒涼とした印象を決定づけている」
♢コードの現象化形態:闘病、病苦。死。著名人の死。
■ルナーコード152「古代の洞窟の中の壁にかがり火が映し出す不気味な影法師(壁画)に魅せられていた人々が現代に生まれ変わって、映画館で大ヒット中のサスペンスホラー映画を観る観客になっている」
♢コードの現象化形態:映画監督や映画俳優や女優の死。映画監督や映画俳優や女優に関する不運凶事(醜聞、スキャンダル、浮気、別離、不倫、離婚、引退、けが、病気、入院、死など)。
そのようなわけですから、著名な映画関係者の方々は一般の方以上に、特に厳重に、今日から当面の期間は、このコードがもたらす絶対的な負の(死の)エナジーの襲来に対し、最大限にご注意ください。