が早速、「和の伝統的文化とその関係者」を襲うと予告した通り、以下の不運凶事（MNC）の強力現象化をもたらしました…。
先月31日に起きた大相撲の間垣親方の死去に続き、今月2日、日本の代表的伝統的文化のひとつ、《将棋》の谷川浩司・連盟会長が急遽入院し、4日の棋王戦の前夜祭を欠席、また、連盟新会長を決める6日の臨時棋士総会や理事会も欠席、以降のスケジュールも空白になったとの報道が出ました。
さらに、昨年初旬にコード296が最強力活性化した際（2016年1月21日）に、皆様に予言解説をさせて頂きましたコード296が有する顕著な現象化形態の一つである「教会やモスクに対する銃撃テロの発生」ですが…今また再び、最強力影響圏にコード296が再入座、進行を続けており、且つ2月の特別最高最強力圏への入座を直前に控えた先日、やはりその現象化として、先日の1月28日にも再度緊急警告をしました通り、カナダでモスクに対する銃撃テロが起きてしまいました。
先般より、この場をお借りして、繰り返しコード296の持つ大変な危険性についての警告を発してきましたが…その私の声が届く範囲が極めて限られているいまの現状が非常に残念でなりません。
今後も引き続き、コード296が予告した「英国での凶悪犯罪やテロ事件の発生」と「英国の橋を見舞う恐るべき不運凶事」、「橋や橋の近辺で起こる大きな不運凶事」と「世界各地を襲う、暴風、突風、巨大竜巻、大型ハリケーン、大型サイクロン、暴風雪、豪雨、洪水などによる甚大被害の発生」など、コードが予告した各現象化形態・不運凶事［MNC］については、ますます最大限の注意・警戒・対策が必要です。
