天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

現在、最強影響力圏にあるコード159のソーラーサイド、コード159「創作料理にいそしむ料理研究家」

2017-03-22 11:59:48 | 日記

のコード文に含まれる「創作」というキーワードですが、これは、「良く出る場合」もごく稀にはありますが、大抵は人間が〈食〉に対して行う(つまり、自然に反して人為的に施す)様々な「不自然なこと」「不適切行為」「悪いこと」を表わします(=現象化させます)。

この世の摂理、人の根本的な習性としまして、だいたいにおいて人間の「小知恵」や「工夫」は悪い方向に発揮されるからです。(つまり、食に関しての「保存料・着色料・香料などの各種添加物」「農薬・除草剤」「消費期限偽装」「産地偽装」「原料偽装」「不適切表示や広告」「各種の違法な小細工」「手抜き調理や不衛生調理」など)。

そして、このソーラーコード159との表裏一体コードであるルナーコード159が以前にもお伝えしましたように、「廃棄物処理施設の隣りにある保護施設(産廃・ごみ・賞味期限切れ食品・給食・給食施設・学校・老人ホーム・病院・軍隊など)」で、且つさらに、コード159との接続コードがソーラーコード158「5歳の子供が最初のダンスのレッスン(つらい体験、虐待、性暴力、交通事故、暴力、殺害など)を受ける」となっていますので、特に保育園や幼稚園や小学校など幼少児童の集まる場をメインとした各種不運凶事[MNC]が、今の時期は必然的に激増することになります。

実際、私が上記に関する予言警告を出してから程なくして、ここしばらく日本全体を騒がせている“森友学園”と“わんずまざー保育園”の問題、そこで行われていた大変な児童虐待と各種の不正行為が連続して表面化しました。

また、上記に加えまして、昨年からお伝えしております今年の世界支配年運主力コードであるコード207が「食品業関係者の不正、食中毒・集団食中毒の発生、食品への異物混入や虫混入や毒物混入や化学物質やウイルスによる汚染、食品偽装」など「〈食〉をめぐる不祥事」を異常多発させる極めて顕著なコードとなっていますので、今年2017年2月に起きた東京・立川市の小学校で児童ら1000人以上が給食を通じて感染したノロウイルスによる39年ぶりの“大規模集団食中毒事件”も(先述のコード158とコード159とのフュージョン強化の必然の結果として)現象化したわけです。

最新の画像もっと見る