天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

これはどこかのお医者さんがガン患者について書いていたことですが、

2017-05-28 01:15:26 | 日記
「今回の患者には自分としても満足のいく完全な手術が出来た。だから、きっと治るはずだ」と自信を持って安心していたら、突如容態が急変して、その患者さんが亡くなったり、「この人はもう助からないだろう、余命はわずかだろう」と思っていた患者さんが、なぜか突然メキメキと回復を始めて完治したり。

そのお医者さんも、医療とは別に、何かその人の運命のようなものがあって、それが患者さんの生死には大きく作用している、と次第に思うようになったと…

実際そうなんですよね。

医療というのは、身体的・物理的次元(つまり3次元)の中での作用であり効果。その次元内では、医療にはもちろん一定の確かな力があり、様々な弊害の部分もありますが、それ以外での大きな存在意義も同時にあります。

ですが、医療の分野に限らず、人間が体験するすべての事柄には、3次元での様々な作用力以上に、もっとはるかに大きな割り合いで(より正確に厳密に言えば、最終決定的な形で)4次元のアカシック・コードによる運命的な絶対力の影響が作用します。

人はそれに抗することはできません。

どんなにお金があっても、どんなに賢くても、どんなに体が丈夫でも、どんなに盤石と見える地位があっても、もしコードがその人にとっての「失敗」「破滅」「破壊」「転落」「斜陽」「没落」「事故」「大病」「死」などをコード(運命づけ)していたら、それを避けることは、残念ながら誰にも出来ないのです。

コードは人智・人力を越えた、別次元の力なのです。

では、その4次元のコードをもし変えたいと思った場合は、どうしたらよいのでしょう?

その場合、答えは一つです。

3次元の力が4次元の力に勝てないように、4次元の力は5次元の力には勝てません。

従って、5次元の力に依り頼むことが「唯一の答え」となるわけです。

3次元は、物質・身体・物理法則の次元です。

4次元は、アカシックコード、惑星アルコーン(悪魔)、アストラル法則の次元です。

そして、その両次元を越えた所にある5次元は、ラブ・オール、真の神の力の次元です。

ですが、5次元の助力を得ることは、通常の人間には誰にも出来ません。

なぜなら、その5次元の聖なる高波動は、通常の人間の意識・無意識の低波動と、あまりに波長が違いすぎて、共鳴接続することができないからです。

その上、アカシック・コードは、真の神による「救済の光」の地球への降下を遮り、妨害し、ノイズを介入させるブラック・バリアとして機能しています。

その2つの主たる理由により、通常の人間には、5次元と繋がるための有効な手だてが存在しないことになってしまっているのです。

簡単に言うと、完全に「絶望的な状況」に置かれているというわけです。

この状況下では、人間は誰しも例外なく、コードが決めた通りの運命しか生きられません。

私は、人を、そして、動物を、悪しきコードに支配されたその完全な奴隷状態から解放するための取り組み(世界光明化活動)を、

人類史上初のアカシック・エネライダー(アカシックの運命コードの改変者)として遂行しています。

そして、その取り組みは、すでに現実に、数々の大きな実績をもたらしています。(その実例は、いずれまとめて皆さんにお披露目いたします)。

私は、これからも引き続き《世界光明化活動》を推し進め、ホルス神への帰命を願う人々と動物たちに、コードを超えた光の恩寵と恩恵を、いま以上にますます明らかな形で届けていきたいと思っています。






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