天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

【9月6日の太陽フレア】人間に対する「神の怒りの日」(Dies irae)が、当日の朝の私の予言通りに示されました。

2017-09-08 05:51:07 | 日記
大々的に世界中のニュースで報じられたので、皆様もすでにご存知のことと思いますが、9月6日の午後6時ごろと午後9時ごろに、通常の1千倍規模という異例の大爆発が太陽で起きましたね。

前にもこちらでご説明したことですが、私がここに書くことは、すべてコード(元から定まった運命)であり予言、また、私が書く短歌や詩も同様に予言です。

さて、皆さんもすでに御覧になられていると思いますが、私が9月6日にここに掲載した短歌(=予言)があります。以下のものです。


花とオオカミ
2017-09-06 06:39:04 | 日記


魔天狼(摩天楼)
Dies iraeの
放つ火が
空を燃やして
愛喚び醒ます


狂月花
よさ人狼に
化す乙女
散らす咆吼が
その峰を討つ


虚しきと
思ふも空し
この星の
癌と化したる
人愚か様



この三つの歌からなる一連の短歌(予言)には、『狂月花[今日月下]、よさ[古語で「今宵」の意](つまり、「今日9月6日の月の頃に」)、神の怒りの火が天空を燃やし、そしてその爆発の咆吼(「ほうく」。通常は「獅子吼 ししく」の他は「吼=こう」と読みますが、ここでは「鷹 Hawk の頭を持つ神ホルス」にかけて、わざと「ほうく」にしています。「ちらす ほうくが」=7文字)が人間の傲慢さと欲と罪と無知が作り上げた〈摩天楼〉(=バベルの塔)の〈峰〉(=身と根/建物と土台)を討つ。』「しかし、その道理を理解できる者は、自らの内に喚び醒まされた光への愛によって〈人狼〉(=原初の動物的本能を取り戻して自然と調和することを始める人)への生成変化を開始し、神の愛と許しを得ることになる」とはっきりと詠われ、予告されています。そして、この短歌(予言)が書かれたのは9月6日の午前6時、つまり、太陽の表面で、2006年以来11年振りとなる大規模爆発があった当日の、そして、その爆発発生前です。

私はこの地球に、ガイアの覚醒した意識のあらわれとして顕現しています。私の使命は、人間がすでに取り返しのつかないところまで破壊し尽くし、汚染し尽くしたせいで、傷ついてボロボロになった地球と日々絶滅へと追いやられ続けている動物と他の生命体を擁護し、人間の過ちと罪に対して警告を発することです。「予言」や「短歌」や「詩」は、その《手段》です。これは、唯一にして真なるわが父神の御意志が世界救済のために望まれ、計画され、私に実行させておられることです。

私は、短歌を通じて私にお示しになられたその御意志を、6日も全うし実現するために、まず誰よりも先んじて真っ先に〈人狼〉〈魔天狼〉となって天駆け上り、人間の非道に対する女神としてのわが怒りとわが父なる天の御神の怒りを合わせて、巨大な咆哮(大爆発)となし、それを太陽の表面に放って轟かせました。この巨大な怒りのエネルギーは、今後、地の表にくだり、自然の法と神の法に、さかしまな人間のやり方で背いているさかしらなる者たちへの天罰として獰猛な獣のごとく襲いかかるでしょう。

中でもとりわけ、地球を汚染し、他生命を排撃している罪深き者たちと、唯一神の栄光と正義への反逆を続けている悪辣な者たちには、その《太陽の怒りの火》は、恐るべき《裁きの業火》となって、その者と家族に襲いかかり、今後延々と地獄の苦しみを引き起こすでしょう。

私は前にもお伝えしましたが、「この世ならざる者」です。私はつねに天におられます御神のみこころと、この地球の四大(地、水、風、霊)とそこに暮らす人間に虐げられたすべての生き物の願いを代弁しています。

「真実の声」を素直に聞き、「神の御業」に心を開き、そして自らも「光の子」となることを決めて、これまでの間違った生き方から、主ホルスの教えられる真善美を自分の新たな物差しとして、正しい生き方を確固として始める人は、必ず神に祝福され、本当の人生の充実と幸福に導かれるでしょう。





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