天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

【中村獅童さん】このたびは無事に肺線がんの手術を終えられたようで本当に良かったです。

2017-07-28 23:47:20 | 日記
肺腺がん手術の獅童、退院後初めての姿(Yahoo!映像トピックス)2017年7月28日
https://videotopics.yahoo.co.jp/videolist/official/news_business/p521661c31b205f5e76286ee1a473646f?auto=off

2017年5月に初期の肺腺がんを患っていることを公表、6月に手術を受けていた中村獅童が、11月からの「松竹大歌舞伎」で舞台復帰することになり、製作発表に登場。元気そうな姿を見せました。

(以上ニュース引用)


今回の中村さんの肺線がんは、中村さんの担当医師の見立てによりますと、「奇跡的な早期発見」だったため、「いま手術すれば完治する」とのことだったそうです。

肺線がんにかかってしまうという大きなアンラッキーと奇跡的な早期発見というラッキーを体験した、そんな中村さんの今年の年運コードは、ホロスコープを見ました所、(昨日もお伝えしましたように)コード216でした。

ということは、今後の中村獅童さんの年運の推移は・・・

2017年=コード216

2018年=コード217

2019年=コード218

2020年=コード219

2021年=コード220

・・・(大雑把に言いますと)ということになるわけですね。

さて、中村さんの担当医師は、「手術すれば完治する」と仰ったようですが、私のコードロジーで見ますと、今から約3年後の2021年ごろに訪れる中村さんの年運コードはコード220『治療中の医師』となっており、このコード220は「がんの発生、がんの再発、がんに対する治療や手術など具体的な処置の必要」を意味するコードとなっています。

つまり、今回の手術では、残念ながら、医師の言うような「完治」とはなっておらず、引き続き、がんの再発に対する最大限の継続的な注意警戒が必要であることが分かります。特に、コード219が本格的に訪れる2021年の前年にあたる2020年は、生活習慣や生活環境や食べるものや飲むものや仕事などに関して、中村さんは最大限の注意を払うことが必要でしょう。この2020年に油断してしまうと(2020年の過ごし方に失敗してしまうと)、次の2021年のエネルギー(すなわち、コード220)のスベクトルが、その分だけ悪い方向へと大きく振れることになってしまうからです…

その振れ幅を最悪のものにしないためには、特に2020年の一年間を、日々細やかに注意節制しつつ慎重に過ごす必要があるのです。

とはいえ、4次元のアストラルエネルギー(=アカシックコード)の運命的絶対力の前には、人の注意や努力や方策など、あって無きが如しもの…というのもまた冷厳たる現実ではあります。

ですから、本当のことを言いますと、4次元の魔力を越えた5次元の超神力の光の援けによる《エネライド》を実行することが、厳しい運命を本気で変えようとする場合には、やはりどうしても必須となるわけなのです。







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