天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

【小林麻央さん 6月22日逝去】

2017-06-23 19:57:51 | 日記
【追悼・特別掲載】 2017年6月22日の麻央さんの〈日運コード〉


■6月22日(木)ソーラーコード優勢


●コード65-66

前半・ソーラーコード65「革命主義の雑誌が、変革のための行動を読者に促す」

♢コードの現象化形態:大きな状況変化。状況変化への強い対応力が求められる状況。これまでの自分や生活スタイルを完全に乗り越える必要。

後半・ソーラーコード66「石油を掘る労働者」

♢コードの現象化形態:一般的生活。大きな夢の実現に向けたチャレンジの開始。


●コード85-86

前半・ソーラーコード85「大きなシュロの木がある裕福な家の、よく茂った庭の木を刈り込む庭師」

♢コードの現象化形態:経済的豊かさ。立派な家。邸宅。

後半・ソーラーコード86「冬空の下に、すっかり落葉し、霜で覆われた木が立っている」

♢コードの現象化形態:前途に可能性の見えない厳しい状況。人生の厳しさを味わう。(ときに)絶望的状況。


●コード115-116

前半・ソーラーコード115「強固な意志を持つ男の頭に向かって、超越的な力が一直線に飛来する」

♢コードの現象化形態:不可抗力の大きな災難の訪れ。どうしようもない状況が出現し、自身の前途を強く阻まれる危険性。

後半・ソーラーコード116「豪華な家の書斎に招かれて読書をする客」

♢コードの現象化形態:経済的豊かさ。恵まれた生活。(格式が悪ければ)パートナーや伴侶との間に(物理的な)距離が生じる。

〔特記事項〕このコード116は、麻央さんの出生太陽のコード117「地盤の弱い渓谷に建ち並んでいる裕福な家族の家を、突然の不運(災害・事故・病気など)が荒々しく襲う」に同期接続エネライド


●コード134-135

前半・ソーラーコード134「外界から隔てられた場所にいる人間の魂が、転生を果たそうとして外界への出口を必死に探している」

♢コードの現象化形態:新天地・新生活を熱望する。ネガティヴな現状からの脱出を切望する。(ときに)死。不慮の死。

後半・ソーラーコード135「大群衆の歓呼の中を、豪華な山車を中心とした行列が移動する」

♢コードの現象化形態:大衆的人気や支持を得る。パートナーとの良き関係。(ときに)VIPや有名人の死と、それに伴う盛大なニュース報道。(コード136とセットの場合は)発展が頭打ちになり、成功が暗転する。





「まさか?信じたくない!」井上公造 2017年6月23日00:24 (井上公造755より)


「取材は続いています。朝が来るのが怖いです。」井上公造 2017年6月23日00:53 (井上公造755より)




海老蔵サイド、会見で取材自粛呼びかけ 妻・麻央さん亡くなったばかり(シネマトゥデイ)2017年6月23日

23日、渋谷・シアターコクーンで歌舞伎俳優の市川海老蔵が会見を開き、がんのため闘病中だった妻・小林麻央さんが昨夜亡くなったことを報告。同会見前の説明時にはスタッフから「この会見をもちまして、終演後の取材ならびに本人の自宅周りでの取材は固くお断り申し上げます」と近隣での取材自粛を促す様子が見られた。


同日朝、海老蔵は「2017/06/23」のタイトルで自身のブログを更新し、「人生で一番泣いた日です。マスコミの方々もお察しください。改めてご報告させていただきますので、近隣の方々のご迷惑になるのでひとまずおかえりくださいませ、宜しくお願い致します」とつづっていた。

同文面から取材陣が押し掛け対応に追われていたことがうかがえたが、午後2時半ごろに行われた会見でも、その前後にスタッフから警告が。「皆様にくれぐれもお願い申し上げます。シアターコクーンならびに自宅近辺での取材は近隣の方々の大変なご迷惑となりますので、この取材をもちまして周りでのご取材は固くお断りしております」というお知らせが流れる事態となっていた。

この日、海老蔵は同劇場で舞台「市川海老蔵 第四回 自主公演 ABKAI 2017~ 石川五右衛門 外伝 ~」昼の部に出演後、会見に出席。会見中は何度も涙をぬぐい、麻央さんのどのような表情が思い浮かぶかという質問には「初めて会ったときの彼女から、今の今日の朝までの全部、全部……」と声を震わせて答えていた。

しかし会見時、海老蔵が口を開いてまず語ったのが、「このたびはわざわざご報告するようなことではないかもしれませんけれども、今朝家の前にも多くのマスコミの方がいらっしゃいまして、ご報告するのも一つの義務なのかなと思います」という言葉。妻を失った彼にとってつらい時間であるのにもかかわらず、同会見を行った理由について海老蔵は「家族の時間や家族で話すべき言葉、子供たちとの時間の中、思った以上に皆様に伝わったのが早かったということで、急きょ皆様にお時間を作っていただいたのも、多くの方にご迷惑が掛からないように、ブログやましてやアナウンサー時代から妻のことを応援してくださった方のためにご報告をということで、このような時間をもうけさせていただきました」と説明していた。



ありとあらゆる言葉最後に耳元で/海老蔵一問一答2(日刊スポーツ)2017年6月23日
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170623-01844666-nksports-ent

歌舞伎俳優・市川海老蔵(39)が23日、自主公演「市川海老蔵 第四回 自主公演 ABKAI 2017~石川五右衛門 外伝 ~」を上演中の東京・渋谷のシアターコクーンで会見を開き、妻の小林麻央さん(享年34)が22日、乳がんで亡くなったことを明らかにした。会見の一問一答は以下の通り。

-最後に自宅で送ってあげることが出来た



海老蔵 それは、とても良かったと思います。お母さまも、お父さまも、私も、お姉さんの麻耶さんも、子どもたちも、ずっと側にいられました。すごく良かったなと思います。私は父(市川團十郎さん)を病院で亡くしているので…。病院での時とは違う。家族の中で、家族とともに一緒にいられた時間というのは、かけがえのない時間を過ごせたと思います。



-お子さん含めて、家族で送ることが出来た



海老蔵 はい、そうですね。子どもたちも、見ていました。



-麻央さんは闘病のつらい中でも勇気、愛情、笑顔を忘れずに闘ってきたと思う



海老蔵 おっしゃるとおり笑顔と勇気と愛情…。そして決してブレない自分、どんな状況でも相手を思いやる気持ち…。愛ですよね。そういった力が最後までブレず、一昨日まで笑顔で話して…、昨日は、やっぱり調子が悪かった。我々家族も急にそうなって(容体が悪化して)しまったので、戸惑う部分が多かったです。



-亡くなる前の麻央さんにどのような言葉を



海老蔵 この世にある、ありとあらゆる言葉を耳元で話していました。

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