天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

【コード99】から始まり【コード103】に至る…オズ(OZ=70+7=77)のエナジーはすでに動き出しています。

2017-06-27 02:48:08 | 日記

神に愛されし者ハニーエル(ChNIAL=109)と死の天使アズラエル(OZRAAL=309)が率いる、そのヌーメンの力が、これから訪れます。

109+309=418=ABRAHADABRA=アブラハダブラ(世界は、われが言うが如くならん)

99の「底無しの水の力」を通して。

これは予言であり、暗号です。

そう。

ここに記された数=コードは、これから訪れることをあらわす警告であり、予言なのです。



●99度[蟹座9度]

・ソーラーコード99「動く魚影に興味を引かれ、魚を捕まえようとして池に屈み込む裸の女の子と、我が子の危険に気づき、急いで彼女のもとへ走り寄ろうとしている母親」

♢コードの現象化形態:水場(川・池・海など)への転落。溺死。母子を見舞う悲劇。

・ルナーコード99「人生の最終ゴールを迎えた若く美しい女性が皆に手を振っている」

♢コードの現象化形態:別れ。死別。


●100度[蟹座10度]

・ソーラーコード100「大きなダイアモンドの原石が、カッティングの第一工程に送られる」

♢コードの現象化形態:固いものが粉砕される。地震や台風や豪雨洪水や土砂崩れなどの災害により建造物や施設やインフラが破壊される。

・ルナーコード100「白い布を体に巻いた女性が、静かに横たわっている」

♢コードの現象化形態:重症を負う。死。悲劇。


●101度[蟹座11度]

・ソーラーコード101「有名人(リヤ王)を冷やかしている道化師(風刺役者)の扮装をした死神悪魔」

♢コードの現象化形態:危険な力の接近。死のエネルギーの接近。破滅や没落。

・ルナーコード101「洪水に流されるたくさんの流木の狭間で、困惑したように亀(人、家、車)が水面から首を覗かせている」

♢コードの現象化形態:豪雨による大洪水の発生。河川の氾濫。大洪水による大量の流木の発生。洪水に流されて人・車・家などが流失する。


●102度[蟹座12度]

・ソーラーコード102「亡くなった偉大な老人の魂が新しく赤ん坊としてこの世に生まれ変わった先を探し求める使命を帯びた捜索隊の一団」

♢コードの現象化形態:被災者の救助。行方不明者の捜索。遺体の回収。

・ルナーコード102「大事な急用で先を急いでいた人の車が、不可抗力の運命的な出来事によって、車を強制停止させられる」

♢コードの現象化形態:事故や災害により、車が予定通りに進めなくなる状況。事故や災害により、車が動けなくなる。


● 103度[蟹座13度]

・ソーラーコード103「人生の辛苦に関する終わり無き学びと努力の継続を強要するかのようにのしかかる堪え難き重圧を祓おうとして、勢いよく宙に突き出された手の親指に昔からある固くなった痼り」

♢コードの現象化形態:耐え難い苦しみ。極限状況。倒壊した家や崩れた(流れ込んだ)土砂の下などに生き埋めになる。

・ルナーコード103「地方の町に暮らす人」

♢コードの現象化形態:地方都市・地方の町・田舎の村のシグニフィケーター。



ヘブライ語で「神の力[宇宙最強のフォース]、軍隊、山羊」を意味する《オズ》という言葉の数は、O(アイン 数価70)+Z(ザイン 数価7)で、77。

この「神の砦」の合言葉《オズ》は、クロウリーが『第77の書』で語ったように、「テレーマ(神の御心)とアガペー(すべての生命への愛)に反する敵を殺す力」。

そして、この77の力が「大いなる災い」となって訪れるのは、コード77の《至高のスターゲート》(超次元接続特異点コード)であるコード103が日本の《日運コード》と「合」(コンジャンクション)になる「7月5日から7月6日」の間にかけてです。


以下は、【超次元接続特異点コード計算式】による、その証明結果です。

360−(77[オズ]+180)=コード103[蟹座13度]=トランジットの太陽が「現象の座」に入る7月5日と7月6日の日本の《日運コード》

よって、7月5日から6日にかけて、上記に予言警告されたコード99〜コード103までの現象を伴った「豪雨洪水災害」が日本を見舞うでしょう。






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