天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

【ローリング・ストーンズ 〜1〜】恐るべきコード324「キャンプファイヤーで踊っているクランプスの燃える舌」の影響でミック・ジャガーの喉頭炎に続き、ロニー・ウッドが5月に肺がんに

2017-08-08 23:40:39 | 日記
かかり、緊急手術を受けていたとの報道がされましたが……

ロン・ウッドのホロスコープコードを調べてみました所、「肺がん」が発見された現在のロンの〈太陽コード〉(年運コード)は、コード136でした。


■コード136

・ソーラーコード136「嵐が過ぎ去った後、全ての自然が太陽の輝きを喜ぶ」

♢コードの現象化形態:社会的優秀さ。仕事で大きなことを行う。一時的な雌伏。忍耐を要する状況。危機との戦い。(がんなどの命に関わる)病魔との戦い。大きな危機の乗り越え。手術の成功。危機の後で、新たなチャンスに巡り会う。逆境によって方向転換が必要になるが、新方向に向かい(または新機軸を打ち出し)成功する。忍耐の後に訪れる成功。職場や家庭内での強いストレス。


・ルナーコード136「栞をはさんで閉じられた、読みかけの素敵なおとぎ話」

♢コードの現象化形態:夢を叶えるための地道な努力。これからの未来に希望を繋ぐ。大切なものへの哀惜。高次元のエネルギー。神と天使からの祝福。(格式が悪ければ、ときに)強い外圧を受け、これまでの立場が崩壊したり、これまでの環境を捨てざるを得なくなる。(格式が悪ければ、ときに)別居や離婚。(格式が悪ければ、まれに)夢の実現半ばでの挫折。(格式が非常に悪ければ)自分や家族、または、大切な人やペットの死去。


ロニー・ウッドの場合、どうやら(時間がなくてコードのソーラールナー判定はまだできていませんが)肺がんが発見され、緊急手術を行った5月の時点では、太陽コードは間違いなく(コード文の内容から)ソーラーコード136だったということが分かります。

ですので、ここまでは(「嵐が過ぎ去った後、全ての自然が太陽の輝きを喜ぶ」と書かれています通り)上手く行くわけです。

問題は、このあと、太陽コードが、コード136を抜けて、コード137以降のコードに入っていくこれからです。

( 〜2〜 へ続く)


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