【いま、〈地球〉（ガイア、マルクト、コレー・コスムー、神の一人娘）】は、はっきりと覚醒しつつあります。

アカシック・アルコーンが〈地球〉にかけた永遠のように果てしなき「悪夢」の呪いから、いま遂に目覚めつつあります。

かつて、永遠の楽園から悪魔によって誘拐され、次元の最下層に幽閉された〈地球〉の聖なる姫の救済のために、神が放った〈偉大な光〉の〈フォース〉、220を通して、地球は「戦う乙女」に変貌を遂げ始めています。

220は、シリウスの418（＝103＋104＋105＋106）とニビルの161-162のエネルギーの合体によって作られる、この地球を支配するすべての悪に対する「戦争と復讐の法」の大魔力、大軍勢です。

一般の化学農業を生業としている農民たちは、愛にあふれた恵みの大地に強力な毒薬（農薬や除草剤）を日々撒き散らし、それによって草花や微生物や虫やミツバチや野の獣たちを根こそぎに苦しめ殺し、無辜の生命の母なる地球とその身体とその子らに、自分たちから一方的な「戦争」（陵辱）をしかけているので、「万物の父なる神の怒りの日」（コード208）と「最後の審判」（コード300）が双々に世界支配コードにめぐってきた今年2017年、神のめぐし御子たる一人娘の地球の父であられる大御神によってその汚れた田畑を潰され、殺されるのは当然のことなのです。

「神も仏もいない」が故にそうなるのではなく、逆に、「唯一真なる正義の神」がちゃんとおられるからこそ、因果応報の必然、天地の理を完全に無視し切った自らの悪欲の行いの報いの結果、そうなるのです。

先日は、その208麾下の296の大魔力、91の大軍勢を「聖軍の少女指揮官」ハニエルと「死の天使」アズラエルが率い、101のサタンコードを逆手に取って、そこを急襲ゲートとして使い、大戦果を収めました。

《ホルスの新アイオーン》の神呼見である私の予言の通りに。