予言いたしました通り、それからちょうど10日後の昨日17日にロシアでM6.2の大きな地震、そして本日18日はアメリカのアラスカ半島からロシアのカムチャツカ半島まで延びるアリューシャン列島・ロシア・コマンドル諸島付近でM7.8という非常に大きな地震が立て続けに発生しました。
この地震により、北海道のひだか町では震度1の揺れが観測されたそうです。
この2つの地震では、人的被害の報告はないようですので、ひとまずは良かったと言えるでしょう。
ただ、この連続した大地震により、日本全土も軽く含めて広がる巨大プレートがかなり激しく刺激されたと思いますので、コード92が世界支配最強力影響圏を進行中の現在、各コードがすでに示した注意点にいっそう注意しながら、引き続いての最大警戒が、今後相当長期の間必要となります。
このブログの読者の皆様は全員ご存知の通り、私がここに5月末に書きましたように、今年の7月から本格的な最強力作動圏に入ったコード92は、特に「海岸沿い、湾、沖、海洋、島、諸島、列島を震源とする小〜大規模の地震」を世界中で異常多発させます。(そして、その後7月に入り、実際にそうなっています。また、「7月から日本ではそうした地震が多発する。湾等震源地震も断層型地震も起きる」と私は5月23日に予言しましたが、それも7月1日、2日と連続して発生した北海道と熊本での震度5地震、続く福島沖M4.8地震、さらに鹿児島湾を震源とする震度5強の鹿児島地震と強い地震が立て続く形で現実になっています)。
四方をすべて海に囲まれた日本は、十分な注意が必要ですね。
再度ポイントをおさらいします。
コード92と容易に連動して同期作動する「ロシア、ロシア周辺国、シベリア、 アラスカ、カムチャツカ、アリューシャン、北海道」などの「北方・極東地帯」のシグニフィケーターコード93のセットには、今後最大限の注意が必要です。また、これと同時に、隣接コードであるコード91(山岳事故・遭難・災害、海の事故・遭難・災害)の同期作動にも最大限の警戒が必要です。とりわけ、コードが最強力フェイズに入った場合(=私が緊急警告した場合)や日運コードで来た場合には、大切な命を守るために、以上のことをなおさら心しなくてはなりません。
この地震により、北海道のひだか町では震度1の揺れが観測されたそうです。
この2つの地震では、人的被害の報告はないようですので、ひとまずは良かったと言えるでしょう。
ただ、この連続した大地震により、日本全土も軽く含めて広がる巨大プレートがかなり激しく刺激されたと思いますので、コード92が世界支配最強力影響圏を進行中の現在、各コードがすでに示した注意点にいっそう注意しながら、引き続いての最大警戒が、今後相当長期の間必要となります。
このブログの読者の皆様は全員ご存知の通り、私がここに5月末に書きましたように、今年の7月から本格的な最強力作動圏に入ったコード92は、特に「海岸沿い、湾、沖、海洋、島、諸島、列島を震源とする小〜大規模の地震」を世界中で異常多発させます。(そして、その後7月に入り、実際にそうなっています。また、「7月から日本ではそうした地震が多発する。湾等震源地震も断層型地震も起きる」と私は5月23日に予言しましたが、それも7月1日、2日と連続して発生した北海道と熊本での震度5地震、続く福島沖M4.8地震、さらに鹿児島湾を震源とする震度5強の鹿児島地震と強い地震が立て続く形で現実になっています)。
四方をすべて海に囲まれた日本は、十分な注意が必要ですね。
再度ポイントをおさらいします。
コード92と容易に連動して同期作動する「ロシア、ロシア周辺国、シベリア、 アラスカ、カムチャツカ、アリューシャン、北海道」などの「北方・極東地帯」のシグニフィケーターコード93のセットには、今後最大限の注意が必要です。また、これと同時に、隣接コードであるコード91(山岳事故・遭難・災害、海の事故・遭難・災害)の同期作動にも最大限の警戒が必要です。とりわけ、コードが最強力フェイズに入った場合(=私が緊急警告した場合)や日運コードで来た場合には、大切な命を守るために、以上のことをなおさら心しなくてはなりません。