【小林麻央さん・6月の危険日】本日23日の〈日運コード〉

■6月23日（金）ソーラー優勢／ルナー副勢


●コード66－67

前半・コード66「石油を掘る労働者」

後半・コード67「堂々とした木の葉影にある深い井戸の側に、冷たい水の汲まれた桶が置かれている」

●コード86－87

前半・コード86「冬空の下に、すっかり落葉し、霜で覆われた木が立っている」

後半・コード87「自分の部族がキャンプしている薄暗い森から脱け出す一人のジプシー女性」

●コード116－117

前半・コード116「豪華な家の書斎に招かれて読書をする客」

後半・コード117「地盤の弱い渓谷地帯に建ち並んでいる裕福な家族の家々を、突然の不運（災害・事故・病気など）が荒々しく襲う」

●コード135－136

前半・コード135「大群衆の歓呼の中を、豪華な山車を中心とした行列が移動する」

後半・コード136「嵐が過ぎ去った後、全ての自然が太陽の輝きを喜ぶ」



【概要説明】

明日23日（前後1日を含む）は、がん闘病中の小林麻央さんの、6月における前回17日以来となる最後の7回目の「危険日」にあたっています。

また、明日の日運コードに含まれるコード116-117は、小林麻央さんの出生の太陽コードおよび月コードのそれと同じであり、完全に「合」（コンジャンクション）になります。ですので、こと病気に対しては最大不運をもたらす破壊力のあるコード117が「三度打ち」となり、そのマレフィック（凶）な作用はさらに増大化することになります。そして、その結果必然的に、麻央さんの病状に強いダメージを及ぼす状況やら症状が生じてくる、と予測されることになります。