なんで、嫌いだ、って言ってるわけじゃないんですよ（笑）
お気に入りは、薄淡いメルヘンなピンクと幻想的なグリーン＆ブルーの対比が愛らしくも神秘的に美しい「ウォーターメロン・トルマリン（バイカラー・トルマリン）」の柱状原石。
見目うるはしいです。とても。
これは珍しく一目惚れでした。
この石は7月23日の誕生石とされていますが、
私は〈魔術の円環〉で、この石をコード121とコード239とコード264とコード301とコード315にリンクさせています。
というのも、その5つのコードのエネルギーは、7月23日、およびその付近のエネルギーと密接な関係があるからです。
そして、それによって発動する新たな魔法の力の数は「256」
どのコードも、偶然（いや偶必）ちょうど現在、世界支配最強力圏に入っているコードですね。
たとえば、暗殺されたジョン・レノンと夫を失ったオノ・ヨーコさんのシナストリーコード（二人がカップルとして共体験する運命）は、コード255「2月2日のグラウンドホッグデーに、自分の影を見つめているグラウンドホッグ」（ソーラー）＆「夕闇に紛れた男の影が、帰宅途中の可愛らしい少女に近づく」（ルナー）という極めてマレフィックなものでした。
つまり、それが意味するのは「夫か妻が事故（主に交通事故）または犯罪（主に刃物や銃による殺人、強盗殺人、誘拐暴行）の被害に遭ってあの世に先立ち、後の一人が取り残される」という悲しい運命・・・
この場合、彼ら二人に、もしコード256の魔法力が十分にあれば、その悲劇を完全に回避（エネライド）するか、または、その悲劇がもたらす破壊的状況を大きく緩和軽減（エネライド）することが出来たことになります。なぜなら、特に、コード256の魔法力は、銃や刃物によるVIP襲撃や異常ストーカー（サイコパス）対策にはめざましい盾の効果（予防効果と防御効果）を発揮するからです。
これから、7月23日に向けて、コード121とコード239とコード264とコード301とコード315の力が、上記の理由によって、加速的にますます強まっていきます。
その結果、イスラム過激思想を持った人物による凶悪なテロ事件が世界各地で発生し、多くの死傷者が出ることになるでしょう。
特に、コード301はアメリカを、そしてコード315はフランスを、それぞれに表わす顕著なシグニフィケーターとなっています。
そのため、5月から7月23日頃までの期間、アメリカとフランス（およびコード315と強く共鳴するコード296のシグニフィケーターであるイギリス）は、特に「イスラム過激派」の「テロ」に対する最大警戒が必要です。
また、コード315「古代の美しい神殿（教会）の門を構成している二本の対になった高い柱（塔）の間に、巨大な火の玉と見紛うような真っ赤な夕日が沈んでいく光景」は、前に解説しましたように、フランスの中でも、とりわけパリの《ノートルダム大聖堂》を直接的に指し示しています。
そのため、こののち5月から7月23日までの間に、《ノートルダム大聖堂》およびその付近で、イスラム過激思想を持った人物による凶悪なテロ事件が発生する確率が非常に高いと明確に予測されます。
