天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

本日5月11日はホロスコープの日運世界支配副次コードに、コード152が入ってきています。

2017-05-11 07:07:24 | 日記
つまり、現在世界支配最強力影響圏主力コードのコード152と「二度打ち」になりますので、私が皆様にすでにお伝え(解説)をしておりますコード152の現象化形態が、さらに強く加速的に現象化するでしょう。そのためコードが予告した各種の不運凶事、不測の危険・事故・トラブル・犯罪に巻き込まれないように、皆様にも十分に用心して頂き、特に、コードが示したシグニフィケーターとなる危険な場所(その中のごく一例を上げれば、墓地、墓参り、葬儀場、心霊スポット、廃墟、廃屋、映画館、洞窟、トンネル、野外の夜間イベント会場、ナイトクラブなど)には可能な限り近づかないようにしてください。

いつもお伝えしています通り、日運コードの影響は、その日を中心として、前後1日を超特別最高最強力影響圏に、さらにそれをはさむ約10日間を最強力影響圏に起きます。

ただ、こういう時期に、コード予告の内容に合わせて、苦境に陥ったり、被害に遭ったりする人は、もともと自分自身のネイタルコードか現在進行中のプログレスコードに、それと同じコードを持っている場合がほとんどですので、要は構造的には、そのような人に取っては、日運の「前後1日」をはさむ、さらに前後1日の時点で、すでに〈接続(隣接)コード〉となるので、日運当日を中心とし、前後2日が超特別最高最強力影響圏となります。

ちなみに、コード152を現在進行中の自身の〈年運コード〉に持つ、ガン闘病中の小林麻央さんは、上記の構造理論により、一昨日の9日より、この11日の日運コード152の超特別最高最強力影響圏エネルギーを「三度打ち」の形で、5月9日から5月13日までの間、受けることになります。また、コード152の最強力影響はさらにそれをはさむ約10日間、つまり、4月29日から5月23日までの期間ということになります。

世界的なスターである仏映画俳優のアランドロンの9日の引退表明や、8日に発生した「籠の中の乙女」の映画女優マリア・ツォニさんの死(自殺が疑われる状況)は、「映画俳優と女優に各種の不運凶事をもたらす」と予告していたコード152のこうした「連打」(二度打ちや三度打ち)の直接的な影響によるものです。また、マリアさんの場合は、彼女は自身の芸能活動をパンクデュオのシンガーとしてスタートさせたそうです。ということは、現在世界支配最強力圏進行中の、「音楽デュオシンガー(現在活動中の人物のほか、過去にその経歴のある人物含む)に病気や死などの不運凶事をもたらす」と予告したコード315の影響もマルチフュージョンしていたことになります。


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