天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

【リアル・ミステリー】その人のコードは、その人が死んでもその人の代わりにコードだけが現象化し続ける、ほんの3日前に私はここにそう記しましたが・・・

2017-06-29 18:20:55 | 日記
実際にそれが皆さんの目にもわかりやすい形で現実になりました(私が言っていたことが本当だと公に証明されました)。

以下を御覧ください。まずは私の過去ブログからの引用です。


(引用ここから)


「最凶の月運」危険コード221が支配する5月の一カ月間を乗り越えて6月2日からのサクセスコード222「大使館の公式の舞踏会(ダンスパーティー)」に見事到達した小林麻央さん。しかし…6月30日からは、続く「7月」の麻央さんの一カ月の運勢を、7月31日までこのコードのエネルギーが支配する。それはコード223。

●ソーラーコード223「発明家が自分の研究室で、失われた過去に戻るためにタイムマシンの完成に向けての実験作業に打ち込んでいる」

♢コードの現象化形態:艱難辛苦との戦い。強い精神的苦しみや身体的圧迫。一般的ではない独自の方法を試す。世間一般とは違うオリジナルな方法論の実践。これまでのことの記録作業。失敗や挫折。

−2017年6月3日 21時03分 



麻央さんに訪れる6月29日からの月運コード223「タイムマシン」は・・・

−2017年6月24日 00時18分


その人の死後も(定めの期間)、その人の年運・月運・日運コードは、あたかもまだその人がそこに生きているかのように「絵解き」現象化をし続ける…。

まさに、ミステリーであり、場合によってはホラー。

−2017年6月26日 20時45分


(引用ここまで)


そして…本日、6月29日、死後の麻央さんの月運コードが、予告されたコード223の開始日に入ったと同時に、そのコード223ミステリーもその通りになりました。

麻央さんの死後も継続すると予言されていたコード223「タイムマシン」、夫の海老蔵さんによる“2017年6月17日に投稿された麻央さんの12日前のブログ記事「楽しみの入浴」”へのリブログを通して、それが完全な「絵解き」の形で現象化です。

まさにそれは、過去に戻るタイムマシン。

戻れない過去に戻って、「もう一度やりなおせれば」、「あの時の自分と麻央に、伝えたいことが山ほどある」 だけど、失った時は永遠に戻らない。

…切なく、悲しいタイムマシン。



海老蔵「あの時に、こうしておけば…」時間は戻らないことを痛感(スポニチアネックス)2017年6月29日
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170629-00000123-spnannex-ent

22日に妻でフリーアナウンサーの小林麻央さん(享年34)を亡くした歌舞伎俳優の市川海老蔵(39)が29日、自身のブログを更新。麻央さんが今月17日に記した「楽しみの入浴」というブログを引用し


「あの時に、こうしておけば、

 あの時に戻れれば、

 あの時の麻央に伝えたいこと、

 あの時の海老蔵に伝えたいこと、

 山ほど山ほどある」


とつづった。

その上で


「人は時を取り返すことができない。

 取り返すことはできない

 こと、分かっていた。

 ずっと昔から分かっていた。

 時は戻らないこと、分かっていました。

 いや

 分かっていたつもりだった。

 分かっていたつもりだったということに、

 気が付きました…

 人生とは分からないものですね」


と痛感した。




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