天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

【怪しい気功治療が麻央さんの完治を絶望的に!!?】うわー…今日発売の「週間新潮」スクープ神がかってる・・

2017-06-29 14:50:40 | 日記
私の知人が、海老蔵さんと麻央さんが「標準治療」を拒否して、「怪しげな各種療法」に頼り続けた結果、麻央さんのガンがどんどん悪化して、最後は手の付けられない状態になった、ということが今回発売の新潮に書かれているという情報を昨夜ネットでキャッチして、早速深夜にコンビニに買いに走り、記事に書かれている内容を送ってくれたのですが。。。

そこに書かれていたこと・・・

私が何度も、何度も、声を嗄らして警告していたコード304「インド人の大ヨギ(怪しい気功師、いかがわしいカウンセラーやヒーラー、民間療法士、代替医療医師)が難病を患った人に癒しの奇跡の業を行い、大衆からの盛大な喝采を送られた後、天に向けて念力で伸ばしたロープを上り始め、非常に高く上った所で思いがけず魔力が切れ、真っ逆さまに大地に墜落する」まんまじゃないですか…

あと、先日私がここで詳しく解説したばかりの、小林麻央さんと姉の麻耶さん、この二人の「最強最愛姉妹」の間に出ている《共運命体験シナジーコード》、すなわち「超絶魔界ミスリード」コードのソーラーコード227「自らの魂(自分が気に入らない他人の意見には絶対に耳を課さない状態の暗喩)によって特別なインスピレーション(魔界が吹き込んだトンデモ情報)を受胎し、すべてを吸い込んで止めどなく巨大に成長する観念の子供(間違った考え、間違った選択、間違った方向性、悪魔の子)を宿したスピ好きな女性」

これもまさにそのまんまドンピシャじゃないですか…(こうして色々明らかになってくると、すべては私が予言警告していた通りだったということが一目瞭然)

結局、麻央さんは、自分の責任もあるけど、周囲に居た最も身近な人と、いかがわしい自称「治療師」たちによって、本当であれば十分あった完治の可能性を断たれたことで、事実上「殺されてしまった」ということができますね。

麻央さんが私のコード295、コード296、コード304、そして、コード304の〈三位一体コード〉の一つであるコード56のあまりに重要な予言警告を、手遅れになる前の時期に知って、最大の座右の銘にし、その忠告・アドバイスを確実に実践していてくれたら、こんな悲劇的な結末には確実にならなかったのに…。

私のことを「天瀬は麻央さんを叩いてなんてひどいやつ!」という浅墓な人をネットで見かけることがありますが、考えてもみなさいよ…。

私はただ人が目をつぶってスルーする、人が見たくない聞きたくない、そうした「耳と心に痛い、本当のこと」「自分を救う道」を愛の厳しさを以て教えてあげているだけです。

逆に、その「本当の救う道」に至らなかったせいで、今回の海老蔵さんや麻央さんのように、自分や家族の命を失うといった永遠に取り返しのつかない結果になったんじゃないですか?

そして、そうであれば、「本当に知るべき大切なこと」を、たとえその人の耳には痛い話ではあっても、それを聞いた第三者から罵倒されても、自らの評判が落ちることも厭わず、またそうして人から批判されることも恐れずに、言い続けてきた私こそ「真実の愛と勇気の人」なんじゃありませんか?

逆に、「病気の人に向かってそんな心ないことを言うなんて、天瀬は本当にひどいやつだ!」と言ってるあなたのほうがよっぽどの偽善者で、口先三寸の無能者で、真心のない人間なんですよ。

ただの耳ざわりのいい甘言だけで人を正しく導き、人を苦難から救えると思っているのですか?

もしそう思っているのだとしたら、あなたはこれまでの人生を、ただの一瞬も真剣に生きた経験がない人ということになります。

そんなあなたには、私からこのシンプルな言葉を贈ります。「良薬、口に苦し。」







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