は、「吸血鬼」(の館)と「悪魔」(の棲む家)のエネルギーです。
なので、それらに関わるSCWNすべてに不運凶事[MNC]をもたらします。
このコードは、総計720コード中でも、「反キリスト」の主要な中心エネルギーチャクラの一つとなっています。
また、反キリスト(Anti Christ)=[連鎖]=セックス・ピストルズ、エネルギーの〈言語ゲーム連鎖〉影響により、コード329(英王室、英女王)にも不運凶事[MNC]のエネルギーを波及させます。
「アンチクライスト」をネット検索してみたところ、仏映画に『アンチクライスト』という作品があるみたいです。ということは、エネルギーの〈言語ゲーム連鎖〉により、その映画の出演者や関係者にも(つまり、シャルロット・ゲンズブールさん、あるいはその周囲の人たちとか、または、他の出演者や関係者などですね)、今後、不運凶事[MNC]が波及することが予測されます。
また、同様の〈言語ゲーム連鎖〉の法則により、この今時期は、「キリスト」または「クライスト」という名称の付いた(もしくはそれらの概念に関係する)場所・人・物・事などには、極めて大きな不運凶事[MNC]がもたらされます。
〔註〕上記に記しました「反キリスト」という用語における「キリスト」は、いわゆる(歴史的)キリスト教の「イエス・キリスト」個人を、(事実上の)「神の子」「救世主」として認知・指示しているわけではなく、狭義においては「神の子」「救世主」「聖なるエネルギー」全般の、そして広義においては、全く聖なる要素がなくても、各分野における「VIP」、および、それらの「犠牲」「不運」「受苦」「非業の死」全般をあらわす象徴的な《シグニフィケーター》として用いられているものです。
そうした意味で、以前もツイートに書きましたが、このコード152は、以下コードとの同種共鳴コード(すなわち、VIPの失脚コード139、VIPの暗殺コード210、呪われた因縁の宿敵コード243、完全な絶滅と破壊のコード333)と並ぶ「最凶最悪のサタンコード」として、この宇宙と世界と人類を完全に支配しているのです。