★9月22日以来、ツイッター上で繰り返し申し上げて参りました「小泉純一郎・元首相が、細川護煕元首相を起用した脱原発主張という小泉サプライズで、2014年1月中旬までに自民党を追いつめる」との予言が本日、2014年1月12日(日曜)に成就しました。
☆細川・小泉氏「脱原発連合」=動揺広がる自民―都知事選(時事通信 2014年1月11日22時22分掲載)
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/review_nuclear_power_policy/?id=6103458
細川護熙元首相(75)が東京都知事選(23日告示、2月9日投開票)に無所属で立候補する意向を固め、自民党都連が推薦する舛添要一元厚生労働相(65)と対決することになった。細川氏は「脱原発」の主張で一致する小泉純一郎元首相と連携し、原発再稼働を推進する安倍政権に政策転換を迫る世論のうねりを起こすことを狙う。自民党は発信力の衰えない小泉氏が敵方に回り、「情勢は全く読めない」(幹部)と動揺を隠せない。「政党色を排し、出馬表明を告示近くまで引っ張るよう小泉氏が細川氏にアドバイスしている」。関係者の一人はこう明かす。郵政民営化を争点に2005年の衆院選で自民党を圧勝させた小泉氏が、今度は都知事選を舞台に脱原発をテーマに「劇場型政治」を再現しようというわけだ。
☆官邸が仕掛ける細川ネガティブキャンペーンの異常 2014都知事選(DAILY NOBORDER 1月12日12時39分配信 )
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140112-00010001-noborder-pol
「安倍さんが怯えているのは細川氏自身でなく、バックにいる小泉純一郎元首相の存在です。小泉氏は安倍さんの政治の師でありながら、これまでないがしろにされてきた恨みがある。『脱原発』をテコに政権批判を展開することは明らかです」(政界関係者)
☆古巣に容赦ない小泉節=自民震撼、都知事選に危機感(時事通信)
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/local/tokyo_gubernatorial_election/?id=6103733
☆小泉元首相がツイッター開始=都知事選を意識?(時事通信)
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/computer/twitter/?id=6104297
〔参照〕 小泉元首相Twitter 小泉純一郎 J.Koizumi @J_Koizumi_Japan
☆小泉純一郎元首相がTwitterアカウントを開設。細川護煕氏も祝福(ハフィントンポスト) http://www.huffingtonpost.jp/2014/01/19/koizumi-twitter_n_4626928.html?utm_hp_ref=tw
☆以下は、低気温のエクスタシーbyはなゆー と 天瀬妃美花(あみか☆マギカ)Twitter@nekomimimikon で、私がツイートした小泉氏に関する予言の一部抜粋です。
●2013年9月21日
【低気温のエクスタシーbyはなゆー】 http://alcyone-sapporo.blogspot.jp/2013/09/blog-post_4286.html
2013年9月21日土曜日 【地鳴り】小沢一郎氏「理念や政策を共有する議員が所属政党を離れて新党を結成すべきだ」
☆理念共有する議員で新党を=小沢氏 (時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013092100148
http://www.peeep.us/19084ea9
生活の党の小沢一郎代表は21日午前のテレビ東京の番組で、野党再編に関し「既存の政党と政党がくっつくという話ではなく、このままではいけないと考える人たちが新しい受け皿をつくることになる」と述べ、理念や政策を共有する議員が所属政党を離れて新党を結成すべきだと指摘した。
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★問題は新党の目玉になりそうな清新なイメージのある「御神輿」=党首候補が見当たらないこと。
以下は「御神輿」候補の寸評。
①山本太郎議員 ← スキャンダル攻勢に耐えるのがやっとだろう。厳しい。
②三宅洋平氏 ← 現職議員でないだけに無理筋。
③保坂展人・世田谷区長 ← これは良い人選だと思うが、本人が受諾するかどうか?
投稿者 トーアカマタはなゆー 時刻: 14:04
以下は、私が上記ブログページに、2013年9月22日 11:31に投稿したコメントです。
天瀬妃美花
コードロジーから得たデータ結果によりますと、1.2.3案すべてダメですね。というのも、各人様、もともと政治の世界で頂点に立つ力は持っていないのです。政治の世界で上に立つには「特別な運」(ソーラーコード9、ルナーコード108、ソーラーコード228など)を生まれついて持っているか持っていないかによります。残念ながら人間性や政策の是非云々によるものではないのです。実際、日本の過去首相のデータを見ると、これを持っている人が結構います。こうした点を踏まえると、御神輿として私が思い浮かぶのは一人しかいませんね。
そして以下は、上記やりとりの後(同日)に、私とはなゆー氏との間でツイッターで交わされたやりとりです。
はなゆー氏「>御神輿として私が思い浮かぶのは一人 ← 誰でしょう?」
私(天瀬)「小泉純一郎氏です。」
このやりとりが交わされた昨年(2013年)9月下旬当時、野党再編に向けた動きの中で、各種メディアでは小泉元首相の「こ」の字も出てはいませんでした。その時期に私は小泉氏の台頭を、天界からのインスピレーションによってはっきりと予知しました。
以下は、小泉氏に関してツイッター上にて行いました、その他の私の予知です。
●2013年10月16日 天瀬ツイート
NHKニュースが「小泉純一郎・元首相は“原発ゼロ新党”の旗揚げを否定」と報道しましたが、これは私の「予知」想定内の動き。撹乱の策でしょう。小泉氏は、暫くの間は自らはトップに立たない形で考えていますので。(←詳しくは私の過去ツイを御覧下さい)トップには細川氏の線が濃厚。サプライズは12月中にあるでしょう。万が一ずれ込んだとしても2014年1月中旬までには。
●2013年11月12日 天瀬ツイート
東京新聞が「小泉純一郎元首相と細川護煕元首相が“原発ゼロ国民運動”を開始へ」と報道しましたが、私が10月12日のツイートで書いたように「小泉―細川ライン」が不動の基本です。今後の日本の脱原発運動は、この主軸を基に動いてゆくことになるでしょう。
また、これも以前から私が予言していたことですが(また本日のツイートでも改めて書きましたが)、今年の12月中旬から来年の1月中旬までの期間に、小泉純一郎氏は自らの脱原発構想に関して、国民の前に大きなサプライズをもたらすでしょう。
それは、「脱原発新党立ち上げに向けた特別な発表」となる可能性、及び、小泉氏お得意の小泉劇場的演出による「脱原発運動の大がかりな大衆向けアピール」となる可能性もあります。いずれにせよ、年末から2014年の年明け早々にかけては、大きな動きがあるでしょう。今後の推移に注目です。
●2013年11月20日 天瀬ツイート
今後1年の自民党は「自ら退くこと」を賢明に選択しなければ、逆に「自らを追いつめる」ことになるだろう。もし今回、この秘密保護法という稀代の悪法が成立してしまうとするなら、それはコード292が持つ敗北のエネルギーが逆にその成立によって現象化しなかったことを意味する。又それが併せ示すのは、自民党はこの先の1年、それとは別の方面で自らを敗北に向かわせる運命の流れを体験するということだ。ということで、今朝のニュースが報じたように今回の自民党が自らに降り掛かろうとした難を避けることにもし成功したのだとしても、この先1年においても同様に無事であり続けることは絶対に出来ない。アストラルのコード力は絶大なのである。次は「小泉」という名の魔手が、自民党の牙城に迫るだろう。