２８日（月）

今日で２月も終わり、既に１年の1/6がおわってしまいます。

明日は3/1で高校の卒業式。
なのにお天気は下り坂で、さっきの散歩では西の方には星が輝いていましたが、雲がどんどん厚くなりつつありました。

今日もなんやらかんやらであっという間の一日でした。

今年は昨年同様に政務活動費をコロナであまり使ってないので議会報告用の機材を購入させていただこうとお店から連絡したら
9/200だけしか出せないとの事。
つまり残任期間が短いので残りは自費で購入せよと。
便利で役立つと思ったのですが、仕方ない諦めますということに。

立ち寄ったお店ではそれぞれ素敵なメッセージをいただき感謝。
今日はお試しで冒険もしてみましたが
とても楽しそうで良かったです。

休む前に焼き立てパンのいい香り。

チェルノブイリ支援つながりで、ウクライナの医師をしている彼女のFBが更新されていました。
ひとまず安心しましたが、彼女も不安で怖い夢をみたようでした。
どうかご無事でありますように。
対等な交渉とは侵略したことを棚に上げ、制裁されたから・・・と話をすり替える事の無いように、どこかのご飯論法の様に

２７日（日）

とても良いお天気で移動も苦なく。

到着後色々とお話を伺い、少し受け入れは難しいこととなりました。
でもアクションも見えてきたし多くの方々の様子を知ることが出来たので、これはこれで・・・

１３時から立憲民主の党大会。
党への批判や風評被害も多いが、今のままではと危機感を覚え、国民が幸せになれるよう、まっとうな政治を目指していくようで
できることから取り組みたい。
先日の女性議員ネットワークについても触れていただき感謝！

夜は集まりにて話し合い。
どうも自分とはやり方が違うなぁと再確認。
それでも頑張っている方を支えたい！！！

みんな違ってみんないいの世界なのだから
信じる道を切り開くのみ。

帰って夕食は９時過ぎから作って遅くなってしまいました。
超簡単にあるもので鍋物。
そういえば今年はなべ物が少なかったなぁ・・・

やはりウクライナの緊張はますます厳しくなり、多くの犠牲や破壊が進んでいる。
これが戦争でなくて何なのだ！！！

以前オリンピックの開催されたサラエボも建物がみなハチの巣になっていた。

ウクライナの皆さんの平和で穏やかに暮らすこれまでの日常が大きく壊されていく現実。
世界の批難がプーチンに届き、何でも思うようにはならないことを深く受け止めて欲しいが
世界中に良くない影響が広がりそうで、気になって仕方ない。

もし、叶うものなら早期に独りよがりや狂気の沙汰を止める英断を選んで欲しい。
国連をはじめ様々な利害が絡む・・・様子。

軍の派兵はしないと言う米大統領だが、状況により急に判断が変わっていけば
岩国も巻き込まれていく可能性も否定できない。
そのことをどれだけの人が感じているのだろうか？

２６日（土）

数日前までめちゃくちゃ寒かったのに、
徐々に着ているものが暑く感じられたりして、少しずつ春が近づいているような。

今日は六日市まで久しぶりに出かけました。
県境に計画されているWind Mill　風力発電計画についての行事で
講師の講演などの後、多くの市民の方々が実直に話し合う会となりました。

この計画は全国的にも最大級の計画で
５７階建てのビル位の大きな風力発電を中国山地に３3機？も建設するもので
作るためには大きな機材や本体を搬入し建設するため大掛かりな林道を建設する必要があり、
相当の重量を支える土台の建設のために山を切り崩して大量の資材を埋め込まないと
バランスが取れないはず。

島根方面には高津川、岩国側には錦川など源流となる大事な場所だし
生態系への問題やそもそもの計画の課題など・・・
補助金の多い内にと全国のあちこちでこうした計画が持ち上がっているようで。

２０年後には電力固定価格買取制度以降は打ち切りもあり
山の上でのメンテナンス、事業終了後の撤収などには国からの支援がないなど問題も多いことを知りました。

再エネの買取価格についてもその根拠は？次々疑問が出てきます。

とにかく知らぬ間に物事が進み、抜き差しならなくなるのがよくあるパターンなので
もっと市民、県民でしっかり考えあいたいのですが、少なくとも今日集まられた多くの方はとても熱心に質疑をされ理解を深めることが出来ました。

２５日（金）

今日は色々大変でした。

朝から動いてお昼もギリギリ、いつもとイレギュラーで対応しているうちに大事なことが・・・

結局５時過ぎまでかかって帰って、記録。
積み残しで明日も続きを・・・

キエフまでロシア特殊部隊が白い腕章して侵入。
相当段取り良く統率を取って対応されてる様子。

ウクライナは男子に総動員を呼び掛けるなど、全面戦争の様相に。
だのにプーチンはウクライナが武器を捨てればなどと条件を付けるが
そもそもの侵攻はあなたでしょう！といいたい。

今日は空港も制圧され、ロシアの特殊部隊がキエフまで侵攻。
世界が動揺している。

２４日（木）

遂に始めてしまった。

今夕、岩国では結構戦闘機の音が響き渡り、キエフ侵攻とつながっている様相を感じた次第。

これから大火事になる前に止められるのか、究極の選択が起こってしまうのか？

かの人は一体何を考え、めざしているのか？

どうかそれぞれに思いとどまって欲しいが,
既に子どもを含め犠牲者も次々出ている。

ロシア大使館前には行けないけれど、自分にできることを考えたい。
（大使館は東京に、総領事館が大阪と新潟にある）
抗議はできると思う。

今日は仕事と市役所を行き来した。

一度狼煙が上がると、あちこちで余波が起こってくると思う。

キエフに居る父ちゃんの友人にもメッセージを送ったが、これからも全ての人々の無事を祈りたい。