6チャンネルの回~僕のたった一人の友達~
IWGP
大量にGボーイズが集まっている。
タカシ「君もGボーイズに入らないか~」カウンターは290超えをしている。Gボーイズってそんなに増えたの?!
タカシ「君もGボーイズに入らないか~」
金髪男「ふざけんな!俺は大塚パープルタウンのヘッドなんだ!」
タカシ「君もGボーイズに入らないか~」
金髪男「殺すぞ」
タカシ「やっておしまい」Gボーイズが近づいて来た。ボコっちゃうの?!
金髪男「分かった・・・入ります」
カウンターが300に達した。「おめでと~♪」

タカシ「やっておしまいなんてビックリしたでしょ♪ビックリさせてごめんね。君が記念すべき300人目のGボーイズ♪」とチューした。タカシって両刀なのかね(笑)
ジェシーが「300」と書かれた大きなケーキを持ってきた。

っとそこに
浜口「なーにやってんだー」とTVを連れてやってきた。カメラマン、音声さんなど「6チャンネル」の紋章をつけてる。
Gボーイズ「TV!ワンギャルじゃん!」ワンダフルね。懐かしいね。
浜口「はい寄らない、君達はお茶の間むきじゃないから」と浜口が張り切ってるよ。しかしタカシに棒で殴られてしまう。
ワンギャル「あー!あなたがこの集団の!!」
タカシ「キングなり~」
ワンギャル「かっこいい~」

後ろのベンチにすわって1人の少年がカウンターで何かを数えてる。。
アクセサリーの路上販売
ヒカル「ね~ぇペアリング買って~♪初デート記念」
マコト「嫌だよ、かっこ悪りぃじゃん」っと行ってしまう。
ヒカル泣く。すぐ泣くのね。

IWGP
今日も少年はカウンターで何かを数えている。
マコト、少年に「食わない?」とハンバーガーを差し出した。
マコト「お前いっつもここいるけど、学校どーしてるの?」
少年「えびバーガーのが好きなのに」と言いつつハンバーガーをもらう。生意気なのね。
マコト「お前鼻水出てるぞ」
少年「関係ないでしょ」
マコト「うわ感じ悪りぃ、返せ」とハンバーガーを取り返す。
ヒカル「ねぇ、何数えてるの?」
少年「星」

真島家
看板持ちのおじさん達がカナ目当てに真島フルーツの前に集まってる。その中に浜口まで。浜口はわざとオレンジを大量に買って落とし、ついでにカナの手に触れてる。本当女好きなのね。
律子「何がしたいんだよこのポリ公」
浜口「カナさんでモヤモヤしといて、千秋さんに抜いてもらうっつうのが浜口流なんですよ」そこに千秋が来た。ライターの火をつけられる。
千秋「ごめんなさーい、あたし予約がいっぱいでおまわりの相手してる暇ないの」
浜口「世話やかせんなって」と千秋を追っていく。
店番を律子とカナが代わると一斉におじさん達がいなくなった。

IWGP
マコトとヒカルがベンチに座ってると、また少年が現われた。今日も何かを数えている。
少年「24、25、26。326マコト」
マコト「何が?つーかお前何で俺の名前知ってるんだよ?」
少年「多田ヒロキです。この間はどうもごちそう様でした」
マコト「何だよ今日はやけに大人じゃん」
ヒカル「数かぞえるの好きなの?」
ヒロキ「別に・・。ロッテリア行くけど何がいい?」お礼におごってくれるんだ。どこの子なんだろうね・・

ヒロキはLD(学習障害)なんだって。薬を飲まないと一日中叫んでたりするよう。
ヒロキ「平成12年5月15日西口公園の鳩の数341羽。西口公園の前を通った車の数、述べ1744台、内自家用車580台、バス491台、タクシー441台、トラック121台、自動二輪111台」すごいね・・
ヒカル「毎日数えてるの?」
ヒロキ「いっぺん覚えた数字は絶対忘れないんだ。お姉ちゃん携帯番号見せて」
マコト、ヒカルの携帯番号を一瞬で覚えた。
マコト「お前ビックリ人間だな」
紙に「デニーズ、ロッテリア、デニーズ、デニーズ、ミスド、ロッテリア、王将、、吉野家、ミスド、ロイホ、ガスト・・・」と書く。何?ファーストフードの名前じゃん?不思議な子だねぇ・・
そこに横山が現われた。
中華屋
マコト、ヒロキは隣の席で焼きそばを食べている。
ヒカル「ちょっと前まで変な電話かかってきたり、部屋荒らされてたりしてて」
横山が「それも彼の仕業なの?」
マコト「山井の事なんて調べてどーすんだよ?!あいつリカと面識ないもん」
横山「そーなの?」ヒカル頷く。
マコト「そんなことよりもあんた東大出てるんだろ?こいつと暗算対決してみ?もし負けたらこいつに何でも好きなの買ってやる」
横山「俺が勝ったら?」
マコト「季節のフルーツ1年分」
中華のメニューで暗算対決をすることになった。
マコト「タンメン×レバニラ+ビール÷バンバンジーは?」
横山・ヒロキ「685!」
ヒカル「さっきからカタカナのばっか言ってない?」
マコトって漢字弱いんだね・・
最終的にヒロキが勝った!

横山にローラーブレードを買ってもらったよ。
池袋大橋
マコトとヒロキ、ヒカルと別れる。
ヒロキ「あのお姉ちゃんのこと好きなの?」
マコト「好きじゃなかったら遊ばねぇでしょ」
ヒロキ「マコトってさぁ誰とでも仲良くなれるの?」
マコト「まぁ信用できる奴だったらな」
ヒロキ「でもみんな怖いじゃん」
マコト「人は見かけじゃ分からないんだって」
ヒロキ「僕が信用できるのは数字だけ。数かぞえてる時は他のこと考えなくて済むんだ。学校のことも、家のことも・・数字以外はどーでもいい」
マコト「それ寂しくねぇか?だって人って字は」
ヒロキ「そーゆうの聞きたくない!そんなもんどーでもいい!支え合いたくない!家族が4人いても僕には4って数字にしか見えない!だったら1人でいたほうがいいよ!」と行ってしまう。何かあるのね。。
マコト「なぁヒロキ、俺池袋の通行人その1でもいいからさ、明日も遊んでくれよ」ヒロキ頷く。マコトは本当いい奴だね。小学生とも友達になれちゃうんだね。

真島家
マコト「ただいま」
カナがご飯を作って待っている。マコト焼きそばを食べてきたが、あまりのおいしさにまた食べる。カナ、料理が上手いんだね。美人で料理が上手い、得点高い女だね。

池袋の路上
ヒロキのローラーブレードが片方だけ落ちている・・

真島家
マコト、カナTVを見ている。TVの中で女優が一般人に「ババァ」と言われて怒ってる。達者な女優だ。

マコト「ここ来る前何やってたの?」
カナ「モデル」
元モデルなんだって。何で果物屋でパートしようと思ったのかね?
カナ「明日のお昼さぁ、マコトが焼きそば作ってよ♪」
とその時お客が来た。カナが出る。中年女性。

女性「真島マコトさん?」
マコト、女性の顔を見ると・・「何で?!」
今TVでババァと言われてる女優だ!
女性「ヒロキの母でございます。ヒロキが誘拐されました」
マコト「ハァ?!」

武装グループ3人にヒロキが誘拐されてしまった。

ファミレス
マコトとヒロキの母。
ヒロキの母「ご存知ないかしら?豊島開発」
マコト「羽沢組系の・・」
ヒロキの母「羽沢組のお嬢さんの件もあなたが解決なさったんでしょ?」
どうやら、ヒロキの父は豊島開発の人間らしい。ヤクザと女優の息子なのね。

ヒロキの母「事情がありましてね・・実はヒロキだけじゃないの!もう1人の息子も助けてほしいんです!ヒロキを誘拐したのはあの子の兄なんです!長男のエリトは前の夫との間に生まれた子なんです。今友達と東急ハンズの裏でサーフショップをやってるんですけど、うまくいかなくて借金とりに追われているの。前にもクラブ1軒潰してて、その時は私が借金の肩代わりしたんだけど、今度も泣きついてきて。断ったらこんなことに・・」と泣く。

ヒロキも誘拐した相手が自分の兄なことに気づく。
エリト「よっ・・・」

ファミレス
ヒロキの母が学資保険で積み立て通帳をマコトに渡してきた。
ヒロキの母「ヒロキとエリトを助けてください!もしもエリトが犯人だって分かったら多田は何をするか分からないわ。エリトの事は絶対良く思ってなから。多田はキレたら人でなくなるわ・・お願い!あの子を助けて!!」と号泣。
その時マコトの携帯が鳴る「窓際のテーブルに来なよ」和範だ。

マコト「お前何やってるの?!」
和範「情報屋。部屋から出れたのはいいんだけど、今度は入れなくなっちゃった。寝るとき以外はここにいる。これでハッキングとかやってるから何かあったら仕事振ってよ」
和範にヒロキの母からもらった通帳に入ってる金額を数えてもらうと600万だって!

とりあえずマコト通帳を預かった。。。
ボーリング場

シュン「ヤクザより警察より早くヒロキ助けるってこと?」
マサ「無理無理!エリートだかスマートだか知んねぇけど、そーゆう奴はいっぺん地獄をみた方がいいんだって!・・・つーかその指輪突っ込んでほしいわけ?!」

ヒカル「1週間記念で~す♪」
そこにカオルが来る。シュンに「お待たせ」と。えっ?!
カオル「あたし達も1週間記念で~す」と!いつの間にかシュンとカオルまで。

そして、むこうの方から電波くんが呼んでる「彼女のボールが返ってこないんですけど」とこっちも彼女連れだよ。。

マサだけ1人なのね。
『6チャンネルの回②』へ続く→
IWGP
大量にGボーイズが集まっている。
タカシ「君もGボーイズに入らないか~」カウンターは290超えをしている。Gボーイズってそんなに増えたの?!
タカシ「君もGボーイズに入らないか~」
金髪男「ふざけんな!俺は大塚パープルタウンのヘッドなんだ!」
タカシ「君もGボーイズに入らないか~」
金髪男「殺すぞ」
タカシ「やっておしまい」Gボーイズが近づいて来た。ボコっちゃうの?!
金髪男「分かった・・・入ります」
カウンターが300に達した。「おめでと~♪」

タカシ「やっておしまいなんてビックリしたでしょ♪ビックリさせてごめんね。君が記念すべき300人目のGボーイズ♪」とチューした。タカシって両刀なのかね(笑)
ジェシーが「300」と書かれた大きなケーキを持ってきた。

っとそこに
浜口「なーにやってんだー」とTVを連れてやってきた。カメラマン、音声さんなど「6チャンネル」の紋章をつけてる。
Gボーイズ「TV!ワンギャルじゃん!」ワンダフルね。懐かしいね。
浜口「はい寄らない、君達はお茶の間むきじゃないから」と浜口が張り切ってるよ。しかしタカシに棒で殴られてしまう。
ワンギャル「あー!あなたがこの集団の!!」
タカシ「キングなり~」
ワンギャル「かっこいい~」

後ろのベンチにすわって1人の少年がカウンターで何かを数えてる。。
アクセサリーの路上販売
ヒカル「ね~ぇペアリング買って~♪初デート記念」
マコト「嫌だよ、かっこ悪りぃじゃん」っと行ってしまう。
ヒカル泣く。すぐ泣くのね。

IWGP
今日も少年はカウンターで何かを数えている。
マコト、少年に「食わない?」とハンバーガーを差し出した。
マコト「お前いっつもここいるけど、学校どーしてるの?」
少年「えびバーガーのが好きなのに」と言いつつハンバーガーをもらう。生意気なのね。
マコト「お前鼻水出てるぞ」
少年「関係ないでしょ」
マコト「うわ感じ悪りぃ、返せ」とハンバーガーを取り返す。
ヒカル「ねぇ、何数えてるの?」
少年「星」

真島家
看板持ちのおじさん達がカナ目当てに真島フルーツの前に集まってる。その中に浜口まで。浜口はわざとオレンジを大量に買って落とし、ついでにカナの手に触れてる。本当女好きなのね。
律子「何がしたいんだよこのポリ公」
浜口「カナさんでモヤモヤしといて、千秋さんに抜いてもらうっつうのが浜口流なんですよ」そこに千秋が来た。ライターの火をつけられる。
千秋「ごめんなさーい、あたし予約がいっぱいでおまわりの相手してる暇ないの」
浜口「世話やかせんなって」と千秋を追っていく。
店番を律子とカナが代わると一斉におじさん達がいなくなった。

IWGP
マコトとヒカルがベンチに座ってると、また少年が現われた。今日も何かを数えている。
少年「24、25、26。326マコト」
マコト「何が?つーかお前何で俺の名前知ってるんだよ?」
少年「多田ヒロキです。この間はどうもごちそう様でした」
マコト「何だよ今日はやけに大人じゃん」
ヒカル「数かぞえるの好きなの?」
ヒロキ「別に・・。ロッテリア行くけど何がいい?」お礼におごってくれるんだ。どこの子なんだろうね・・

ヒロキはLD(学習障害)なんだって。薬を飲まないと一日中叫んでたりするよう。
ヒロキ「平成12年5月15日西口公園の鳩の数341羽。西口公園の前を通った車の数、述べ1744台、内自家用車580台、バス491台、タクシー441台、トラック121台、自動二輪111台」すごいね・・
ヒカル「毎日数えてるの?」
ヒロキ「いっぺん覚えた数字は絶対忘れないんだ。お姉ちゃん携帯番号見せて」
マコト、ヒカルの携帯番号を一瞬で覚えた。
マコト「お前ビックリ人間だな」
紙に「デニーズ、ロッテリア、デニーズ、デニーズ、ミスド、ロッテリア、王将、、吉野家、ミスド、ロイホ、ガスト・・・」と書く。何?ファーストフードの名前じゃん?不思議な子だねぇ・・
そこに横山が現われた。
中華屋
マコト、ヒロキは隣の席で焼きそばを食べている。
ヒカル「ちょっと前まで変な電話かかってきたり、部屋荒らされてたりしてて」
横山が「それも彼の仕業なの?」
マコト「山井の事なんて調べてどーすんだよ?!あいつリカと面識ないもん」
横山「そーなの?」ヒカル頷く。
マコト「そんなことよりもあんた東大出てるんだろ?こいつと暗算対決してみ?もし負けたらこいつに何でも好きなの買ってやる」
横山「俺が勝ったら?」
マコト「季節のフルーツ1年分」
中華のメニューで暗算対決をすることになった。
マコト「タンメン×レバニラ+ビール÷バンバンジーは?」
横山・ヒロキ「685!」
ヒカル「さっきからカタカナのばっか言ってない?」
マコトって漢字弱いんだね・・
最終的にヒロキが勝った!

横山にローラーブレードを買ってもらったよ。
池袋大橋
マコトとヒロキ、ヒカルと別れる。
ヒロキ「あのお姉ちゃんのこと好きなの?」
マコト「好きじゃなかったら遊ばねぇでしょ」
ヒロキ「マコトってさぁ誰とでも仲良くなれるの?」
マコト「まぁ信用できる奴だったらな」
ヒロキ「でもみんな怖いじゃん」
マコト「人は見かけじゃ分からないんだって」
ヒロキ「僕が信用できるのは数字だけ。数かぞえてる時は他のこと考えなくて済むんだ。学校のことも、家のことも・・数字以外はどーでもいい」
マコト「それ寂しくねぇか?だって人って字は」
ヒロキ「そーゆうの聞きたくない!そんなもんどーでもいい!支え合いたくない!家族が4人いても僕には4って数字にしか見えない!だったら1人でいたほうがいいよ!」と行ってしまう。何かあるのね。。
マコト「なぁヒロキ、俺池袋の通行人その1でもいいからさ、明日も遊んでくれよ」ヒロキ頷く。マコトは本当いい奴だね。小学生とも友達になれちゃうんだね。

真島家
マコト「ただいま」
カナがご飯を作って待っている。マコト焼きそばを食べてきたが、あまりのおいしさにまた食べる。カナ、料理が上手いんだね。美人で料理が上手い、得点高い女だね。

池袋の路上
ヒロキのローラーブレードが片方だけ落ちている・・

真島家
マコト、カナTVを見ている。TVの中で女優が一般人に「ババァ」と言われて怒ってる。達者な女優だ。

マコト「ここ来る前何やってたの?」
カナ「モデル」
元モデルなんだって。何で果物屋でパートしようと思ったのかね?
カナ「明日のお昼さぁ、マコトが焼きそば作ってよ♪」
とその時お客が来た。カナが出る。中年女性。

女性「真島マコトさん?」
マコト、女性の顔を見ると・・「何で?!」
今TVでババァと言われてる女優だ!
女性「ヒロキの母でございます。ヒロキが誘拐されました」
マコト「ハァ?!」

武装グループ3人にヒロキが誘拐されてしまった。

ファミレス
マコトとヒロキの母。
ヒロキの母「ご存知ないかしら?豊島開発」
マコト「羽沢組系の・・」
ヒロキの母「羽沢組のお嬢さんの件もあなたが解決なさったんでしょ?」
どうやら、ヒロキの父は豊島開発の人間らしい。ヤクザと女優の息子なのね。

ヒロキの母「事情がありましてね・・実はヒロキだけじゃないの!もう1人の息子も助けてほしいんです!ヒロキを誘拐したのはあの子の兄なんです!長男のエリトは前の夫との間に生まれた子なんです。今友達と東急ハンズの裏でサーフショップをやってるんですけど、うまくいかなくて借金とりに追われているの。前にもクラブ1軒潰してて、その時は私が借金の肩代わりしたんだけど、今度も泣きついてきて。断ったらこんなことに・・」と泣く。

ヒロキも誘拐した相手が自分の兄なことに気づく。
エリト「よっ・・・」

ファミレス
ヒロキの母が学資保険で積み立て通帳をマコトに渡してきた。
ヒロキの母「ヒロキとエリトを助けてください!もしもエリトが犯人だって分かったら多田は何をするか分からないわ。エリトの事は絶対良く思ってなから。多田はキレたら人でなくなるわ・・お願い!あの子を助けて!!」と号泣。
その時マコトの携帯が鳴る「窓際のテーブルに来なよ」和範だ。

マコト「お前何やってるの?!」
和範「情報屋。部屋から出れたのはいいんだけど、今度は入れなくなっちゃった。寝るとき以外はここにいる。これでハッキングとかやってるから何かあったら仕事振ってよ」
和範にヒロキの母からもらった通帳に入ってる金額を数えてもらうと600万だって!

とりあえずマコト通帳を預かった。。。
ボーリング場

シュン「ヤクザより警察より早くヒロキ助けるってこと?」
マサ「無理無理!エリートだかスマートだか知んねぇけど、そーゆう奴はいっぺん地獄をみた方がいいんだって!・・・つーかその指輪突っ込んでほしいわけ?!」

ヒカル「1週間記念で~す♪」
そこにカオルが来る。シュンに「お待たせ」と。えっ?!
カオル「あたし達も1週間記念で~す」と!いつの間にかシュンとカオルまで。

そして、むこうの方から電波くんが呼んでる「彼女のボールが返ってこないんですけど」とこっちも彼女連れだよ。。

マサだけ1人なのね。
『6チャンネルの回②』へ続く→