いつも仕事を手伝ってくれる○山先生が今月誕生日を迎えました
そこで、かなり遅くなってしまったのですが
ゼブラがケーキを買って来てくれて、みんなでお祝いをする事に
(犬には天国の長瀞ですが、人間が住むにはかなり不便な長瀞
しゃれたケーキ屋さんなんてある筈もなく、こんな時は不便です)
”○山先生、ケーキの前に座って下さい。写真撮りますね”
カメラを構えると・・・
”あれ?ちょっと姫さん、いつから○山先生になったの?”
当然のように、自分の誕生日だと思っている姫
”誰も見ていない隙に・・・”
ちょっと味見でも
残念ながら、隣にプリ爺がいたんですよね
”今ケーキをペロしたでしょう”
思いっきり、プリ爺に見つかった姫
”私がペロなんてするわけないでしょう”
とぼける姫
それにしても、最近は、散歩の時などいつもダラダラ歩いていて、
急に年をとった気がして、寂しくなったいたのですが・・・
食い気があるから、まだまだ大丈夫そうです
だけど・・・
体を動かすのが嫌いで、食欲旺盛なんて・・・
益々、隠居婆じゃないですか
そこで、かなり遅くなってしまったのですが
ゼブラがケーキを買って来てくれて、みんなでお祝いをする事に
(犬には天国の長瀞ですが、人間が住むにはかなり不便な長瀞
しゃれたケーキ屋さんなんてある筈もなく、こんな時は不便です)
”○山先生、ケーキの前に座って下さい。写真撮りますね”
カメラを構えると・・・
”あれ?ちょっと姫さん、いつから○山先生になったの?”
当然のように、自分の誕生日だと思っている姫
”誰も見ていない隙に・・・”
ちょっと味見でも
残念ながら、隣にプリ爺がいたんですよね
”今ケーキをペロしたでしょう”
思いっきり、プリ爺に見つかった姫
”私がペロなんてするわけないでしょう”
とぼける姫
それにしても、最近は、散歩の時などいつもダラダラ歩いていて、
急に年をとった気がして、寂しくなったいたのですが・・・
食い気があるから、まだまだ大丈夫そうです
だけど・・・
体を動かすのが嫌いで、食欲旺盛なんて・・・
益々、隠居婆じゃないですか