先日、平成21年度飯伊地域被災建築物応急危険度判定士の研修会へ行きました。
午前中に、震度5弱以上の地震が発生したと想定して、出動の訓練及び連絡網の実施がありました。
このような訓練は初めてでした。
応急危険度判定士は、地震直後に非難施設がまず使用可能か調査をします。
その結果、
上部の紙を目立つ箇所へ貼り付けます
実際、訓練を行ってみて、Hime自身、判定士の資格を取得したのが何年も前の事で、手順を忘れてしまった箇所もありました
午後からの研修会でも、地震がいつ起きていい状況に普段からも心掛けましょうとの話がありました
応急危険度判定士の仕事は、建築士として、耐震診断士として、ボランティアな活動でありますが、地域の為、少しでも自身の力が役に立てればとの思いで取得しました。
今後とも、このような研修会は、随時行ってほしいと思いました
午前中に、震度5弱以上の地震が発生したと想定して、出動の訓練及び連絡網の実施がありました。
このような訓練は初めてでした。
応急危険度判定士は、地震直後に非難施設がまず使用可能か調査をします。
その結果、
上部の紙を目立つ箇所へ貼り付けます
実際、訓練を行ってみて、Hime自身、判定士の資格を取得したのが何年も前の事で、手順を忘れてしまった箇所もありました
午後からの研修会でも、地震がいつ起きていい状況に普段からも心掛けましょうとの話がありました
応急危険度判定士の仕事は、建築士として、耐震診断士として、ボランティアな活動でありますが、地域の為、少しでも自身の力が役に立てればとの思いで取得しました。
今後とも、このような研修会は、随時行ってほしいと思いました