アジア圏の話題ですが、人民日報によりますと、
阿里巴巴(アリババ)と新浪微博が米国へ上場することは明らかにした。
「新浪微博」とはミニブログで、中国のTwitterクローンと言われ、
日本一部分の方もご存知かと思いますが、
現在中国で6億アカウントを超え、最も人気のあるウェブサイトの一つです。
今回中国のインターネット大手である両社は米国市場が活況を呈している今を選んで上場、
これから中国ネット事業にどんな影響を与えるか期待しています。
また、中国&日本のネット通販事業者がどうやってこのチャンスを利用するか、
それも考えなければなりません。
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