ドーン!(ちゃぶ台にあらず)
今でこそ、体重6kgのデカ猫に成長したひますけですが、出会った頃は小さい小さい子猫でした。
ちっちゃ!
この時、約500gです。
↑比較用に伸びてる写真を載せてみましたが、出会って初めて撮った写真はこちら↓
その子猫との出会いは、2011年7月。
職場の上司の車から、猫の鳴き声がするということで、エンジンルームに入りこんでいた子猫を発見。
その後、いったん逃げていったものの、仕事から帰ろうとすると、再び側溝の中から子猫の鳴き声が。
やっぱりそのままにはしておけなくて、保護して連れて帰りました。
飼えるかどうかは分からなかったけど、自分の中では「飼おう」と、もうこの時に決めていた気がします。
手の中に収まってしまう小さい子猫。
人に慣れていなくて警戒していたので、たぶん捨てられたのではなく、野良猫から生まれて、親猫とはぐれたのか、早くも独り立ちしたのか…じゃないかな?
病院で診察してもらって、推定生後2ヶ月と言われたので、後日、正式に飼うことを決めた時に、2ヶ月遡った5月に誕生日を決めました。
当時、家族と暮らしていたので、猫を飼うOKもらうまでのゴタゴタがあったりとか(最終的には私の頑固さに家族が根負け)、
猫を飼う経験がほとんどなかったので、本やらネットやらで調べたりとか、
思い出すといろいろありましたが、その辺りのことは適当に省きつつ、この続きはまた後日( ´ ▽ ` )ノ
※以前のブログで書いた記事からセレクトして、こちらのブログにも改めて載せることにしました。
この頃、すでに懐かしい~と思っていた子猫時代。
今はさらに懐かしい~!
子猫時代シリーズ、しばらく続きます。