昔の名前で・・

OCN Cafe からの移設、
宜しく願います。

雨の被災地瓦礫の処理は、

2012年03月09日 | 日記
本日も朝からの雨、

そんな事とは関係無しに、3月11日が目前と云うのに、

テレビからは各局競って特集番組が組まれているが、

肝心の被災地、

復興の第一の障害、瓦礫の撤去が殆ど進まずと、

被災現地では最大限の努力はされてても、設備も災害に被災の状況、

その上に、被災地以外の瓦礫受け入れ拒否の自治体の呆れる程に多い事、

受け入れてるのが、東京を始めとする首長の権威が確立されてる僅かな自治体、

受け入れ拒否の自治体は一部住民に拠る、

思い込みや無知から来る理由の無い感覚的な恐怖感に基づく拒否に遭うのが怖く、

選挙の票しか念頭に無い、真に情けない首長と言われる方々、

被災地瓦礫の受け入れが表明出来ない、

災害発生に伴う福島原発事故当時の政府の対応、問題が有った事は否定しない、

又、原発事故に拠る放射能汚染を軽視するのは問題もあるが、

極端に危険性を声高に騒ぎ立てるのも如何かと、

極端な例では、人伝の言葉が独り歩きし「首都圏は危険、直ちに避難を」等とも、

又、福島県を始め、宮城県も岩手県も全てが放射能に汚染されてるかのように騒ぎ立てる輩も、

事起こると、必ず極端に走り騒ぎ喧伝する輩が出てくるが、

その多くが単なる目立ちたがり屋か、無知ゆえの思い込みから抜け出せない輩、

真実など知ろうともせず、

況してや被災地の瓦礫の受け入れるなどは論外、放射能が拡散などと言い募る、

真実を見ようとしない単なる飾り物の頭しか持たない、

それでいて、その様な輩が好んで使う言葉が「 絆 」、

「 絆 」、軽々しく使って欲しくない言葉です、

「 絆 」の前に、「 絆 」を生む為の最初の行動、

被災地の瓦礫の処理、

日本全国の自治体が競って受け入れ処理すべきではないでしょうか、

   一日も早い被災地の復興を願って思う事、まとまり無く記しました、

   多少コトバが過ぎる部分も有りますがご容赦を願います。
   
    
コメント
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