できれば触れたくなかった波の式。
サインだコサインだ、振幅だ波長だ周期だ振動数だ角速度だ、という変数が混ざっているのが敬遠し易いところだろう。
波の形は時間と場所で分かれているので、他の物理サイトの動画で見た方が分かり易いかもしれません。
まずは時間を止めて、場所によってどういう形をしてるかを眺める。
次に、ある一点の時間経過を眺める。
暇があれば時間軸と空間軸と振幅が3次元的にイメージできれば最高だ。
専門書の数式は省略せずに書かれていることが多いので、余計な記号を全部1にすると何回も同じ記号を書かなくて済む。
目がチカチカする感じが和らぎます・・・
また、3次元の3つを削らずに書かれていることも多い。
こういうところを3つ書いていったら簡単にノート一冊が埋まる。
3次元も1次元の拡張と思って、それが3個くっ付いたぐらいに思えばチカチカ感も和らぐ。
行間の狭いノートに書いたりしても、例えばa_1の(θ_1)乗とかは記号が小さくなってチカチカが増大する。
記号をできるだけ減らして大きく書いた方が疲労も少ないだろう。
専門書のチカチカ感で、高速でフタをすることが無くなれば幸いです。
サインだコサインだ、振幅だ波長だ周期だ振動数だ角速度だ、という変数が混ざっているのが敬遠し易いところだろう。
波の形は時間と場所で分かれているので、他の物理サイトの動画で見た方が分かり易いかもしれません。
まずは時間を止めて、場所によってどういう形をしてるかを眺める。
次に、ある一点の時間経過を眺める。
暇があれば時間軸と空間軸と振幅が3次元的にイメージできれば最高だ。
専門書の数式は省略せずに書かれていることが多いので、余計な記号を全部1にすると何回も同じ記号を書かなくて済む。
目がチカチカする感じが和らぎます・・・
また、3次元の3つを削らずに書かれていることも多い。
こういうところを3つ書いていったら簡単にノート一冊が埋まる。
3次元も1次元の拡張と思って、それが3個くっ付いたぐらいに思えばチカチカ感も和らぐ。
行間の狭いノートに書いたりしても、例えばa_1の(θ_1)乗とかは記号が小さくなってチカチカが増大する。
記号をできるだけ減らして大きく書いた方が疲労も少ないだろう。
専門書のチカチカ感で、高速でフタをすることが無くなれば幸いです。
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