疋田 学 ピアノ調律師です。

ピアノの調律 修理 消音装置取付 販売 など 自分の仕事について

ピアノの 問題の修正で

2014-07-31 18:08:42 | 日記

 ようこそ いらっしゃいました。

ピアノ調律師として その場で 解決できない場合どうするか?

時間的な 話で有れば もう一度 予定して 伺のですが・・・・・・

知人の調律師の 話です 技術的な 問題で 再度伺う事になった時の事

ベテラン大先輩の調律師と 同行して 頂いたそうです

ピアノの問題を すぐさま 解決されたそうですが

前のイメージが余りに 強すぎ 耳に残り 

お客様には まだ 修正されていないようなのです

そこで その方は 「腕が 未熟で 申し訳ない。勉強してきます。」と云い

そのお宅から 二人とも 帰られたそうです

一週間後 様子を見に 伺い そのピアノを 拝見して その調律師は 直っているのを 確信しました

お客様は その事は 忘れられていて 何も 要望は 無くなるていました

その場では 直っていても 直っている事が 判断できない瞬間もあります

一度 帰り 翌日にでも ピアノを見て頂ければ 了承して頂けるのが わかっていたのです

「腕が未熟で 勉強してきます」とは なかなか 言えないですね!

ピアノ調律料金は ¥12,000,-です

一年以内の料金・使用頻度別料金 設定もあります

電話番号 044-433-0306 faxも同じです

携帯番号 090-8779-3496

留守電話でしたら メッセージを おいれください 

faxか 携帯電話 でも 受け付けます

フリーダイヤル 0120-567-653 もあります

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       h09087793496@docomo.ne.jp  (PCからの 受信はできません)

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     ご連絡お待ちしています

      ひきだ まなぶ     

       疋田   学

 

 

 

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