ようこそ いらっしゃいました
グランドピアノの移動は 3つの脚と ペダル部分を外して
梱包して 移動しますが
設置方法の あれこれの 話ではありません
ピアノの設置が 終わって 確認するのは
脚3本とペダル部が ボルト止め してある事
ペダル機能が 作動できているか
まずは 確認です
屋根の開閉も 重要ですが まず問題はありません
でも 困る事がありまして 脚のキャスターの向きです
向きは 外に向き 開くように 位置させます
ピアノを弾いたり ペダルを踏んでも
ピアノが 移動しないように 心掛けます
ところが 運送店で そのように 設置されないケースがありまして
多分 知らないのかも・・・なんて 思って・・・
私が 直す場合もあるのです
グランドピアノの下に潜り込み 背中で押し上げながら
キャスターを 回転させます
有る場所では 移動台で 係の人が ピアノを移動してきて
設置する際 向きなど気にされなかったのが
私が キャスターの向きを 正しているのを見て
向きを 正されるように なりました
グランドピアノの3型までなら どうにか できますが
大型グランドピアノでは 手助けが必要になります
でも 逆に180° 回転させるのが 好みの方もいますので
どれが 正しいとは 言えません
ピアノが 移動しなければ 良いのです。
ピアノは 調律と各種調整・点検が 必要です
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ピアノ調律師 疋田 学(ひきだ まなぶ)♪