
今日は、私の好きなペグおばさんのお店こと
「アーント・ペグズ・ヴィレッジストア」の写真をupします

今では、すっかりダッフィーのお店として有名になってしまいましたが、
ペグおばさんのお店のバッググラウンドストーリーをご存知ですか?
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猫好きで陽気なペグおばさんは、
漁師だったご主人とのどかな漁村ケープコッドで暮らしていました。
しかし、夫は先に他界してしまいます。
ペグおばさんの楽しみは、彼が大好きだったキャンディを焼くことでした。
ある日、近所の子供たちにキャンディを配っていると、
ある子供が言いました。
「ねえ、これってお店で売らないの?」
その言葉に自信をもらったおばさんは、お店を開店しました。
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このようなバッグストーリーがあるみたいです。
このストーブでキャンディを焼いていたのでしょうね。

また、ペグおばさんのお店は村の郵便局も兼ねているみたいです。
届いている郵便物のなかには、見慣れた名前(ミッキーやドナルド)もありました。

ペグおばさんは、薬の調合もやっていたみたいです。
たくさんの薬のビンが並んでいました。

その薬の棚の上にペグおばさんの写真がありました

彼女の本名は、マーガレット・スターバック。
(郵便受けに名前がありました。ペグはニックネームなんですね。)

お店の棚の上には、たくさんの調理道具がありました


壁には、お洒落な鍋しきもありました


お店の外には、お馴染みのペグおばさんの家庭菜園。
この日もたくさんの野菜が出来ていました


いつもとは違った視点でペグおばさんのお店を見てみました♪
ダッフィーグッズだけでなく、ここでしか買えないペグおばさんの店限定のお菓子とかあるといいよねー
今回は黒板の中の隠れミッキーはスルーしちゃうんですねww
コメントありがとうございます
映画に登場しているのを聞いたことがないので
はっきりしたことは分かりませんが、
ペグおばさんにはこのようなバッグストーリーが
あるみたいです
黒板のミッキーに気が付いたんですね!
この写真で気が付けるなんて、すごいっ!(≧▽≦)