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知らないから強気でプリウスに向かい合います!
6代目のテスト車両です。まだ壊れた事は有りません!!
申し訳ないほどプリウスをなめてます!!
そのまま排気ガスが流れていても静電気は発生します。
しかし触媒と言う抵抗があれば発生する量は多いのではないか???
エンジンから吐き出された排気ガスが触媒の抵抗にあい
怒涛に迷うところにO2センサーが取り付けてあります。たぶんこれ?かいな?
違ったらトヨペットで壊しちゃいました~と言おう~(笑)
こんだけプリウスを簡単に考えている、おじさんも少ないでしょう~
本題は・・・・・
もしO2センサーの信号が流れにくくなっているから・・・・・?
そう考えだしたらマフラー周りのハウジングとマフラーにAg-power施工してみよう~
それもケチらず、ちょいとばかり濃いやつをね・・・・・
多分テスターで調べてますから間違いわないと思いますが・・・
もしかして電気信号が来なくなっているからレベルで有れば・・・・・
そう考えたらテスターのチェックマークには隠された落とし穴があると言えます。
そりゃ~試す価値あるよね・・・・・!!
あくまでもまだ想像の世界ですけど・・・私のプリウスは止まらない!!
周りの御客様のプリウスはエンジン停止しますが私のプリウスは正常に走ります。
ここに確認する価値があるとふんだわけです!!
匠の技術を持たれる優れた整備士さんでも、テスターを疑う事はしません。
私は整備士ではないし知識がないから試さないと信用しません。
ただ一言付け加えておきます!!
私のプリウスは濃度的には薄いんですけど・・・
全体にAg-power30を施工しています!一般車と違いますからね・・・!
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