ネットに蔓延るバカ妄言「田布施システム」の嘘
【海外の反応】
外国人「日本はなぜここまでの凄い技術大国になったのか?」
私も田布施システムは理屈が現在と合わないと思っています。
仮に明治維新から田布施システムの道理が通っているならば・・・・・
明治維新からのインフラ工事の予算は在日の方々が工面した事となります。
では戦争時ロスチャイルド家から莫大な資金を借り入れ日露戦争を戦ったとき
もし朝鮮半島に戦闘能力、統治能力、略奪能力、経済能力が 備わっていれば
日本が朝鮮統治する必要は全くない事に成らないでしょうか・・・
それ田布施地区は天皇陛下を隠し守り抜いたと記されているのは見ます。
田布施地区は朝鮮であり数百年間天皇家を守り抜いた。であれば
御礼も必要だし優遇するも当たり前ではないでしょうか・・・・・
日本人が朝鮮人に支配されていると言うのは危機感が無いと全く
信用しない部分があります。
①淡路大震災
②東日本大震災
③熊本大震災
この大きな地震だけ取り上げても在日朝鮮、韓国の人達の意見は・・・・・
日清戦争
(にっしんせんそう、中国語:(簡体字: 甲午战争、第一次中日战争、繁体字: 甲午戰爭、第一次中日戰爭)、英語: First Sino-Japanese War)は、1894年(明治27年)7月(光緒20年6月)から1895年(明治28年)3月(光緒21年2月)にかけて行われた主に朝鮮半島(李氏朝鮮)をめぐる大日本帝国と大清国の戦争である。
日露戦争
(にちろせんそう、ロシア語: Русско-японская война ルースカ・イポーンスカヤ・ヴァイナー、英語: Russo-Japanese War、1904年(明治37年)2月8日 - 1905年(明治38年)9月5日)は、大日本帝国とロシア帝国[7]との間で朝鮮半島とロシア主権下の満洲南部と、日本海を主戦場として発生した戦争である。
第一次世界大戦
(だいいちじせかいたいせん、英語: World War I)は、1914年(大正3年)から1918年(大正7年)にかけて戦われた人類史上最初の世界大戦である。ヨーロッパが主戦場となったが、参戦した先進国家群が帝国主義時代において世界中に植民地を持つ状況において、本国だけでなく植民地も戦場となる状況下、戦闘はアフリカ、中東、東アジア、太平洋、大西洋、インド洋にもおよび世界の多数の国が参戦した。
日本統治時代の朝鮮
(にほんとうちじだいのちょうせん)は、1910年8月29日の大日本帝国による韓国併合から、1945年9月9日の朝鮮総督府の降伏まで、35年間続いた。
今の朝鮮半島が時代遅れで江戸末期から明治にかけ
優れた才能を持っていた事となります。
これだけ軍備を揃える帝国軍が朝鮮半島に乗っ取られますか・・・・・???
これだけ朝鮮半島が世界から嫌われますか???
公開できない深い深い理由がそこにあると言う事です。
特に地位ある方の話は立派で正当性があるように聞こえますが文献が無い!!
日本は文献国です。
必ず記録が有るはずです。
【軍事】第二次世界大戦時の各国主力戦闘機まとめ
日本海軍
初飛行:1939年3月
生産数:10,430
初飛行:1941年5月
生産数:477機
初飛行:1942年3月
生産数:621機
初飛行:1944年1月
生産数:約450機
日本陸軍
初飛行:1938年12月
生産数:5,751機
初飛行:1941年5月
生産数:1,690機
初飛行:1941年12月
生産数:2,750 - 3153機(諸説あり)
初飛行:1943年4月
生産数:3,488機
第二次世界大戦中、帝国軍は海軍航空隊と陸軍航空隊!!
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