【静電気を除去。水性Ag-powerコーティング】で頑張るおじさん!

ラジエーター水、オイル、燃料、空気、電気、ガスは流れてますか?

あくまでも旧型ですがA8、S6は本当に良い車です!!

2010年06月02日 02時02分17秒 | 感動した話
Audi A8L≪動画≫YouTube≫
http://www.youtube.com/watch?v=VL3O2P1jFSw


誠に申し訳有りませんが15年式以降は試乗経験が御座いませんから~~~
まったくデザイン以外は語れません!(すいません!!)
ミッコラー、ムートン選手がクワトロを世界に最先端だとイメージを付け追求され続けてきた
アウディクワトロ!!A8にはアルミボディはじめアウディの技術を惜しみなく費やされた
BigSedanクワトロでしょう~!ロングボディの事は考えもしませんでしたが~
BMWに続きアウディもロングを販売するとまさに3強の争いが思いろい事に成るでしょう

[動画]アウディ A8ロング…VIPのくつろぎ空間
http://response.jp/article/2010/06/01/141131.html
アウディが4月末、北京モーターショーで初公開した『A8L』。そのPR映像が、動画共有サイトで公開されている。

A8Lは、2009年12月に発表された新型『A8』をベースに、ボディを130mmストレッチ。ボディサイズは全長5267×全幅1949×全高1462mm、ホイールベース3122mmとなり、メルセデスベンツ『Sクラス』やBMW『7シリーズ』のロング版よりも、長いボディを得た。

130mm延長されたボディの効果で、後席のゆとりは大きくアップ。リアシートは独立2名がけが設定され、シートにはフルパワー調整機構やヒーター&空調機能が付く。オプションで大型コンソールやパノラマガラスルーフを用意。この大型コンソールには、格納式テーブルや冷蔵庫がセットされる。ウッドやレザーなど、最上級の素材もふんだんに使われた。

最上級グレードの「W12クワトロ」は、旧6.0リットルに対し、ボアを拡大して、排気量を6.3リットル化した新エンジンを搭載。さらに直噴の「FSI」となり、最大出力500ps、最大トルク63.7kgmを発生する。それでいて、欧州複合モード燃費は8.33km/リットルと、旧6.0リットル比で12%改善している。

アウディ独自のアルミ製ASF(アウディ・スペース・フレーム)構造も採用。スチール比で約40%軽いボディの効果もあり、W12クワトロは、0 - 100km/h加速4.9秒、最高速250km/h(リミッター作動)と、パフォーマンスは一級だ。

世界のVIPのニーズに応えるアウディ A8L。くつろぎの空間にスポットを当てたPR映像は、動画共有サイトで見ることができる。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿