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ラジエーター水、オイル、燃料、空気、電気、ガスは流れてますか?

ベイスターズは何処にいく?

2010年10月27日 14時54分33秒 | ニュースの感想
たしか今のニュースで流れた気がしましたが・・・・・

住生活G、売名批判に反論「全勢力つぎ込んだ」 (1/2ページ)
2010.10.27 15:59
http://www.sanspo.com/baseball/news/101027/bse1010271602005-n1.htm
住設機器最大手の住生活グループの筒井高志副社長は27日、TBSホールディングスとのプロ野球横浜ベイスターズの買収交渉が破談になったことを受け都内で会見した。筒井副社長は破談理由について、本拠地の場所や買収額など「諸条件が合わなかった」と繰り返したが、交渉の守秘義務を理由に明言は避けた。住生活グループは球団買収でグループ共通ブランド「リクシル」の知名度を高める戦略だったが、破談を受けブランド戦略の“再構築”を迫られるのは必至だ。

会見に同席した、TBSとの交渉を担当した傘下のトステムの溝口和美副社長は、横浜ベイスターズ買収に名乗りをあげることが“売名行為”に当たるのではという記者からの質問に対し「売名行為だったら手を挙げただけで済んだ」と説明。溝口副社長によれば、10月5日に社内に買収のプロジェクトチームを立ち上げ、5人の社員が買収に関わるなど「全勢力をつぎ込んだ」とし、“売名”批判を打ち消した。

 住設大手のトステムとトイレ大手のINAXを傘下に置く持ち株会社の住生活グループは、傘下グループの知名度はあるものの、持ち株会社とリクシルブランドの認知度は低い。住生活グループではリクシルブランドの認知度をトステムやINAXレベルまで高めるには広告宣伝費で400億~500億円必要と試算。プロ野球への参入で500億円分の宣伝効果を1~2年で回収できるとみて、9月から買収交渉に入り、TBSグループが保有している球団株69・2%の大部分を11月をメドに取得する方針だった。


交渉決裂に横浜選手ら困惑「祈っている」
2010.10.27 22:12
http://www.sanspo.com/baseball/news/101027/bse1010272213008-n1.htm
 神奈川県横須賀市の2軍グラウンドで秋季練習を行っている横浜の選手らは27日、球団売却交渉決裂の報に困惑の表情を浮かべた。

 来季は現体制が維持されるが、先行きは不透明。選手会長の村田は「球団がなくならないことを祈っている」と心配そうに話した。尾花監督は「僕にはどうにもできない問題。やることをやるだけ」と口にする。

 主力の内川と村田は国内フリーエージェント(FA)権を持ち、去就が注目される。既に行使を明言した内川は「親会社や本拠地は関係ない。人生を左右するので、中途半端な決断はできない」とし、村田は「いろんなことを考えないと」と渋い表情で言った。






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