【静電気を除去。水性Ag-powerコーティング】で頑張るおじさん!

ラジエーター水、オイル、燃料、空気、電気、ガスは流れてますか?

出来ればフェラーリーに走って欲しかった・・・・・

2010年04月29日 12時43分22秒 | ニュースの感想

このテストでトヨタが走らせては反感買うばかりですからダメでしょう~
ポルシェはVWグループですから世界一・二位を争うグループです。
字光にスポーツカーを作るメーカーが走らせてこそ価値が無いでしょうか???

[動画]ニコ・ヒュルケンベルグ、911ハイブリッドレーサーを試乗
http://response.jp/article/2010/04/28/139838.html
AT&TウィリアムズのF1ドライバー、ニコ・ヒュルケンベルグ選手。5月に開催される「ニュルブルクリンク24時間耐久レース」参戦を前に、23日、ポルシェ『911GT3Rハイブリッド』のテスト走行を行った。

911GT3Rハイブリッドは、レース専用車の『911GT3 R』をハイブリッド化したモデル。リアに置かれる4.0リットル水平対向6気筒エンジン(480ps)はそのままに、フロントアクスルに2個のモーターを追加した。それぞれが81.5ps、合計163psのエクストラパワーを生み出し、エンジンが後輪、モーターが前輪を駆動する4WDとなる。

市販のハイブリッド車と異なるのは、バッテリー(2次電池)を搭載しない点だ。2次電池の代わりに、電気式の「フライホイールジェネレーター」を助手席部分にレイアウト。これは減速時にモーターが回生ブレーキの役目を果たし、フライホイールジェネレーターを最大4万rpmまで回して、電力を蓄えるシステムだ。この電力は、ステアリングホイールのスイッチ操作によって、約6 - 8秒間引き出すことが可能で、追い越し等の加速が必要な時、モーターがエンジンパワーをアシストする役割を担う。

ポルシェは、この911GT3 Rハイブリッドで、5月15 - 16日、ドイツで開催されるニュルブルクリンク24時間耐久レースに参戦。ドライバーには、F1のAT&Tウィリアムズチームのニコ・ヒュルケンベルグ選手を起用した。同選手は23日、ニュルブルクリンクで911GT3 Rハイブリッドを初テスト。その映像は、動画共有サイトで見ることができる。



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